『The Division2』
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...
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※Year5シーズン2『Puppeteers/黒幕』のパッチノートについては、こちら。
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【ディビジョン2】Year5 Season2 『Puppeteers/黒幕』パッチノート詳細
『The Division2』 Y5 S2『Puppeteers/黒幕』 メンテナンス後に配信が予定されている『ディビジョン2』Year5 Season2『Puppeteers/黒幕』 そのパッチノー ...
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Redditにて、Year5シーズン2『Puppeteers/黒幕』の『SPECIAL REPORT』内容サマリーがあったので、紹介。
(パッチノートとの重複部分もあるが、とりあえずそのまま。また一部を加筆修正して、掲載。)
- Year5 Season2『Puppeteers/黒幕』Special Report Summary:番組内容まとめ
- 1:ストーリーの振り返り:
- 2:Season 2: 『Puppeteers/黒幕』について:
- 3:『Manhunt Schedule』について:
- 4・新装備について:
- チェストとバックパックのボーナス
- ネームドチェストとバックパックについて
- 5・プレミアム特典報酬について:
- 6・アパレルイベントについて:
- 7・『PTS Results/PTSの結果に』ついて:
- 8・『Ouroboros SMG/ウロボロスSMG』について:
- 9・『Descent/ディセント』について:
- 10・Special Offerについて:
- 11・『Incursion/インカージョン・侵略』 – 『Paradise Lost/パラダイスロスト(失楽園)』について:
- 12・『QUALITY OF LIFE CHANGES/ゲーム体験の質の向上、改善』について:
- 13・『Winter Holidays/冬休みイベント』について:
- 14・Q&Aについて:
Year5 Season2『Puppeteers/黒幕』Special Report Summary:番組内容まとめ
1:ストーリーの振り返り:
2:Season 2: 『Puppeteers/黒幕』について:
前シーズンでは、ブラック・タスクから5人の人質を救出し、最終ミッションで『the Recruiter/リクルーター』と遭遇。
続く、今シーズンでも、4人の民間人を救出しなければならない。そして、『the Recruiter/リクルーター』が主要ターゲットとなる。
3:『Manhunt Schedule』について:
今シーズンより、開催期間が長くなった為、ターゲットとグローバルイベントの期間は2週間となる。
この事により、プレイヤーは、十分な余裕を持って、自分のペースで、マンハントを完了できるはず。
4・新装備について:
今シーズンでは、『グレネード/手榴弾』と『炎』がテーマとなっている。
以下でハイライトをいくつか紹介:
『Collector/コレクター(収集家)』‐Exotic Chest Piece/エキゾチックチェスト
グレネードにとても興味があるプレイヤーや、
グレネードを軸としたビルドを作りたいプレイヤーにとっては、
このエキゾチックが役に立つだろう。
タレント:『Hoarder/ホーダー(買い占め屋、隠匿家)』
・グレネードの所持容量を+3
・グレネードの有効半径を+50%
・グレネードのダメージを+35%
・爆発に巻き込まれた敵が1体増えるごとにグレネードを+25%
・30秒ごとにグレネードを自動生成する。(上限はグレネード2個まで)
*ゲーム内の説明については、TU19.1ヘルスパッチで更新される予定です。
・『Ortiz: Exuro/オルティス:エクスロ(炎上の使徒)』:Gear Set/ギアセット
このギアセット効果により、フレイムタレットが360°回転するように。
この仕様は『Firecrest/ファイアクレスト』にインスパイア(触発)されたものだが、タレットの面積が変わるだけで、
機能は変わらない。
(積極的にNPCをターゲットするわけではない)。
注意して欲しいのが、炎が実際に表示されている場所とは関係なく、
炎の効果は半径内のすべてのNPCにヒットする。
つまり、一つの大きな円形の効果範囲となっている。
・2部位装備:燃焼時間+20%とスキルヘルス+15%
・3部位装備:燃焼ダメージ+40%
・4部位装備:新しい独自のタレントが使用可能に。
・タレント『Ortiz Incinerator Turret Prototype/オルティス・インシネレーター・タレット・プロトタイプ(焼却砲塔試作機)』
・自身の展開したインシネレーター・タレットが360度回転するように。
・エージェントは、自身の展開したインシネレーター・タレットの砲火は受けないように。
・自身の展開したインシネレーター・タレットを壊す際、爆発するように。
チェストとバックパックのボーナス
チェスト:タレント『Chain Combustion/チェイン・コンバッション(チェイン燃焼)』
・『Ortiz Incinerator Turret Prototype/オルティス・インシネレーター・タレット・プロトタイプ』によって炎上させられた敵は、2m以内にいる他の敵にも引火する。
バックパック:タレント『Heatstroke/ヒートストローク(熱中症)』
・『Ortiz Incinerator Turret Prototype/オルティス・インシネレーター・タレット・プロトタイプ』によって炎上した敵への武器ダメージが+25%増加。
・『Ortiz Incinerator Turret Prototype/オルティス・インシネレーター・タレット・プロトタイプ』の有効射程距離を+25%増加。
・『Lengmo/レンモ(『冷漠』(冷徹・冷淡) )』:Brand Set/ブランドセット
グレネードを使って面白いゲームプレイがしたいなら、タレント『パーフェクト・マッド・ボンバー』を使用したプレイもおススメ。
・1部位装備:爆破耐性+20%。
・2部位装備:スキルヘルス+10%
・3部位装備:LMGダメージ+15%
ネームドチェストとバックパックについて
チェスト:ネームド・チェスト『Carpenter/カーペンター(大工、木工職人)』
・タレント『Perfectly Mad Bomber/パーフェクリィ・マッド・ボマー』
・グレネードの有効半径を75%増加。
・グレネードで敵を倒した際、使用したグレネードが戻るように。
・グレネードを射撃ボタンを押下したまま、使用できるようになり、その際はより早く爆発するように。
またグレネードを投擲する際、照準中のエージェントに+15%のボーナスアーマーを付与するように。
バックパック:ネームド・バックパック『Backbone/バックボーン(背骨、支柱、根幹)』
・タレント『Perfectly Unstoppable Force/パーフェクリィ・アンストッパブル・フォース』
・敵を倒すと15秒間、武器の総ダメージが7%増加。
・最大5までスタック(累積)される。
・グレネードを使用して、敵を倒した際は、2スタック増加する。
5・プレミアム特典報酬について:
プレミアム特典コース(1000プレミアムクレジットでシーズンパス)では、以下の新アイテムがアンロック可能。
・11個の武器スキン
・11個の装備染色
・3つのエモート
・Red Hunterの服飾(一式)
6・アパレルイベントについて:
今回のアパレル・イベントは、よりシビリアン・ルックに(軍人、軍物ではなく、一般人のような)。
これは、ストリートウェアに少し遊び心を加えたような服装飾となっている。
・全部で6つの衣装(一式)が用意されている(マントについては、ユニフォーム)。
・それ以外の仕組みについては、従来のアパレルイベントと変わりなし。(4レベルで1つのキー)
7・『PTS Results/PTSの結果に』ついて:
・新しいミッションである『インカージョン/侵略』については、配信時のサプライズとする為、PTSには含まず。
・インカージョン限定報酬であるエキゾチックアイテムについては、PTSに含まれていた。
8・『Ouroboros SMG/ウロボロスSMG』について:
この武器はとても強力だったので、PTS時も多くの人が楽しんでいたが、以下の調整を行った:
The RPM(回転数)を1500から1350に下げ、強さを保ちつつ、より他の武器と同程度になるように調整。
9・『Descent/ディセント』について:
レベル40のプレイヤー向けに『ディセント』の報酬をバフ(上方修正):
ボーナス報酬のドロップ確率を増加:
ループ9で20%から75%に。
ループ12で40%から100%に。
ループ15で60%から75%に。
ループ18で25%から90%に。
ループ25で『復元されたキャッシュ』(以前のキャッシュ:エキゾチックキャッシュ)。
ループ30で49%から100%に。
ネメシス討伐で12%から50%へ
・報酬保証の改善:
・ループ15 - エキゾチックキャッシュ(旧:シミュレーションキャッシュ)。
・ループ18 - エキゾチックキャッシュ(旧:シミュレーションキャッシュ)。
・ループ30 - 復元されたキャッシュ(旧:エキゾチックキャッシュ)。
新タレントの追加
開発としては、エキゾチックタレントを『ディセント』の抽選テーブルに加えすぎる事を躊躇っている。
加えすぎると、今度は特定のタレントを得るチャンスが減ってしまう為。
この辺りのタレント関連については、後々の事も考慮したアイデアがいくつかあるとの事。
10・Special Offerについて:
・1回限り、19.99ドルまたは各地域の相当額で利用可能。
・この新しいオファーでは、さらに1000プレミアムクレジットとアールデコマスクが購入特典としてもらえる。
11・『Incursion/インカージョン・侵略』 – 『Paradise Lost/パラダイスロスト(失楽園)』について:
トム・クランシーの『ディビジョン』には欠かせない、4人用のインカージョンミッションが『ディビジョン2』に登場!
このミッションでは、ユニークな仕掛けや、難易度の高いボスとのエンカウントなど、ハイスキルなエンドゲームコンテンツが用意されている。
最初のインカージョンミッションは、 『Paradise Lost/パラダイス・ロスト・失楽園』と題され、4人のディビジョン・エージェントが、クリーナーに占拠され、燃え盛るメレット団地居住区を解放する為に活動する事となる。
ディビジョンのエージェントたちは、隠れた生存者とそのリーダーである『マッケンジー・メレ』を探し出し、救出しなければならないが、その過程で手強い敵とも戦う必要がある。
・インカージョンは、このゲームで最もチャレンジングなコンテンツのひとつ。
(レジェンド・ミッションよりも難しく、現時点(配信時)ではひょっとするとレイド以上かも)。
・4人用を想定したミッション。
(2人でもプレイ可能-メカニクス上、最低2人必要-ソロは少なくとも理論上不可能なはず)
・『ディビジョン2』のトップレベルのプレイヤーの為に、ミッションは構築され、調整されている。
・攻略には、戦略、調整、特定のビルドが必要となり、DPSのみのパーティでは、困難は必至。
・『ディビジョン1』の『インカージョン/侵略』とは異なり、よりレイドに近い感覚でプレーができる。
・ミッションは、プレイヤーのビルド構築に重点を置いており、パズルを解く事には、重点を置いていない。
・『ディビジョン1』の『インカージョン/侵略』ミッションである『Dragons Nest/ドラゴンズ・ネスト』と『Stolen Signal/ストールン・シグナル』が、『ディビジョン2』の今回の『インカージョン/侵略』ミッションの着想となっている。
・エキゾチックは毎週10%の確率でドロップする。
・週に一度、ミッション完了報酬として、チェストを開ける事ができる。
・また、1週間を通して、ボスから1%の確率でドロップすることもある。
・このミッションでの主な敵は、クリーナーズと "Lovebirds(インコのつがい、おしどり夫婦) "と呼ばれる二人組。
・ミッションのストーリーについては、ゲームの他の部分と結びついている。
・この場所は『クリーナーズ』に占拠された建物で、元々はメレ・ファッション・ブランドのオーナーのものであった。
・『インカージョン』では、マッチメイキングが利用可能。
・『インカージョン』をプレイするには、『Warlords of New York/WoNY』を所有している必要がある。
・『インカージョン』ミッションについては、当面はこのミッションのみ。
成功すれば、ミッション追加の可能性もあるかもしれない。
・『インカージョン』ミッションは、TU19で配信。
・『インカージョン』はUbisoft Shanghaiとの共同制作で、Ubisoft AnnecyのSebastien Lafoutryが専門知識を提供している。
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【ディビジョン2】野良でもできるもん『インカージョン・パラダイスロスト』【攻略】
『Incursion/インカージョン・侵略』 『Paradise Lost/パラダイスロスト(失楽園)』 ※Year5シーズン2『Puppeteers/黒幕』のパッチノートについては、こちら。 目次 ...
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12・『QUALITY OF LIFE CHANGES/ゲーム体験の質の向上、改善』について:
・DZベンダーからのエキゾチックキャッシュ購入についても、DZをよりやりがいのあるものにするという目標の為。
・開発としては、この先、より思い切ったPVPの変更も検討中。
変更の詳細については、まだ先になる。
・マンハントの工程についても、いくつかの改善を行った。
よりナビゲートしやすくし、段階を確実に踏まえられるように。
・各マンハントの最終ミッションをフル体験でリプレイ可能に。
(カットシーンなどあり)(完全なマンハントではないので、注意)
・コレクティブル(収集物)については、このリプレイには含まれていない。
後のアップデートで追加される予定。
・最終目標としては、プレイヤーが、ミッションをリプレイして収集品を入手できるようにする事。
13・『Winter Holidays/冬休みイベント』について:
・このイベントで、クリスマス専用のバックパックがアンロックされる。
・日替わりで15個のプロジェクトが用意され、プレイヤーは、プロジェクトを達成する事で、コスメティック報酬が獲得できるように。
・プロジェクトは毎日アンロックされていくが、プロジェクトアンロック後に、一気にアンロック済みのプロジェクトを完了する事も可能。
14・Q&Aについて:
Q1・新しいハロウィンマスクは登場しますか?
はい。ストアにて、ハロウィーン・マスクが登場します。
Q2・エキゾチック・スキンについては?
開発としては、検討中だが、現時点では、具体的なものは無し。
Q3・セントエルモのナーフ(下方修正)について
開発としては、そのエキゾチックのPVPでのバランスを検討中。
(Trelloボードにも記載)
Q4・エキゾチックアイテムのバランス再調整について
時間(開発としての余裕)があれば、古い装備やエキゾチックについて、再検討したいと思っている。
現時点では、具体的なものは無し。
Q5・レイドのエキゾチックアイテムについて
現在のところ、レイドに新しいエキゾチックを追加する予定はない。
もしレイドに新しいエキゾチックを追加するのであれば、開発としては、レイドのバランス調整も検討したいと思っている。
(一部のプレイヤーグループにとって、簡単すぎるバランスになっているので。)
しかし、今のところその具体的な計画はない。
Q6・ディセントのチェックポイントについて
今のところ導入する予定はない。
チェックポイントを追加しようと思うと、ゲームモードを大幅に修正する必要が生じてしまう為。
というのも、プレイヤーがそのセッションを離れると、基本的には、そのセッションの情報はすべて消去されるようになっているので。
もし何かを変更するのであれば、ネメシスに到達するまでのセッションをより短くするような方法を検討している。
Q7・ディビジョン3へと繋がるようなYear5以降のコンテンツについて
5年目のコンテンツについては、まだ沢山用意している。
開発としては、『ディビジョン2』をできるだけ長く続けたいと考えている。
大きな計画も準備しており、それが成功すれば続いていくだろう。
Q8・保管庫の容量増加について
以前にもお伝えしたように、他の問題を引き起こさずに、保管庫の容量拡大を行う事は、事実上できない。
以上ここまで。
来たねー、『インカージョン』
さて、野良で行けるかな。
よし、ちょっと分からせてくるわっ。
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