【ストーリー攻略】『真・女神転生V』／東京（その3：浄増寺）

縄印大学医科学研究所

一方、その頃、
『縄印大学医科学研究所』では、
神造魔人『アオガミ』のデータ解析が進められており、
アオガミの修復が完了し、再起動が行われる。 『兄弟？』

縄印学園高等科

主人公がいつも通り登校していると、突然、一本の電話が。

電話の相手はユヅル。
彼の話によると、東京各地に悪魔が発生したそうだ。 ユヅルは学園の防衛を指示され、
主人公には、浄増寺の防衛に協力して欲しいそうだ。

浄増寺

全体マップから『浄増寺』へ。

ここで選択肢。
『遅かれ早かれだ』を選択。
『浄増寺』の近くでアオガミより警告。

悟劫との再会

準備を整え、
『浄増寺』へ足を踏み入れると、
そこにはまたしても夥しい程の天使の死骸が。その先に見覚えのある僧が、
一人、祈りを捧げている。 その僧は主人公たちを、
べテルの援軍と認識しているようだ。近づくと、
主人公たちを東京タワーで出会った人物であると思い出し、状況の説明をしてくれる。
悟劫の話によると、
ここ、浄増寺は東京の霊的防衛を行っている結界の1つであり、
その防衛を、べテルの天使と行っていたとの事。

しかし、悪魔の猛攻に耐えられなかったようだ。そして、主人公たちにも
手を貸して欲しいとお願いされる。そんな話をしていると、
空中にいきなり亀裂が走り、
悪魔が襲来する。

イベントバトル：鬼女ラミアLv19×2、凶鳥アンズーLv20×2

邪神ラフムとの戦い

ラミアたちとの戦闘後、
空中の亀裂から、更なる悪魔の姿が…。 『出てくるなり、やる気満々だな。』そして、主人公がロックオンされ、戦闘開始。

イベントバトル：邪神ラフムLv23

どうやら邪神ラフムは本調子ではないようだ。 邪神ラフムは何やら気配を感じ、 その方角へ飛び去る。その時、連絡が入り、
学園が悪魔によって、
襲撃されているとの事。

『すぐに学園に向かう』を選択。 悟劫が浄増寺の後始末を引き受けてくれ、
主人公たちに学園へ向かうよう勧められる。
悟劫には、
何やら思い当たる節があるようだ。

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