『Remnant II/レムナント2』
2023年7月25日発売
プラットフォーム:
PlayStation 5, Xbox Series X/S, and PC
発売日:
2023/7/25
メーカー:
ジャンル:
アクション、アドベンチャー、RPG
レーティング:審査予定
いよいよ発売となった本作。
ここからはストーリーの攻略を進めていく。
まずその前に重要な『状態異常』について、おさらい。
状態異常について
※効果は蓄積し、効果が増大するものや、治療(アイテムで治療、チェックポイントや死んだ際にも、治るなど)するまで永続的となるものがあるので、注意。
キャラクターステータスの各耐性は、数値が高いほど、発症や発動までの時間が長くなる。(掛かりにくくなる)
・『出血/Bleeding』:
この効果は20秒間、ダメージを継続的に与え、治療効果を半減させる。
効果は最大3回まで蓄積する。
対応アイテム
『包帯/Bandage』を使用すると、出血が止まり、すべての体力(灰)を回復する。一定時間が経過すると自然に消滅する。
・『燃焼/Burning』:
10秒間、炎に包まれ、ダメージを継続的に与える。
効果は最大3回まで蓄積する。
対応アイテム
これを治すには、『Mud Rub/泥摩擦』を使うか(10分間『Fire/火』耐性が15増加する)、一定時間後に効果が切れるのを待つ。
また、回避行動を行うことで、『燃焼』の蓄積値を短縮できる。
・『浸蝕/Corroded』:
一定量蓄積すると、アーマー値が低下する。
対応アイテム
『Corroded/浸蝕』の状態異常は『Antidote/解毒剤』(10分間『Acid/酸』耐性が15増加する)を使って回復することができる。
・『オーバーロード/Overloaded』:
小爆発を引き起こし、全キャラクター(プレイヤーキャラ含む)に雷ダメージを与える。
『Overloaded/オーバーロード』の状態異常は『Ethereal Orb/幽体の球体』(10分間『Shock/衝撃)耐性が15増加する)を使って、治療できる。
・『腐敗したルート/Root Rot』:
『病害/infected』の状態異常は、この『腐敗したルート/Root Rot』が蓄積する事によって、発症する。
感染すると、キャラが咳き込むアクションを取り、行動が中断される。
『病害/infected』の状態異常は『Oilskin Tonic/オイルスキンバーム』(10分間『Infected/病害)耐性が15増加する)を使って、治療できる。
『呪縛/Curse』:
『呪縛/Curse』の状態異常は、『精製軟膏』(10分間、Blight耐性を25増加させる)を使って、状態異常効果を取り除く事ができる。
『放射能/Irradiated』: 発症すると、スタミナが半減する。体力とスタミナの上に、黄色のバーが表示される。
重水エリクサー(10分間放射線耐性を15増加させる)を使用する事で、回復させることができる。
『抑制/Suppression』:
発症すると、ステータス効果により、戦闘中にPerkやスキルを使用することができなくなる。
『抑制』はTimeworn Unguent(10分間抑制耐性を25増加させる)を使用することで回復できる。
『プロローグ』
ここは各種チュートリアルを含んだ導入部。
どうやら主人公は、黒人の女性と連れ立って、
旅をしているようだ。
まずい。
ケガをしている。
二人は、落ち着ける場所を求めて、
セクターを探す。
セクターを探していると、
何やらルートが蔓延る怪しげな場所に。
そこで、二人はルートの怪物に囲まれ、
絶体絶命の危機に。
いよいよ万策も尽き、
これまでかと思った、
その時
急に周りの空間の時間が止まる。
不意に背後から、声が。
敵か⁉
敵ではないようだ。
そして、どうやらこの現象は彼女が起こしているよう。
何とか危機を乗り越え、
二人は彼女らと共に進む事に。
しばらく進むと、
開けた場所に。
ここで、ボス戦。
操作のチュートリアルを含んだ戦闘なので、
特に注意はなし。
無事アイテムを入手し、
進もうとすると、
彼女らがセクターから来た事を知る。
しかし、連れの黒人女性の容態が思わしくない。
どうやらルートの感染が進んでいるようだ。
とにかく今はセクターへ向かわないと。
マップ上のイベント
・特に無し
ルート・マンティス
ボス攻略:特に注意する事は無し。

報酬
・ルート・ガングリア(MOD素材)
・知識の本(トレイトポイント)