定期メンテナンスに併せて行われる修正内容について
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7月28日定期メンテナンスバグ修正詳細
7月28日09:30 CEST(日本時間午後16時30分)より、3時間の予定でメンテナンスが行われ、バグ修正も行われる。
修正の詳細が公式のフォーラムで公開された。PvPの調整なども含まれていたので、紹介。
メンテナンスで行われる修正について
・マンハントミッション中にボスであるキメラが収集品をドロップしない問題を修正
・レジェンダリープロジェクトの『ルーズベルト』が完了しない問題を修正
・エージェントの展開しているスキルが破壊された時、トゥルーパトリオットの装備効果である『フルフラッグ』の効果が誤って、発動し、エージェントにも爆発ダメージを与えてしまう問題を修正
これはPvPでも同様の修正を行う。(チームメイトを殺す可能性がある為)
・タレント『スポッター』の効果で、スキルダメージが倍増していた問題を修正
・フューチャーイニシアチブの装備効果のタレント『グラウンドコントロール』が、展開中のスキルを回復した際、発動しなかった問題を修正
・エキゾチックアイテム『マンティス』の再調整の問題を修正
PvP限定の修正
・PvPでのドッジシティガンスリンガーホルスターのクイックドローの1スタックごとのダメージボーナス量を0.1%に減少(1%から)
・PvPでネゴシエータージレンマが正しいダメージ量を与えるように
・エクリプスプロトコルのタレント『インダイレクトトランスミッション』が、敵NPCに複数のステータス効果を拡散する際、正しいダメージ量と効果持続時間を拡散するように
・PvPでのマークスマンライフルのタレント『ファーストブラッド』を無効に
開発より:
PvPにおけるタレント『ファーストブラッド』の挙動、効果については見直した後、有効にする予定だが、現状では、我々はダークゾーンやコンフリクトマッチでこのタレント効果を無効にする必要があると感じている。
PvPでの武器ダメージの調整について
・ピストルのダメージを22%減少
・ライフルのダメージを30%減少
・クラシックM1Aのダメージを12.5%減少
・マークスマンライフルのダメージを30%減少
・ネメシスのダメージを11%減少
開発より:
これらの調整は、PvPでの1ショットビルドとの戦闘のストレスを軽減し、ボディショットではなく、ヘッドショットを正確に決めるプレイヤーたちが報われるよう調整した。
以上ここまで。
PvPでの調整が行われるので、ダークゾーンやコンフリクトによく行くエージェントたちはメンテ明けに調整を体感するのが、吉。
ではまた。
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