避難時の荷物に入れ忘れはありませんか?
事前に準備。
防災、避難等々の情報まとめ
基本的には、ここからの情報の引用になっています。
(リンクが切れてしまっていたり、情報にアクセスできない事も考えて、こちらでも加筆記載、追記しています。)
地震発生時
まずは安全を確保して、状況の確認
避難時
・ブレーカーの確認を
/
地震から避難する際は、ブレーカーを必ずオフに!
\地震時の火災の多くは、停電後に電気を復旧させた際に起きる「通電火災」。阪神・淡路大震災では約6割、#東日本大震災 で約5割も発生!火災予防には揺れを感知すると自動オフになる感震ブレーカーも効果的。
詳しくは https://t.co/Wn39w4jTuW pic.twitter.com/kja91z0Gre— 政府広報オンライン (@gov_online) March 7, 2022
・災害時に配慮が必要なマーク
・災害時用の外国語指差し会話集
避難所において
石川県防災ポータルでは、避難所の情報を逐次更新しています。
避難場所がわからない方はぜひご覧ください。https://t.co/IuStQLvR6O pic.twitter.com/OqNpEkjaaZ— はせ浩(馳浩)石川県知事 (@hase3655) January 1, 2024
【お知らせ】石川県で発生した地震に伴う通れた道マップを公開しております。https://t.co/N818rOd4fC
— トヨタ自動車株式会社 (@TOYOTA_PR) January 1, 2024
・避難所で気を付ける事(特に女性に向けて)
・ローソクの取り扱いには、注意
・トイレ
・体温調節ライフハック
・ストレッチを忘れずに
・温かいご飯の作り方
温かい食事は心を落ち着かせます。#アイラップ での炊飯方法をご紹介☝️#アイラップ炊飯 の
お米と水の割合は『 1:1.2 』今回は無洗米を使用し、
お米は20分ほど浸水しておきます。
(お米は研がなくても食べられます)#地震 #停電 #防災 #非常食 pic.twitter.com/D7IFiKoSna— アイラップ【公式】 (@i_wrap_official) January 1, 2024
・メガネが壊れた時の応急処置について
【もし予備の眼鏡がない場合】
↓↓↓ これがベストです ↓↓↓ pic.twitter.com/zuejsojxtX— 染谷眼鏡店@堀切菖蒲園駅前 (@opt_someya) November 22, 2020
ネットワークやスマホについて
・災害時の公衆無線LANサービス
【災害時の公衆無線LANサービス「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」】
✅携帯キャリアに関係なく誰でも簡単に使える
✅スマートフォンのWi-Fi画面のネットワーク一覧から、00000JAPANを選んで接続するだけ
✅利用時間や回数の制限もなし… pic.twitter.com/sxFxTgtras— Yahoo!天気・災害(ヤフー天気)🌤 (@Yahoo_weather) January 1, 2024
・災害用伝言ダイアル
災害用伝言ダイヤルの使い方https://t.co/LGlvqUCvbi#Yahooニュース pic.twitter.com/zkK9QbjVLf
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 1, 2024
・スマホの停電対策
・バッテリー節約の為、アイコンを変更して知らせる。
【停電発生中】
バッテリー節約のため、不要な電話やLINEがこないように
アイコンを変更することも効果的です1枚目→LINE用アイコン
2枚目→Twitter用アイコンそれぞれ規定のサイズになっています
ご自由にお使いください pic.twitter.com/z7LknhUE91— ABEMAニュース (@News_ABEMA) October 12, 2019
・バッテリーの消耗を抑える設定
災害時の電気、ガスの復旧について
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📌災害時の電気の復旧
\⚠️停電後に急に電源を入れると、通電火災など二次災害の危険!
📢電気を復旧させる手順
1⃣燃えやすいものがかぶさっていないか注意
2⃣ブレーカーがすべて「切」になっているか確認
3⃣アンペアブレーカーを入れる
4⃣漏電遮断器を入れる
5⃣安全ブレーカーを一つずつ入れる pic.twitter.com/puCf6CuHKj— 政府広報オンライン (@gov_online) January 1, 2024
📌災害時のガスの復帰【都市ガスの場合】
⚠災害後にガス漏れがあると爆発や火災などの危険!
ガスの匂いがしたらすぐに換気し、ガス栓を閉めて事業者に連絡!被災したら、
✅ガス機器本体
✅屋内外の設備の破損
✅ガス接続具の外れ
をなど確認!異常がなければ…
マイコンメーターでガスを復帰… pic.twitter.com/1OfhXqSp4K— 政府広報オンライン (@gov_online) January 1, 2024
現在、ガスの供給を継続しながら、新潟市西区など新潟市内の一部で発生しているガ ス漏れの修理対応に全力であたっています。なお、地震により、ガス漏れが発生している場合や、ガスメーターの安全装置が作動し、ガスが出なくなっている場合があります。 以下の手順でご対応をお願いいたします。 pic.twitter.com/JBQGnc1rjq
— 北陸ガス (@Hokugasofficial) January 1, 2024
住まいに被害が出てしまった時に
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地震で住まいが被害を受けたとき
最初にすること
\片付け前に #り災証明 や #損害保険用 に写真撮影を。
写真の撮り方のポイントは
・被災した部屋ごとの全景を撮る
・被害箇所の「寄り」にて撮るこちらのサイトで住まいが被害を受けたとき最初にすることを紹介☞https://t.co/UlVyojV9Jz pic.twitter.com/jYumDYW1mw
— 政府広報オンライン (@gov_online) March 17, 2022
・生活再建支援制度と罹災証明書
上記詳細については、こちら。
生活再建への取り組み
地震などの自然災害で被災した際に、生活再建への取り組みを行うさまざまな制度が用意されています。制度によっては、地震などで被災した家屋や事業所などの被害の程度を証明する「り災証明書」が必要になるので、在宅地の区市町村に申請します。その上で、生活再建に向けた各種申請を必要に応じて行っていきます。また、地震保険などに加入している場合は、保険料を受け取ることができます。
令和6年能登半島地震で被災された方へ。
少し落ち着いてからで大丈夫ですので、生活と住まいの再建のための情報を改めてご確認ください。 pic.twitter.com/KUF4ZGiik7— 荒木健太郎 (@arakencloud) January 2, 2024
ボランティア・被災地への支援を考えてる方の為に
少し長くなりますが、内閣府が案内しているページのリンクと内容を以下に引用します。
令和6年能登半島地震
ボランティア・被災地への支援をお考えの方へ
令和6年能登半島地震の被災地では、多くの方による息の長い支援・ボランティアが必要となります。
被災地でボランティアをしたいとお考えの方は、以下の情報を参考にしながら支援活動をご検討いただくようお願い申し上げます。
行動の前にまずは情報収集
被災地では余震が続いていたり、道路が寸断・規制されている地域があるなど、状況が常に変動しています。現状を知らずに行くと、かえって災害復旧作業の妨げになることもあります。行動の前にまずは情報収集をお願いします。
災害ボランティアセンターの情報を確認
被災した自治体では、順次「災害ボランティアセンター」(災害VC)を開設して、被災者のニーズの集約やボランティアとのマッチングを行っています。現地でのボランティアの活動に当たっては、最初に災害VCへの登録が必要となります。ボランティア募集を市町村内や県内在住者に限定している場合や、年齢制限を設けている場合もあります。以下のウェブサイトや各災害VCのSNSの情報をよく確認してください。
まだボランティア情報が掲載されていない場合は、現地は応急対応・情報収集で手一杯であることが考えられ、電話などでの個別の問い合わせはその妨げとなります。情報が更新されるのをお待ちください。
・全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報
・公益社団法人 石川県県民ボランティアセンター
※現在、石川県では災害ボランティアを募集していません。(1/5現在)
現地に負担をかけない事前準備を
食料品・飲み水、宿泊場所、移動手段はご自身で事前に確保してください。また、被災地で安全に十分に活動をするためには安全管理のための装備(ヘルメット、マスク、ゴーグル、ゴム手袋、長靴等)が必要となりますが、現地で調達することは極めて困難です。事前に調達してから向かってください。
出発前にボランティア活動保険に加入しましょう。お住まいの地域の社会福祉協議会で350円~550円程度で加入すれば自宅と活動場所までの往復途上も補償されます。現地には加入した証明(加入証など)を持参してください。
寄付という形の支援もあります
被災地で直接ボランティア活動できない場合でも、寄付という形でボランティア活動や専門ボランティア団体の活動を支援することもできます。息の長い被災地支援活動を支えるため、ぜひご検討ください。また、被災者の生活再建を支えるための義援金もあります。
被災地支援を支える・ボランティア活動を支援する
被災者に義援金を届ける
ここで紹介している寄付先は一例であり、他にも被災自治体や多くの支援団体、ウェブサイトで寄付や義援金を募っています。
一方で、寄付金や個人情報を騙し取ろうとするような詐欺サイト・偽サイトもあるようです。正規のウェブサイトであるかや団体の活動内容などを十分確認した上で寄付を行うようにしてください。
他にも、ボランティア活動に参加されるに当たって、知っておいていただきたい情報がこちらにまとまっていますので、ぜひご確認ください。
その他のボランティア関係情報
災害ボランティア車両の高速道路の無料措置について
令和6年能登半島地震の被災地でボランティア活動を行う車両には高速道路の無料措置が適用されます。適用を受けるためには一定の条件・手続(出発前に証明書の発行が必要)が必要となりますので、詳細はNEXCOのウェブサイトをご確認ください。