『The Division2』
Y8S1 PTS
現在『ナショナル・パンダ・デー』キャンペーンや、復刻『GE/グローバルイベント』が開催中の『ディビジョン2』。
次期シーズンである『Year8 Season1 Rise Up/ライズアップ(決起)』のPTS(パプリック・テスト・サーバー)もまもなく開催される予定の本作。
先ごろ、その内容詳細について、公式よりパッチノートが公開されたので、紹介。
(なお、ここでは内容を一枚にまとめ、PTS時の情報も併せて、一部加筆修正して、掲載。)
🚀Rise Up Season PTS client is now available for preload!
Good news: lots of new content.
Also good news: more reading material, because it didn’t fit in one article.📝 Patch Notes Part 1: https://t.co/yRo73l7ubl
📝 Patch Notes Part 2: https://t.co/C4KHgfW9r5 pic.twitter.com/e3qGsscSQ0— Tom Clancy's The Division (@TheDivisionGame) March 19, 2026
※【ディビジョン2】エグゼクティブプロデューサー・ジュリアン氏退社、バトルフィールド・スタジオへ移籍
※【ディビジョン2】『FPS Day X』情報まとめについて
※【ディビジョン2】『Worldwide Cancer Research/キュアスターターバンドル』について
※Day2のパネルセクションのまとめについては、こちら。
※Gamescom2025 Day1サマリーについては、こちら
※【ディビジョン2】コラム『エリス大統領についてのあれやこれや。』については、こちら。
※Year6Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)通信、ムービー考察については、こちら。
※コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』は、こちら。
- 『Y8S1 PTS パッチノート詳細』について
- 『ESCALATION/エスカレーション(激化)』と『プロトタイプ装備』について
- 『報復、モディファイア、新装備』について
『Y8S1 PTS パッチノート詳細』について
『ESCALATION/エスカレーション(激化)』と『プロトタイプ装備』について
パッチサイズ:
・Ubisoft ConnectにPTSビルドがない場合:約100GB
・すでにPTSビルドがある場合:約27GB
🔸開始日時: 3月20日(金) 2:00 PM CET / 6:00 AM PDT / 9:00 AM EDT (※日本時間:3月20日 22:00)
🔸終了日時: 3月23日(月) 2:00 PM CET / 6:00 AM PDT / 9:00 AM EDT (※日本時間:3月23日 22:00)
🔶 『ESCALATION/エスカレーション(激化)』🔶
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
Y8S1にて、メインミッションおよびストロングホールド(拠点)に対する新たな難易度レイヤーとして『Escalation/エスカレーション(激化)』がゲームへの恒久的な追加要素として導入されます。
年が進むにつれて、対応コンテンツの拡充も予定されています。
(Escalation With Y8S1 Escalation is introduced into the game as a new permanent addition. It is a new layer of difficulty and challenge that is added to the main missions and strongholds of the game. As the year progresses, the goal is to include more content into the Escalation.)
筆者注:ここは正直どちらとも取れるような含むのある言い回しっぽい。『少なくともY8内、願わくばそれ以降も』みたいな。なので、Y8の以降のシーズンで追加されるかもだし、9年目以降にとも。
近年、本作『ディビジョン2』では、プレイヤーの戦力は著しく向上した一方、コンテンツの難易度が、それに追いつけていませんでした。
レイドコンテンツやインカージョン、最近ではマスター難易度といった挑戦的なコンテンツは、ゲーム内に存在していたものの、それらは膨大なコンテンツの中に点在する『難易度の孤島(difficulty islands)』に過ぎませんでした。
※筆者注:要は有機的に相互に作用しておらず、プレイヤーへの働きかけ、プレイヤー同士の繋がりなどへの影響が低かったという事だね。
(今回導入する)エスカレーションの目的は、ヒロイックを卒業しレジェンダリーミッションやレイドを日常的にこなすプレイヤーの皆さんへ、新たな緊張感のある挑戦を提供する事にあります。
難易度を細かく段階的に引き上げられる仕組みにより、常に気を抜けない戦闘体験が実現されます。
※筆者注:少しサミットやディレクティブの亜種っぽいイメージだね。加えて、『ディアブロ』好きだなー、開発陣。
このゲームモードへは、
ホワイトハウスの共有スペースにあるカウントダウンベンダー隣の
「エスカレーションメニュー」からアクセスできます。
ローテーション

エスカレーションは常に一定数のミッションおよびストロングホールド(拠点)に適用され、一定間隔でローテーションされます。
これによりコンテンツの新鮮さが保たれるとともに、プレイヤーが集まりやすくなる効果も期待されています。
難易度ティア

エスカレーションはティア1〜10の段階制で提供されます。
ティア0がヒロイック相当であり、そこからさらに上の難易度へと続きます。
ティアが上がるにつれて敵が強化され、高ティアではミュテーターによる追加強化も加わります。
エスカレーションメニューに掲載されているアクティビティへ移動する際に、プレイするティアを選択できます。
エスカレーショントークン
前述のとおりティア0はヒロイック相当ですが、より高いティアに挑戦するにはエスカレーショントークンが必要です。
ティアが上がるほど必要なトークン数も増加します。
ミッションをクリアすると消費分以上のトークンが報酬として得られますが、失敗した場合は投資したトークンが失われます。
ー引用ここまで
・『ESCALATION/エスカレーション(激化)』とは、メインミッションをより高い難易度と報酬でリプレイするための新しいモードの事です。
・(このゲームモードは)メインキャンペーンをクリアしたプレイヤー向けのエンドゲーム・チャレンジとして設計されています。
・対象ミッションはローテーション制で、常に一部のミッションのみがプレイ可能となっており、シーズンを通じて定期的に更新されます。
・挑戦を開始する前に、難易度を決定する『Tier/ティア(段階)』を選択します。
・現在各ミッションには10段階のティアがあり、ティアが高いほど難易度が増します。
・プレイを開始するには、新通貨「エスカレーショントークン」を消費する必要があります。
・このコストはティアが上がるごとに増加します。
・ミッションをクリアすれば追加のトークンと素材を獲得できますが、 失敗した場合は消費したトークンを失います。
🔹 『HOW IT WORKS/仕組み』について
作戦基地の「カウントダウン」ショップ横にある専用メニューから、現在利用可能なエスカレーション・ミッションを確認し、そこから直接ファストトラベルが可能です。
ミッション入り口にあるパネルから、以下の設定と確認を行って開始します。
・挑戦するティアの選択
・消費するエスカレーショントークン数の確認
・そのティアで得られる報酬の確認
・アクティブな「ミューテーター」と「モディファイア」の確認
一発勝負のチャレンジ:
・チェックポイントは存在せず、グループが全滅するとミッション失敗となります。
・再挑戦するには、再びトークンを消費して最初からやり直す必要があります。
ミッションタイマー:
・制限時間がゼロになった場合もミッション失敗となります。
・ティアが上がるにつれて敵のHP、アーマー、ダメージが増加し、高ティアは「完全に最適化されたビルド」のプレイヤーにとっても極めて困難な難易度に設計されています。
🔹 『Mutators/ミュテーター(異能付与)』と『モディファイア』について
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
『Mutators/ミュテーター(異能付与)』

ミュテーターはエスカレーション専用に設計された新たなモディファイアとなります。
特定のティア以降、敵にミュテーターが適用され、単純な戦力スケーリングを超えた特殊能力や追加効果によって難易度が更に引き上げられる事に。
ミュテーターには2種類用意されています。
『Enemy Mutators/エネミーミュテーター』:敵のみに適用。
『Global Mutators/グローバルミュテーター』:ゲームモード全体に影響する。
ー引用ここまで
(ミューテーターについては、)モディファイアと同様に、ミッションのプレイ感覚を変化させます。
特定の敵に特殊効果を付与するものや、全プレイヤーに影響を与えるグローバルなものがあります。
これらは『ティア』に紐付いており、同じ『ティア』をプレイする場合は、必ず同じモディファイアと難易度が適用されます。
【ミューテーター一覧】
・ハーベスター (Harvester):
ダメージを与えると、プレイヤーの最大アーマーの一定割合分、自身のアーマーとHPを回復する。オーバーヒール可能。
・サプレッサー (Suppressor):
ダメージを受けるとEMPブラストのチャージを開始。最大までチャージされると発動し、範囲内のすべてを妨害(ディスラプト)状態にする。
・エイドスペシャリスト (Aid Specialist):
周囲にひどくダメージを受けた味方がいる場合、定期的にすべての味方のアーマーを修復する。
・アンカー (Anchor):
周囲に味方がいる限り、ダメージ耐性を得る。
・ホットフット (Hot Foot):
プレイヤーが同じ場所に長く留まりすぎるとチャージメーターが蓄積。最大に達すると、プレイヤーはショック状態になりダメージを受ける。
・アンイールディング (Unyielding):
大ダメージを受けている間、すべての敵がクラウドコントロール(状態異常)効果を無効化する。
🔹『ソロ、グループ、マッチメイキング』について
・ソロでもグループでもプレイ可能。グループの場合、リーダーがティアを選択し、トークンを消費して開始します。
・クリア時、リーダーはメインのトークン報酬を受け取り、参加メンバーは通常のミッション報酬・素材に加え、少量のトークンを受け取ります。
・参加条件:レベル40到達、およびSHDウォッチの取得。
・マッチメイキング: 特定のミッションではなく「選択したティア」に基づいてグループを検索します。ミッション開始後はマッチメイキングが無効になりますが、招待による途中参加は可能です。
🔹 報酬と進行状況
高ティアになるほど難易度と報酬(トークン、進行素材、マイスターのアップグレード素材)が跳ね上がります。
また、エスカレーションは(ゲーム内で)『プロトタイプ装備』の主な入手源となっており、高ティアほどドロップ率が上がります。
なお、エスカレーショントークンは毎シーズン開始時にリセットされます。
🔶『PROTOTYPE GEAR/プロトタイプ装備(試作型装備)』について🔶
プロトタイプ装備とは、既存の「最上級(黄色)」、「ネームド装備」、「ギアセット」の上位に位置する新しいレアリティ装備の事です。
(この装備は)より高い特性値を持ち、ビルドをさらに強化できる新要素『Augments/オーグメント』を備えています。
現在、エキゾチック装備は対象外(今後のシーズンで対応予定)
最上級以上のほとんどの装備はプロトタイプに変換可能ですが、 現在エキゾチック装備は対象外となっています。
(今後のシーズンで対応予定)
※以下PTSストリーム時説明より引用ー

プロトタイプギアとは、既存のギアに追加される新たな品質レイヤー(上位層)です。
ハイエンド(最上級品質)アイテム、ネームド・アイテム、ギアセットがプロトタイプバージョンとして存在できるようになります(エクゾチックは対象外)。

プロトタイプアイテムのステータスロールについては、最低値でさえ通常ギアのマイスター強化上限30の最高値と同等になるという、大幅な底上げが図られています。
※筆者注:実質の環境リセットだね。
故に新規と既存プレイヤーに向けて、取り残しがないように、既存のレイド産武器などを大判振る舞いしてくれる、くれたって事だね。
Y8からは環境の再編を行うのだろう。これはおそらくPvP環境もテコ入れしてくるのかな?
入手方法について:
入手経路は2つ。
アップグレード経路(プロトラボ)
ティンカリングステーション内のプロトラボタブから、
通常ギアをプロトタイプギアへアップグレードできます。
ー引用ここまで
・エスカレーションのドロップ報酬として直接獲得。
・条件を満たす既存の装備をプロトタイプに「アップグレード」する。
🔹 『PROTOTYPE ATTRIBUTES/プロトタイプ属性』について
・標準の最上級アイテムよりも高い属性値の範囲を持ちます。
・「以前の最大値」が「プロトタイプの最小値」となっており、最大値は元の2倍まで引き上げられます。
・直接ドロップしたプロトタイプ装備は、この新しい数値範囲内でランダムにロールされ、高ティアのエスカレーションほど高い数値が出やすくなります。
※筆者注:『ディアブロ4』で言う所のGAみたいなやつだね。プロトタイプもミシック的発想なんだろう。
🔹 『プロトタイプへのアップグレード』について
既存の装備を変換するには、以下の厳しい条件をすべて満たす必要があります。
・レベル40であること
・マイスターレベル(Expertise)が最大であること
・すべての属性が「完全に最適化」されていること
条件を満たすと、リソース消費なしでアップグレードが可能ですが、属性の生成ルールが変化します。
・1つの属性は 確実に新しいプロトタイプ最大値 になります。
・他の属性は「以前の最大値」のまま維持されます(確率で新しい最大値になる場合もあります)。
そのため、理想の属性構成を得るには、同じアイテムを複数回アップグレードする必要があるかもしれません。
⚠️重要:
・プロトタイプ装備になった後は、いかなる最適化も再調整もできなくなります。
・アップグレード前に、タレントの変更や完全な最適化など、装備を完璧に仕上げておく必要があります。
🔹 『AUGMENTS/オーグメント(増強補正)』について
・すべてのプロトタイプ装備には、タレントのように機能する「オーグメント」という特殊効果が付与されます。
・通常のタレントとは異なり、武器種や部位に縛られない「共通のプール」からランダムに付与され、装備を使用することでレベルアップさせることができます。
・プロトタイプ装備は属性の変更ができませんが、この オーグメントだけは再調整(リロール)が可能となっております。
・リロール後、新しい効果を採用するか、元の効果を維持するかを選択できます。
・リロールとレベルアップには新素材「プロトタイプコア」が必要で、実行するたびにコストが増加します。
・現在、このコアはプロトタイプ装備を分解することでしか得られない希少なリソース(資源)となっています。
※以下PTSストリーム時説明より引用ー

オーグメント(増強補正)はプロトタイプギア専用の新たなランダムモディファイアの事で、既存のタレントを置き換えるものではなく、それに上乗せされる「ミニタレント」として機能します。
マスク・バックパック・チェストに限らず、ロードアウトのすべてのスロットに適用され、特別な発動条件なく常時機能するパッシブタレントとして構成に組み込まれます。
オーグメントのレベルアップ
ギアを使用するにつれてオーグメントはレベルアップし、最初は1.2%程度のバフでも徐々に強力になっていきます。
レベルアップは最大10回まで可能です。
オーグメントのスタック
レベルアップに加え、同じオーグメントを複数のギアに装備することでスタックさせることもできます。
ロードアウト内の複数スロットに同一オーグメントが存在する場合、その効果が累積適用されます。
オーグメントのリロール

オーグメントの内容が気に入らない場合は、プロトラボ(インベントリまたはティンカリングステーションからアクセス可能)でリロールできます。
リロール時には新たに抽選された結果が表示され、新しいオーグメントを受け入れるか元のものを維持するかを選択できます。
新しいものを選んだ場合、旧オーグメントとそれまでの育成進捗はすべて失われます。
ー引用ここまで
【オーグメント一覧】
『Quantum/クアンタム(量子干渉)』:
わずかな確率で一時的にダメージを無効化する。発動中の効果更新は不可。
『Echo/エコー(残響)』:
発射した弾丸が、確率で2回目のダメージを与える。
『Atomize/アトマイズ(原子粉砕)』:
グレネードの爆発範囲とダメージが増加する。
『Amalgam/アマルガム(混成毒素)』:
弾丸を当てると、確率でランダムなステータス効果(状態異常)を付与する。
『Trapper/トラッパー(罠師)』:
自身が付与したステータス効果の持続時間を延長する。
『Entropy/エントロピー(熱変換)』:
合計アーマーの一定割合に基づいてHPが増加する。
『Anomaly/アノマリー(特異点)』:
スキルが与えたダメージの一部を回復として還元する。
『Paradox/パラドックス(自己矛盾)』:
射撃中、確率でマガジンの一部が補充される。
『Synesthesia/シネスタジア(共感覚)』:
弾丸を当てると、確率でスキルクールダウンがわずかに短縮される。
『報復、モディファイア、新装備』について
🔶 『RETALIATION/リタリエーション(報復)』 🔶

・次期シーズンでは『RETALIATION/リタリエーション(報復)』がアップデートされ、ブラックタスクに焦点を当てた新たなゲームプレイが展開されます。
・ブラックタスクの『Agitation Meter/警戒度メーター』は、他の勢力と同様に、ブラックタスクの敵を排除したり関連アクティビティを完了することで蓄積されます。
・また、他の勢力の報復イベント中にも、より遅いペースですがメーターは蓄積します。
※ブラックタスクの報復は、ワシントンD.C.とニューヨーク(WONY)でのみ発生します。
・今回初めて、 ブラックタスクがオープンワールドのコントロールポイント(CP)を占拠するようになります。
これは報復イベントに敗北した場合のみ発生し、彼らが資源コンボイ(物資輸送)や、領土拡大アクティビティを行うことはありません。
※筆者注:他のCPを攻め落としに出掛けたりはしないが、今回からCPをBT(ブラックタスク)が占拠する事もあるんだね。報復に失敗した時は。
・倒した敵は、この報復イベントから得られる設計図の作成に使用する新素材「DIAMONDトランシーバー」をドロップすることがあります。
・また、完了すると残り時間が延長される特殊な『ブラックタスク・マニューバー(戦略小目標)』に遭遇することもあります。
🔹 キルスクワッド(暗殺部隊)
・ブラックタスクは独自のキルスクワッドを配備します。
・彼らを倒すと、『コンデンサー(キャパシター)』や『ヴィンディケーター』に加え、クライマックス限定を含むいくつかの 希少なエキゾチックの設計図 を確率でドロップします。
・報復イベント全体を無事に完了した場合も、レイドやダークゾーン(DZ)限定エキゾチックの設計図を入手できるチャンスがあります。
※注:事前のPTS配信では『エリートキルスクワッドがドロップする』とお伝えしましたが、その情報は古く、通常部隊からもドロップするよう修正。
・ブラックタスクのキルスクワッドには「通常」と「エリート」の2種類が存在します。
・『BTSU Team 9(ブラックタスク第9分隊)』として知られるエリート部隊はより希少で危険です。
・次期シーズン中、彼らは他勢力の報復イベントにも乱入してくる可能性があるため、背後には十分注意してください。
※『BTSU Team 9』は、Y8S1期間中のみ登場するシーズン限定要素です。
🔹 『AGITATION OVERCLOCK/警戒度オーバークロック』
・メーターが最大値に達した後、リセットされる前に1回だけ報復を引き起こせた以前の仕様を変更します。
・「警戒度オーバークロック」により、メーターに複数のレベルが設けられ、 最大3回まで連続して報復を引き起こす事が可能に。
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
アジテーションオーバークロック - チェーンリタリエーション
新機能「アジテーションオーバークロック」により、同一のアジテーションメーターを最大3回まで蓄積し、リタリエーションを連続して発動できるようになります。
これによりゲームモードを離脱せずに複数の指定ゾーンを連続攻略でき、メーターの再蓄積のために一度モードを抜ける必要がなくなります。
この仕様はブラックタスクに限らず、すべての勢力に適用されます。
リタリエーションタイマーの仕様変更
導入して以来、リタリエーション(報復)のタイマーがログアウト中も進行し続けていたので、例えば3時間以内に完了すべきリタリエーションを4時間後にログインすると、指定ゾーンが失われてしまっていた問題がありました。
Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』からはタイマーがゲーム内プレイ時間のみをカウントする仕様に変更されます。
3時間のタイマーが残っている場合、翌日ログインしても残り3時間のまま保持されます。
これによりリタリエーションへの取り組みを柔軟に計画・管理できるようになります。また、リタリエーションをプレイ中は他のタイマーが一時停止します。
リタリエーションのマッチメイキング
Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』より、
リタリエーション専用のマッチメイキングキューが追加され、
他のプレイヤーと直接合流できるようになります。
ー引用ここまで
🔹 QOL(利便性)の向上
・タイマーの更新:
報復イベントの期限が「現実の経過時間」から「ゲーム内のプレイ時間」ベースに変更されました。他の報復に参加している間はタイマーが一時停止します。また、完了後に戦利品を回収する猶予時間が30秒から90秒に延長されました。
・マッチメイキング:
報復イベントに参加している他のエージェントを検索できるようになりました。現在のグローバル難易度が同じプレイヤーとマッチングされます。
🔶 『MODIFIERS/モディファイア』 🔶
次期シーズンでは、シーズングローバルモディファイアの核となる実験的なブラックタスクの技術『Recombinant/リコンビナント』を中心とした新しいモジュールシステムが導入されます。
🔹 グローバルモディファイア
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
グローバルモディファイア:『Recombinant/リコンビナント(組み換え)』について

(今シーズンでも)毎シーズン恒例の新グローバルモディファイアが登場します。
(このシーズンでは、プレイヤーは)3種類のモジュールを獲得でき、それぞれは、スタック数に応じて異なるボーナスを提供します。
オフェンスモジュール:
戦闘効率を向上。
ディフェンスモジュール:
生存性を高める。
ユーティリティモジュール:
SHDスキルを強化。
各モジュールは10スタックからスタートし、アクティブモディファイアのレベルアップによって最大20スタックまで恒久的に増加させることができます。
パッシブモディファイアを装備することでこれらの数値をさらに操作でき、パッシブの並び順が最終的な効果に影響する事となります。
シーズン開始時点では、3つのモジュール(オフェンス・ディフェンス・ユーティリティ)はそれぞれ10スタックの状態で始まり、各モジュールはパッシブボーナスを付与します。
アクティブモディファイアをレベルアップすることで、この値を20まで引き上げる事が可能です。
ー引用ここまで
『Recombinant/リコンビナント(組み換え)』は「オフェンス(攻撃)」「ディフェンス(防御)」「ユーティリティ」の3つのモジュールで構成されます。
シーズン開始時は均等にバランスが取れていますが、進行するにつれて各モジュールに割り当てる「スタック数」を変更し、バランスを調整できます。
アクティブ/パッシブモディファイアをアップグレード・装備することで、スタックを増加または再分配し、自分好みの特化(あるいはバランス型)ビルドを構築できます。
🔹 アクティブモディファイア
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
アクティブモディファイアには、オフェンス・ディフェンス・スキルの3種類があります。
対応するカテゴリのスタック数が多いほど、そのアクティブモディファイアの効果が強化されます。
例えば『Blackout Pulse/ブラックアウトパルス』のEMPパルスは、スタック数が高いほど効果範囲が広くなります。
ー引用ここまで
3つのモジュールのいずれかに対応する能力です。
装備中に敵を倒すことでアップグレードでき、追加効果が解放されます。
ブラックアウトパルス (オフェンス):
敵の電子機器を妨害し、範囲内の敵にショックを与えるEMPを放つ。レベル最大で、爆風を受けた敵にパルス効果も付与。
クラウドアーマー (ディフェンス):
範囲内の味方のアーマーを回復するサポートフィールドを展開。レベル最大で、フィールド内の敵を視覚奪取(ブラインド)状態にする。
オプティマイズ / オーバーロード (ユーティリティ):
クールダウンを短縮しスキルを強化。レベル最大で、短時間スキルがオーバーチャージされる。
🔹 パッシブモディファイア
・スタックの数値や相互作用を調整する効果です。
・今シーズンは34種類あり、複数同時装備が可能です。
(適用順序によって最終的な数値が変化します)
※以下PTSストリーム時説明より引用ー

パッシブモディファイアを使う事で、各モジュールのスタック数を変動させる事が可能に。
パッシブモディファイアの種類によって、スタックを追加・削除、または別のモジュールへ移動させる効果があります。
パッシブモディファイアは全34種類あり、オフェンス・ディフェンス・ユーティリティ・ワイルドカードの4カテゴリに分類されています。
『オフェンススタックを5追加』のようなシンプルなものから、『ディフェンススタックを10増加、オフェンスとユーティリティのスタックをそれぞれ5減少』といった複合的な効果を持つものまで用意されています。
順番が重要
パッシブモディファイアには3つのスロットがあり、装備する順番が最終的な数値に影響します。
1スロット目に「加算」系、
2スロット目に「乗算」系を置いた場合と、
その逆では結果が異なります。
ベースラインの値にパッシブモディファイアを順番通りに適用していくイメージです。
ー引用ここまで
シーズンジャーニーの報酬、またはホワイトハウスのベンダーから新通貨「BTSUファームウェア」を使って購入できます。
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
パッシブモディファイアベンダー
今シーズンの新要素として、専用通貨『BTSUファームウェア』を使って、
任意のパッシブモディファイアを購入できるベンダーが追加されます。
この通貨はシーズナルジャーニーの達成報酬として入手できますが、直接購入する事はできません。
ー引用ここまで
🔹 『HOSTILE COUNTERMEASURES/ホスタイル・カウンタメジャー(敵性対抗策)』
※以下PTSストリーム時説明より引用ー
ホスタイルモディファイアはパッシブモディファイアに影響を与えます。
一部はパッシブモディファイアを無効化し、一部はスタック数を減少させます。
例えば『Obstructor Virus/オブストラクター・ヴァイラス(妨害ウィルス)』を持つ敵は、ヘッドショットで倒さなければならず、そうしないとパッシブモディファイアの1つが一時的に無効化されてしまいます。
これにより、戦闘中のターゲット優先順位の判断が重要になります。
ー引用ここまで
敵は以下の3つの特別なモディファイアのいずれかを装備している場合があります。
(頭上のアイコンで識別可能)
システムドレイン:
攻撃を当てるたびに、プレイヤーの全モジュールボーナスのスタックを一時的に減少させる。
インバージョン(反転)フィールド:
極性フィールドを展開し、プレイヤーが中にいる間、プレイヤーの「最も強力なモジュール」の効果を反転(マイナスに)させる。倒すと一時的な保護を得られる。
『Obstructor Virus/オブストラクター・ヴァイラス(妨害ウィルス)』:
倒されるとプレイヤーのパッシブモディファイアの1つを一時的に無効化する。 ヘッドショットで倒した場合は無効化を防げる。
🔶 装備、武器、タレント 🔶
🔹 新エキゾチックアイテム
マスク『Investor/インベスター(投資家)』

タレント『Slotted/スロッティド(最適配置)』:
この装備の「コア以外の特性(サブ特性)」の色に応じてボーナスを得る。
赤: +10% クリティカルダメージ
黄: +5% スキル効率
青: +1% アーマー回復 (PvP時は0.5%)
※任意のコア特性が付与可能。ギアMODスロットの代わりに3つ目のランダムな特性が付く。ヘッドショットダメージ、HP、スキル修復の特性は付かない。
エキゾチックピストル『Whiplash/ウィップラッシュ(鞭打)』

タレント『Faster Than Reloading/神速(リロードより速く)』:
・この武器を5秒間ホルスターに収めるとリロードされ「プライム」状態になる。
・プライム中にこの武器に持ち替えると、メイン・サブ武器がリロードされ、マガジンが空になるまで「発射レート+20%、武器ダメージ+50%」を得る。
・空になる前にリロードか持ち替えを行うとボーナスを失う。
エキゾチックアサルトライフル『Agitator/アジテーター(扇動者)』

タレント『Perturb/パーターブ(陽動)』:
ホルスターに収めている間、射撃時の脅威度(ヘイト)生成が50%減少。
10秒間収めると「プライム」状態になる。
プライム中に持ち替えると20秒間「発射レート+25%、武器ダメージ+30%、脅威度生成100%増加」を得る。
時間切れ前に持ち替えるとボーナスを失う。
🔹 新ブランド / ギアセット
ブランド『Royal Works/ロイヤル・ワークス()』

1部位: +5% 武器ハンドリング
2部位: +32.5% マガジンサイズ
3部位: +15% クリティカルダメージ
ネームドボディ「ロビン」: タレント「パーフェクト・ガンスリンガー」 - 武器を持ち替えると5秒間、合計武器ダメージが28%増加。効果中に持ち替えると5秒間バフを失う。
ネームドバックパック「ブルドッグ」: タレント「パーフェクト・コンポージャー」 - カバー中、合計武器ダメージが20%増加。
ギアセット『Core Strength/コアストレングス()』

1部位: +10% 武器ハンドリング
2部位: +5% 武器ダメージ、+5% アーマー、+5% スキル効率
4部位:
タレント「コア・エクササイズ」
・各コア特性に対し、他の2つのコア特性のボーナスの40%を獲得する。
(スキルクラスはこの計算時、1%のスキル効率として扱われる)。
※バックパック以外の全部位にランダムなコア特性が付く。
ボディタレント「インナーコア」:
他のコアから受けるボーナス割合が40%から60%に増加する。
バックパックタレント「アウターコア」:
(※現時点ではコア・エクササイズへの直接的な変更を提供しない、と記載あり)
🔹 新ネームド武器 / タレント
「インターチェンジ」 (Enhanced AUG A3P) & 「トレーダー」 (ACR SS)
タレント「パーフェクト・バック・アンド・フォース」:
この武器に持ち替えると、10秒間 発射レート+13%、武器ダメージ+12%。
この武器から持ち替えると、10秒間 発射レート+5%、武器ダメージ+4.5%。
※新しいボーナスを受けると以前のものは消去される。重複発動は不可。
通常タレント「バック・アンド・フォース」: (上記効果の+10%/9% および +5%/4.5% 版)
※筆者注:通常バージョンの武器から持ち替えると以降の数字が同じなのは、タイポなのか、仕様なのかは現時点では不明。
🔶 PTSテスト専用仕様 🔶
・テスト期間中は、すべてのモディファイアが最初からアンロックされています。
・作戦基地のアダム・シプリーから以下のキャッシュを入手可能です。
・Y8S1 装備キャッシュ:
今後の全装備、設計図、素材、マイスター素材。
・設計図キャッシュ:
現在ゲーム内にある全設計図。
・素材キャッシュ:
全素材。既存装備のアップグレードテスト用に「プロトタイプコア」と「エスカレーショントークン」も追加済み。テスト用プロトタイプ装備: ストライカー(マスク、バックパック、ホルスター、ニーパッド)、イコライザー、レキシントンのプロトタイプ版がキャッシュに追加されています。
以上ここまで。
いやー、かなりYear8、気合入ってるね。
これはYear9くらいまでは『ディビ3』無理そうだな。
良し、切り替えて、楽しんで行こう。
では、また。
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...
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