The Division 2

Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】サバイバルガイド6~10

2019年5月29日

サバイバルガイド画像NEW YORK COLLAPSE

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サバイバルガイド6

サバイバル6

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ
12/4今日はさらに病人が増えた。すごく増えた。DCDの相談役がTVとラジオに出まくって、一般的なことを皆に話している
人混みを避けろ、パニックになるな、病気なら家にいろ、本当に必要がないかぎり病院には行くな
市長もコメントを発表した。誰もこの病気の正体を知らないようだけど、とにかく動きが速い。既にたくさんの死者が出ている

マンハッタンの隔離エリアの取り締まりは一層厳しくなってる。全ての橋とトンネルの入口に州兵のバリケードが置かれている
ウィリアムズバーグ橋に繋がる道へ歩こうとしたら、デランシー通りはフォーサイスで完全に通行止めになっていた。矯正局の大きなバスが横向きに道路に止められていた
誰かが通り抜けて自転車用通路を走って行くのを見た。州兵たちは本気で彼に銃口を向けたけど、司令官に撃つなと言われた。川の真ん中に別のバリケードがあると彼は言った。

警官を見つけてビルに起きたことを話した。報告は受理されたけど、全ては伝染病に圧倒されていると言われた。私は言った、「でも、殺人を調査する人はいるのよね?」と
彼は私の目を真っ直ぐ見て答えた、「今はいない。俺があなたの立場だったら、家に帰って、覚えていることを全部書き記して、これが落ち着いてからまた警察に行く」
耳にしている言葉が信じられなかった。「夫が殺されたのよ!」と私は言った。「奥さん」と彼は言った
「本当に気の毒だが、この病気のせいで昨日はマンハッタンだけでも900人が命を落とした。全ての警察官が病院での氾濫を防ぐために警備についている。助けになりたいが、仕方ないんだ。さあ、家に帰るんだ」

だからそうした。つまり、エヴァの家に帰った。自分の家に帰りたいわ
ずっと起きてビルの事を考えていた、警官が言ったとおりにしようと。覚えていることを全部書き記す。始めるわ…

 

サバイバルガイド7

サバイバル7

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ:
このメモ書きは正気を保ちたいという欲求から生まれた。たとえ世界が正気を失っているとしても。この本は贈りものだった。ウケ狙いの。たいした冗談よ、ねえビル?それこそ冗談としか思わないわ
ビルは生きて世界の崩壊を見届けられなかった。未亡人になって24時間で、もう独り言を言ってるわ。この本に書き込める場所がなくなったらどうしよう?書き込める場所がなくなるまで、生きられるかしら?

始めに
本書は現存するサバイバルガイドに対する私の不満から誕生した。そのほとんどは数分から数時間で発生し、即時だが短期間の対応を必要とする単独の災害について述べられているそのような準備や意識も役には立つが、起こり得る別種の状況について言及していない。すなわち、誰も準備ができていない災害、極限までの崩壊…世界の終わり、または少なくとも当事者がそう思うような事態についてだ
そのことを考える方法の1つが、以下のような問いを
自分に投げかけてみることだ
大災害の後に助けが来ないと分かったら、どうするか?自分だけで生き抜かねばならないと知ったら、どうするのか?

この種の災害に対して概念化や計画を立てることは難しい、なぜなら全てが崩壊している時は…後半の状況説明を読めば分かるだろうが、全てとは本当に全てである…計画も崩壊するからだ
計画のなさに対してどのように計画するのか?我々には台風に対する避難・対応計画はあるが、台風の数や威力を増すであろう天候の変化には対応できていないように思えることを
考えてみよう
なぜか?それは一方が導入部[台風]、中間部[対応と再建]、結末[平常の回復]からなる簡単に定義できる出来事であるのに対し、もう一方が数々の異なる結果をもたらし得る、方法の基礎からの変更が求められる長期の問題であるからだ
このような変更は、そうする理由が直ちに明らかにならないため実施が難しい。人間は差し迫った脅威に対応するのは非常に得意だが、長期の結果に備えて計画するのは非常に苦手なのである
なぜそれが問題なのか?それは文明の滅亡が最も長期の問題だからだ

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ:
12/3
[9個のハッシュマーク]

青いペンで書かれたエイプリルのメモ:
12/12
[11個のハッシュマーク]

オレンジのペンで書かれたエイプリルのメモ:
12/24
[7個のハッシュマーク]

鉛筆で書かれたエイプリルのメモ:
12/31
[7個のハッシュマーク]

茶色いペンで書かれたエイプリルのメモ:
1/7

 

サバイバルガイド8

サバイバル8-1

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ:
ビルと連絡がつかず、アウトブレイクのことが心配だったので、状況が落ち着くまで数日間仕事を休むよう、彼の仕事場に行って説得しようと決めた
自分に対する不謹慎な冗談として[次のページへの矢印]

ガイドブック:
CERAの災害の分類方法
CERAは、我々が幅広く災害と呼ぶ事態を被害の少ない順に4種類に分類している

青いペンで書かれたエイプリルのメモ:
郵便局のJTF基地のドクター?

赤いペンで書かれたエイプリルのメモ:
車の中、あの男がビルが殺された後の車中にいた

ガイドブック:
緊急事態:一定地域のみで発生し、地域内の資源で対応可能な出来事
惨事:地域および国家の資源が失われず、十分な救助や対応が可能である、地域および時間限定の出来事
災害:複雑かつ広範囲な結果を長期間にわたってもたらす大規模な出来事。社会的インフラが被害を受けるか、破壊される

鉛筆で書かれたエイプリルのメモ:
ドルインフルウイルスに襲われた直後に書いた多くの文章と同じように、今これを読み返すと、自分は軽率だけど、正しかったとも思う
私たちが求めているのは、悪いことが起きても、いつか終わる時代よ。これは違う。今は新しい世界、誰も望まなかった世界だわ。犯人以外は誰もね…
マーチに聞きたいことの1つだわ

青いペンで書かれたエイプリルのメモ;
[鉛筆で書かれた「今は新しい世界」を指して]
サンディが懐かしい

 

サバイバルガイド9

サバイバル9-1

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ:
地下鉄で読むためにこの本を持って来た。もう面白いとは思えないわ。午前10時頃ブロードウェイ・ラファイエット駅で降りて、研究所へ歩いて向かった。バイオ技術の研究所があるとは思えないような小さな建物よ
扉にはSBGxの看板もないの。建物に近付いた時、正面に2台の車が急ブレーキで止まった。ビルが2人の人たちと一緒に建物から走り出て来た。そんな状況の彼を見るのがショック過ぎて、彼に呼びかけもしなかった
車から出て来た男たちは銃を持っていたし、それから、建物からも銃を持った人がたくさん出て来た
銃撃戦が起きた。私は食料トラックの陰に隠れたけど、ビルがそこにいたから目は離さなかった…

ガイドブック:
絶滅レベルの事象:
見出しの通りだ。これらの事態については本書では扱わない。なぜなら、実際に発生すれば、生き延びて本を読む者もいないからだ

我々が懸念するのはCERAが災害と呼ぶ、広範囲かつ長期に及ぶ複雑な影響をもたらす事態である
ヨーロッパ諸国では多次元緊急事態という表現も使われる。
お金をもらってこのようなことを考える者は多く[私もその1人だ]、その場合、以下の影響によって災害を特性化することが多い

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ:
誰?
誰?

赤いペンで書かれたエイプリルのメモ:
もうすぐ捕まえるわよ、「ウォーレン」

ガイドブック:
・緊急対応施設を含む社会設備のほとんど或いは全てが影響を受けている
・人員や施設の損失により、地域による対応に支障をきたす或いは失敗する
・近隣エリアが影響下にあるため、該当地域への援助が不可能である
・日常的な社会機能が完全に停止する
・地域インフラの破壊により、政府が対応する必要がある…政府がまだ機能しており可能である場合

青いペンで書かれたエイプリルのメモ:
抜け目がない

ガイドブック:
つまり:助けは来ない。現在はもちろん、かなり長期的に来ないかもしれない。自分だけが頼りだ

赤いペンで書かれたエイプリルのメモ:
マーチ…一体何を知っていたの?
調べてみせるわ…

 

サバイバルガイド10

サバイバル10-1

黒いペンで書かれたエイプリルのメモ:
それはすぐに終わった。1台目の車が横を走り過ぎ、後部座席の2人の男が見えた。1人は血まみれだった。もう1人はすれ違いながら私を真っ直ぐ見つめた。ビルと一緒に建物から出て来た人だった
建物まで走って行くと、ビルがいた。死んでいた。自転車置き場に寄りかかる形で横向きに寝転んで。胸の6インチくらい離れた場所に、2ヶ所傷があった。私は彼の名前を叫びながら、警察官を探そうとした
曲がり角に停められた車にはおびただしい量の弾痕があり、男の死体が運転席から半分飛び出していた。建物から出て来た男たちがその死体を歩道に投げ捨て、1人が私に銃を向ける中、ビルの死体を引きずって車に乗せた
彼らは黒い服を着ていた…戦闘服と呼ばれるものね。軍隊の格好よ。最初に車に乗って現れた男たちは、スーツを着ていた

赤いペンで書かれたエイプリルのメモ:
[黒いペンで書かれた「通り過ぎながら私を真っ直ぐ見つめた」に下線を引き、指して]
ドクター

ガイドブック:
ポンペイを例に考えてみよう。西暦79年にベスビオ山の噴火により街が丸ごと破壊され、住民の命を奪った
だが数百年早送りしてみれば、火山灰や泥の上に既に新たな居住地が建てられていた。ポンペイの廃墟が再発見される頃には、完全に新しい街がその上に存在していたのだ。
反対に、アメリカ南西部のフォーコーナーズに居住したアナサジ族が消滅したのは、地震や戦争のせいではない。彼らの文明が崩壊したのは長期の干ばつと人口圧力が原因だった
古代マヤ文明が崩壊したのも、おそらく同じ理由だろう。世界中で同じことが起きている。高度な街や文明を滅ぼすのは単独の衝撃ではなく、長期の破壊なのだ

なぜなら、高度な文明を機能させるシステム…貿易、農業、政府には、単独の出来事に対処する頑強さがある
しかし長期の出来事はこれら全てのシステムに圧力をかけ、システムは相互に連絡および依存しているため、全体への圧力がやがて崩壊をもたらすのである

鉛筆で書かれたエイプリルのメモ:
[「政府」を指して]
たいした脅威ね。大統領は死んだという噂よ

ガイドブック:
そしてある地域で長期の災害が発生した場合、該当エリアへ援助に行くことが困難になる
台風は数日で通過し、被害を受けた場所は明確だ。爆弾が爆発し、一定範囲を壊滅させたとしても、事態が終息すれば外部の人間が助けることができる
しかしチェルノブイリや福島、メサ・ヴェルデ、イースター島を助けられる者はいない…
この種の災害の他の問題は、災害であると気付いた時には、既にそれが発生しているという点だ。準備に使おうと考えていた資源が破壊され、損なわれ、それらが手に入らない時に対応することはできない
最悪の事態が起こる前に準備をしておかなければならない、違う意味での準備を。台風が来ると分かっているなら、窓を板で塞げばよいが…

オレンジのペンで書かれたエイプリルのメモ:
[「メサ・ヴェルデ、イースター島」を指して]
或いは私たち。昨日CERAが撤退し、JTFは武装したギャングと戦い、他の軍隊もいるわ…誰も役に立たない。皆病気よ

赤いペンで書かれたエイプリルのメモ:
私もそう。医者たちは助けられない、誰も助けられない

 

 

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