【ストーリー攻略】『真・女神転生V』／東京（その2：縄印学園高等科）

縄印学園高等科

魔界での出来事が、まるで嘘のような
いつも通りの日常が。

タオが入口前におり、ここで選択肢
『そうだね』を選択。『励まされた。』

学園内では、不穏な噂が囁かれている。
気のせいか、それとも…。

樹島サホリとの邂逅

主人公が学園内に進むと、何やら誰かが誰かに詰められている。

どうやらイジメのようだ。 『樹島サホリ』その瞬間、不気味な声が。

サホリは主人公と目が合うと、
そのまま去ってしまう。
生徒に話を聞くと、女子ラクロスでイジメがあったらしい。
ラクロスと言えば…。

その後、見知った顔なじみとの会話。

ミヤズは兄から話を聞いたと。
そして、兄を宜しくとお願いされる。『兄貴思いのエエ子や。』

イチロウはべテルから
『悪魔召喚プログラム』のレクチャーを受けたようだ。 『やっぱり何か危ういんだよなぁ』『信用はあまりされていないようだ。』

そして、いつもの教室で、いつもの席につき、いつものように終業する。ここから操作パートになり、タオと会話すると、選択肢。
『いいけど』を選択すると、後で寮の屋上に来るよう言われる。タオとの約束の後、校内を散策すると保健室にて、『樹島サホリ』と再会する。サホリはまたもそのまま去っていき、
保健室にはミヤズの姿が。

『今の彼女は？』を選択。ミヤズは『樹島カホリ』の状況を憂慮しているようだ。 かなりキツイいじめを受けているよう。

帰り際、校内の玄関口でユヅルと出会う。イチロウに悪魔召喚を教えたのは、
ユヅルのようだ。 『彼の責任感にもまた、少しの危うさを感じる。』そして、校門にはイチロウが。 やはり、彼女は思い詰めている様子。『悟、悟劫』の事かーー！？

ここから全体マップになり、タオと会う為、学生寮へ。街には事情を知っている者や、紛れ込んだ悪魔、不穏な空気、
噂が広がっている。

縄印学園高等科学生寮

約束通り、寮の屋上に行くと、
タオとの会話が始まる。

『話は何？』を選択。 どうやらタオにとって、『樹島サホリ』は親友のようだ。やはり、いじめられているらしい。 『理由は？』を選択。 部活の取り組みに対する温度差があったよう。『一緒にいることだ』を選択。 どうやら避けられている様子。それでも彼女は、ガッツを出して、 前を向く。『聖女感ハンパねぇな。』

ひとまず学園パートが終了。

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