『The Division2』
TU24『Year7 Season1『Crossroads/クロスロード』』
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...
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火曜日のメンテナンス(日本時間16時00分より、およそ7時間の予定)後から、適用される予定のTU(タイトルアップデート)24、『Year7 Season1『Crossroads/クロスロード)』』のパッチノートが公開されたので、紹介。
公式については、こちら
(一部加筆修正して、掲載)
※追記:現在、『ブルックリン』のレベル40キャラクターの『保管庫』での表示上バグが発生している様子。
これは表示上、『0』と表示されているだけで、実際に『アイテム』が消失している訳ではないとの事。
回避策:
『ワシントンD.C.』へファストトラベルし、現地で『スタッシュ(保管庫)』を開いてから、すぐに『ブルックリン』へ戻ることで、本不具合は解消されます。この「強制更新」により、『スタッシュ(保管庫)』内のアイテムが正しく表示されるようになります。
重要なお知らせ:
『スタッシュ(保管庫)』が空のように見えている状態(更新前)でアイテムを預けた場合でも、それらのアイテムが失われることはありません。
回避策を実行することで、正常に表示されるようになります。
【ディビジョン2】5/27(火)16:00から7時間程度、メンテナンスを行います。この間ゲームプレイができませんのでご了承ください。※メンテナンス時間は予告なく変更になる場合があります
— Ubisoft Support Japan (@UBIJTECH) May 26, 2025
🛠️ Scheduled Maintenance
📅 Tuesday, May 27
🕤 9:00 AM CEST / 3:00 AM EDT / 12:00 AM PDT
⏳ Estimated downtime: 7 hours— Tom Clancy's The Division (@TheDivisionGame) May 26, 2025
※Year7 Season1『Crossroads/クロスロード』マンハントスカウト詳細(前半)については、こちら。
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※【ディビジョン2】新DLC『Battle for brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』詳細については、こちら。
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※【ディビジョン2】Year7 Season1『Crossroads/クロスロード』『SPECIAL REPORT』配信のお知らせについては、こちら。
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※新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン/TU24 Q&A Stream』内容のまとめについては、こちら。
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【ディビジョン2】新DLC『Battle for brooklyn/ TU24 Q&A Stream/ライブストリーミング放送』サマリー(まとめ)
『The Division2』 DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン(ブルックリンの戦い)』 ※Year7Season1『Crossroads/クロスロード』マ ...
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※次期DLC『Battle for brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』Q&A stream(ライブストリーム放送)については、こちら。
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【ディビジョン2】次期DLC『Battle for brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』 Q&A stream(ライブストリーム放送)について
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※Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)通信、ムービー考察については、こちら。
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【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)通信、ムービー考察
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※『Year7 Season1 PTS』デベロッパーノートの詳細については、こちら。
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【ディビジョン2】Year7Season1 PTS デベロッパーノート詳細
『The Division2』 Y7S1 PTSデベロッパーノート 先日、Youtubeにて、放送された『ディビジョン2:「バトル フォー ブルックリン」DLC & Year 7ショーケース』 ...
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※マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)隠し要素『ダックハント』詳細については、こちら。
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※【ディビジョン2】次期DLC『Battle for Brooklyn/ブルックリンの戦い』の詳細と『Year7』の計画詳細については、こちら。
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【ディビジョン2】次期DLC『Battle for brooklyn/ブルックリンの戦い』と『Year7』の計画について
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※【ディビジョン2】プロパガンダを聴いてみよう『エヴァ・ガルシアの南よりの耳よりのお便り』
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- 『YEAR 7 SEASON 1: 『Crossroads/クロスロード』について:
- 新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』
- 『MODIFIERS/モディファイア』関連
- 『Global Modifier/グローバル・モディファイア』
- 『Tier Progression and Effects Based on Score/各クラスの進行とスコアに基づいた影響』について:
- 『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』について
- 『Passive Modifiers/パッシブ・モディファイア』
- 『Loaded up/ロードアップ(弾薬充填、準備完了)』
- 『Specialized/スペシャライズ(専門特化)』
- 『Extra Padding/エクストラパディング』
- 『Safety First/セーフティファースト』
- 『Hands-on/ハンズオン』
- 『Interference Blocker/干渉ブロッカー(インターフェレンスブロッカー)』
- 『The Best Kind of Defense/ベストディフェンス(ベストカインド・オブ・ディフェンス(最高の防御)』
- 『Supportive/サポーティブ』
- 『Tech Upgrades/テックアップグレード』
- 『Multitasker/マルチタスカー』
- 『A Tier a Day/1日1クラス(アティアアデイ)』
- 『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』について
- 『MANHUNT SCOUTS/マンハントスカウト』について
- SEASONAL JOURNEY
- 『GEAR,WEAPONS,&TALENTS/新しい武器、装備とタレント』について:
- 『New Gear/新装備』について
- 『Named Weapons & Talents/ネームド・ウェポンとタレント』について
- 『MASTER CLIMAX MISSION/マスター・クライマックスミッション』について
- 『PLAYER ONBOARDING IMPROVEMENTS/プレイヤーオンボーディング(新規プレイヤー参入)の改善』について
- 『QUALITY OF LIFE CHANGES/ゲーム体験の質の向上』について
- 『Other Changes/その他の変更』について
- 『SEASON PASS/シーズンパス』について
- シーズンパスの種類に要注意。
- 『ONE TIME OFFER/ワン・タイム・オファー』について
『YEAR 7 SEASON 1: 『Crossroads/クロスロード』について:
エージェント、『ディビジョン2』の新シーズン「クロスロード」が5月27日に開幕します!
ディビジョンは、ソコロワの計画の真相に迫りつつあり、エージェントたちはブラックタスクと時間との戦いに巻き込まれていきます。
今シーズンは複数の新MODが登場し、懐かしの『ディビジョン』の装備システムを彷彿とさせる要素が取り入れられています。プレイヤーには新たに3つの特性「銃器」「スタミナ」「電子機器」が用意されており、スコアに応じたボーナスを得ることができます。
これはビルドの幅を広げる絶好のチャンスです!そして、チームプレイもお忘れなく。
他のプレイヤーの近くでMODを発動させると、スコアブーストが得られます。
「クロスロード」はイベントが盛りだくさん!
新たなコスチュームやタレットおよびハイヴ用の3色のスキルVFXを含むサマーイベントプロジェクト、ダークゾーンレベルをブーストする新たなXPイベント、ストレッチ目標、他にも多数のコンテンツが用意されています!
ー上記Youtube概要欄より引用
(今回のY7S1)『Crossroads/クロスロード』では、エージェントたちは、ソコロワの計画に隠された真実を暴く機会を得る事となります。
(エージェントである)『ディビジョン』は、時間との戦い、そしてブラック・タスクとの戦いに身を投じる事に。
『バードン・シェーファー』が昏睡状態から回復した今、『ディビジョン』は『ソコロフ・コンツェルン』に潜入していた諜報員の存在を知ります。
この『ロジスティクス・マネージャー』に関しては、『コニーアイランド』事件後に救出されるはずでしたが、もう時間がありません。
『ソコロワ』が彼の真の忠誠心を暴けば、彼女は躊躇なく彼を抹殺するでしょう。
では、皆さん、これよりケルマンの最高級ジョッキを片手に、『クロスロード』の新情報をすべて解明する事としましょう。
新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』
今回のアップデートの中心は(Y7S1である)『Crossroads/クロスロード』ですが、最大の追加要素は、新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』の配信開始となります。パンデミック後の秋のニューヨークを舞台にしたこのキャンペーンでは、エージェントたちが『ブルックリン・ハイツ』と『ダンボ』の街を舞台に、拡大する『the Purple Flame./紫の炎』の脅威に立ち向かう事となります。
新たな敵、アンロック可能なスキル(スマートカバーの復活を含む)、そして専用のエキゾチック・マスク『catalyst/触媒(カタリスト)』が登場する『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』は、『ディビジョン2』の次の展開の土台となる構成となっています。
新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』は、メンテナンス終了後に、アクセス可能
このDLCについては、5月27日に正式配信され、メンテナンス終了後にアクセス可能となります。
新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』には、デラックス版と通常版の2種類がある。
これは通常版。
保管庫の容量拡大も受けられる。(容量+50)
これがデラックス版。
通常版の内容+限定の服装飾品が付属。
『MODIFIERS/モディファイア』関連
『Global Modifier/グローバル・モディファイア』
『Hard-Core/ハードコア』
今シーズン(Y7S1)の『グローバル・モディファイア』は『ハードコア』となります。このモディファイアによって、あなたとあなたの仲間に、新しいビルドへフォーカスしたボーナスが追加され、ギアコアに基づいて成長します。
また、『Hostile Countermeasures/敵の対抗策』でマークされた敵を倒す事でも、更に強化されます。
(プレイヤーは)『銃器』、『スタミナ』、『電子機器 』の3つの属性スコアを獲得します。各ボーナスは、現在の属性クラスに応じて、スケーリング(段階的に強化)されます。
『Firearms/銃器』
・+[X]%のクリティカルヒットチャンス(CHC)を付与し、(またその値は)CHCの上限を超えます。
・ティア(段階)5での効果:すべての弾薬を即座に補充。
(シグネチャーウェポンの弾薬も含む。)
『Stamina/スタミナ』
・受けた300k(30万)ダメージごとに+[Y]%のボーナスアーマーを適用。
(注:『シールド』を使用している際は、この効果の発動には、1.2M(120万)ダメージが必要。
・ティア(段階)5での効果:すべてのアーマーキットを即座に補充。
『Electronics/電子機器』
・スキルを使用するたびに、もう一方のスキルのクールダウンが、現在の残り時間の[Z]%分だけ短縮される。
(注:シールドは対象外。)
『Tier Progression and Effects Based on Score/各クラスの進行とスコアに基づいた影響』について:
SCORE | TIER | 『FIREARMS/銃器』 [X] | 『STAMINA/スタミナ』 [Y] | 『ELECTRONICS/電子機器』 [Z] |
0 - 249 | Tier 1 | 2 | 1 | 7.5 |
250 - 499 | Tier 2 | 4 | 1.5 | 11.25 |
500 - 749 | Tier 3 | 5 | 2 | 13.75 |
750 - 999 | Tier 4 | 6 | 2.5 | 16.25 |
1000 | Tier 5 | 10 | 3.5 | 22.5 |
Tier 5 Extra Effect ティア5での特別効果 |
Complete Ammo Refill (including Signature) 弾薬をフルに補充(シグネチャーウェポンを含む) |
Armor Kits Refilled. アーマーキットを補充 |
Both Cooldowns Reset. 両方のスキルクールダウンリセット |
属性スコアは、(プレイヤーの)装備と戦闘行動によって影響を受けます。
・各ギアコアは、スコアの基礎値に加算されます。
・マークされた敵を倒すことで、追加ポイントを獲得できます。
『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』について
・今回のシーズン(Y7S1『Crossroads/クロスロード』)では、新たに5種類のアクティブ・モディファイアが導入されます。
これらは、現在のスコアボーナスを消費することで、強力な一時的ブースト効果を得られるよう設計されています。
チームで連携することで最大限の効果を発揮しますが、ソロプレイヤーの方であっても、でも十分な恩恵を受けることができます。
さらに、いずれかのアクティブ・モディファイアが発動している間は、その全期間にわたってパッシブ・モディファイアの効果量が2倍になります。
『Broken Link/ブロークンリンク(リンク切れ)』
・発動時、すべての属性を現在のスコアで凍結(固定、変化しない)し、各属性のティアに基づく現在のボーナス値を一定時間、2倍にする。
『Target-Rich Environment/ターゲットリッチ・エンバイラメント(ターゲット豊富な環境)』
・発動時、35m以内の未マークのターゲット3体に異なるマークを付与。
・次の15秒間、あなたのキルとアシストには属性スコアが2倍になる倍率を適用。
・15秒が経過した後、属性を現在のスコアで固定し、各属性のティアに基づく現在のボーナス値が25秒間、4倍に。
『Assault Link/アサルトリンク(攻撃リンク)』
・発動時、プレイヤーの銃器スコアがティア5に設定され、その効果が持続。
・25m以内の味方にも銃器スコアのボーナスを付与。
・プレイヤーは、赤色以外のコアを1つ装備しているごとに武器ダメージを+5%。
・効果時間中は属性スコアが固定され、各属性ティアによるボーナス効果が4倍に。発動時に近くにいる味方1人ごとに、効果時間が3秒延長。
『Security Link/セキュリティリンク(防御リンク)』
・発動時、プレイヤーのスタミナスコアがティア5に設定され、その効果が持続。
・25m以内の味方にもスタミナスコアのボーナスを付与。
・プレイヤーは、青色以外のコアを1つ装備しているごとに最大アーマーを60k(6万)増加。
・効果時間中は属性スコアが固定され、各属性ティアによるボーナス効果が4倍に。発動時に近くにいる味方1人ごとに、効果時間が3秒延長。
『Tech Link/テックリンク(技術リンク)』
・発動時、プレイヤーの電子機器スコアがティア5に設定され、その効果が持続。
・25m以内の味方にも電子機器スコアのボーナスを付与。
・プレイヤーは、黄色以外のコアを1つ装備しているごとにスキル効率を+10%。
・効果時間中は属性スコアが固定され、各属性ティアによるボーナス効果が4倍に。発動時に近くにいる味方1人ごとに、効果時間が3秒延長。
『Passive Modifiers/パッシブ・モディファイア』
・今シーズン(Y7S1)の『パッシブ・モディファイア』については、現在の属性ティア(各属性段階)に直接関連しています。
・『パッシブ・モディファイア』を有効にするには、いずれかの属性が所定の最低ティアに達している必要があります。
・必要なティアを下回ると、ボーナスは無効になります。
『Loaded up/ロードアップ(弾薬充填、準備完了)』
・銃器の最大ティアに達している間、+クリティカルヒットチャンス(CHC%)の25%が+クリティカルヒットダメージ(CHD%)として追加。
『Specialized/スペシャライズ(専門特化)』
・シグネチャーウェポンダメージ(DMG)が、銃器のティアごとに10%増加。
『Extra Padding/エクストラパディング』
・スタミナの最大ティアに達している間、青色コア1つごとに対エリート防御を5%増加。
『Safety First/セーフティファースト』
・スタミナのティア一段階ごとに、状態異常耐性が7.5%増加。
『Hands-on/ハンズオン』
・電子機器が最大ティアに達している間、現在のスキルヘイストボーナスの50%がスキルダメージボーナスとして追加。
『Interference Blocker/干渉ブロッカー(インターフェレンスブロッカー)』
・電子機器ティア一段階ごとに、『Disrupt/ディスラプト(電波妨害)』耐性が10%増加。
『The Best Kind of Defense/ベストディフェンス(ベストカインド・オブ・ディフェンス(最高の防御)』
・銃器とスタミナの両方でティア3以上である場合、100k(10万)アーマーごとに+2.5%のヘッドショットダメージを得る。
『Supportive/サポーティブ』
・スタミナと電子機器の両方でティア3以上である場合、被(与)スキル修復が25%増加。(送信(出力)および受信(入力)が25%増加。)
※While at least Tier 3 in both Stamina and Electronics increases outgoing and incoming repair by 25%.
『Tech Upgrades/テックアップグレード』
・銃器と電子機器の両方でティア3以上である場合、現在のクリティカルヒットダメージ(CHD)値の25%分、スキルの持続時間が増加。
『Multitasker/マルチタスカー』
・ すべての属性でティア5に達している間、武器ダメージ+7.5%、最大アーマー85k(8万5千)増加、スキルティア+1を得る。
『A Tier a Day/1日1クラス(アティアアデイ)』
・いずれかの属性ティア一段階ごとに、+10%の最大ヘルスを得る。
『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』について
・今シーズンでは、敵にバフ効果を与える3種類の『カラーマーク』形式の敵性モディファイアが登場します。
・敵は1つ、2つ、あるいは3つすべての異なるマークを同時に持って出現する可能性がありますが、同じマークを重複して得ることはありません。
・これらのマークは、グローバルモディファイアおよび属性スコアシステムと直接連動しています。
『Enemy Marks and Effects/敵のマークとその効果』について:
・『銃器』マーク ― 対象の敵は与ダメージ+15%、移動速度+20%の効果を得ます。
・『スタミナ』マーク ― 対象の敵はオーバーヒール状態になり、その敵へのクリティカルダメージが35%低下します。
・『エレクトロニクス』マーク ― 対象の敵はスキルから受けるダメージおよびウィークポイントへのダメージが33%減少します。また、ガジェットを展開中は全体ダメージがさらに33%減少します。
注記: 同じマークを複数回付与されることはありませんが、最大で3種類の異なるマークを同時に持つことがあります。
『Rewards for Engaging Marked Enemies/マークされた敵との交戦による報酬』について
・(プレイヤーが)マークされた敵を倒すと、その敵が持っていた各マークに対応する属性スコアを獲得できます。
・アシスト(ダメージを与えるだけでも可)でも、敵が倒された際に該当する属性ごとにスコアポイントを獲得できます。
・スキルによるキルは「アシスト」として扱われ、「キル」とは見なされません。
・ただし、スキルによるアシストではスコアポイントは付与されません。
『MANHUNT SCOUTS/マンハントスカウト』について
Year7Season1『Crossroads/クロスロード』では、これまで同様、新しいマンハント・スカウトが毎週配信されますが、一度配信されたスカウトを決まった順番でクリアする必要はなくなりました。
今シーズンでは、クライマックス・ミッションへのアクセスをアンロックするために必要なのは、ハイバリュー・ターゲットに指定された2つのスカウト・ミッションのみとなります。
これら2つのミッションは、情報収集とマンハントの進行には、欠かせないものとなっております。 それ以外のミッションについては、どのような順番でクリアしてもかまいませんし、完全にスキップしてもかまいません。
何を優先すべきかは、エージェント次第です。
SEASONAL JOURNEY
シーズン・ジャーニーをより柔軟でやりがいのあるものにすることを目的としたアップデートをいくつかご紹介します:
・ジャーニーのミッション4、5、6が、ミッション3を完了した後に同時にアンロックされるようになりました。これらのミッションについては、プレイヤーが好きな順番で取り組む事ができるようになっております。
・各ミッションは特定の属性(銃器、スタミナ、電子機器)をテーマにしており、関連する目的とパッシブに焦点を当てています。
・パッシブ・モディファイアは、ミッション全体をクリアしてもアンロックされなくなりました。
代わりに、ミッション4~7内の特定の目標に関連づけられるように:
・ミッション4~6: 各ミッションの最初の2つの目標で、それぞれの属性ベースのパッシブがアンロック。
・ミッション6:最初の5つの目標を達成することでハイブリッド・パッシブがアンロック。
アクティブモディファイアについては、ミッション3~6の目標を6つ以上達成することで引き続きアンロックされるように:
・『Broken Link/ブロークン・リンク』に関しては、『グローバルモディファイア』と同時に自動的に付与されます。
・追加のアクティブ・モディファイアに関しては、各ミッションで達成した目標の合計に応じて付与されます。
最後に、ミッション4~6でパッシブ・モディファイアを4つ以上獲得すると、ミッション7が使用可能に。
この新しい構成により、より緩やかでカスタマイズ可能な進行が可能になり、自分のビルドやプレイスタイルに最適な順番でパッシブやアクティブ・モディファイアを自由にアンロックできるように。
『GEAR,WEAPONS,&TALENTS/新しい武器、装備とタレント』について:
今シーズンでは、新たなビルド構築を楽しめる要素が登場します。2種のネームド武器に加え、複数の新タレント、さらにギアセットとブランドセットの新規追加が含まれます。
エキゾチック装備のファンにも見逃せない内容です。
強力な新エキゾチックホルスター、クライマックスミッションに関連した限定のエキゾチックマスク、そして『The Division』から懐かしの『パカーン』がエキゾチック仕様のRPK-74として再登場します。
『パカーン』を覚えている方は、ロードアウトに空きを作っておくことをおすすめします。
『New Exotic Weapon/新エキゾチック・ウェポン』
『Pakhan/パハン』ーエキゾチック・RPK-74
※露語『Pakhan(Пахан)/パチャーン、パハン』
意味:ロシア語のスラングで、犯罪組織のボスや親分を意味する語
タレント『Pakhan/パハン』
・この武器で敵をキルするたびに、次のマガジンの装弾数が75%増加するスタックを1つ獲得(最大4スタックまで)。
『武器MODについて』
・マズル(銃口):リロード速度 +10%
・光学サイト:武器ダメージ +15%
・マガジン:装弾数 +20発
・アンダーバレル:クリティカル率 +15%
・マガジン:装弾数 +20発
『New Exotic Gear/新エキゾチック・ギア(装備)』
『Nimble Holster/ニンブル・ホルスター(俊敏なホルスター)』ーエキゾチック・ホルスター
タレント『Bob and Weave/ボブ・アンド・ウィーブ』
※『Bob and Weave』は格闘技や戦闘での回避動作(「頭を振って身をかわす」)を指す表現。
・カバーからカバーへの移動の際、1メートル進むごとに5%の修復を受ける。(PVP時、3%の修復)
・カバーからカバーへの移動中に受けたダメージは、10秒かけて回復。
『New Gear/新装備』について
『Measured Assembly/メジャード・アセンブリー』:Gear Set/ギアセット
・2部位装備:+15.0% スキルヘイスト
・3部位装備:+60% スキル修復、+40% 爆破耐性
・4部位装備:新しい独自のタレントが使用可能に
タレント『Huddle /ハドル』
・自身のハイブ(Hive)の範囲内にいる味方エージェントごとにスキルティア +1 を得る。スキルティア6で、ハイブ、または、スマートカバーの範囲内に味方エージェントが1人以上いる状態で4秒間維持すると、15秒間のオーバーチャージを付与。
クールダウン:40秒
・自身のハイブやスマートカバーの範囲内に入る敵迫撃砲や敵のスキルは破壊または解除される。
クールダウン:10秒。
・ハイブの範囲内にいる味方エージェントごとにクールダウンを20%短縮。
チェストとバックパックのタレント
チェストボーナス:タレント『Hivemind/ハイブマインド』
・オーバーチャージのクールダウンを40秒から25秒に短縮。
バックパックボーナス:タレント『Smart Cooperation/スマート・コーポレーション』
・敵迫撃砲や敵のスキル破壊・解除のクールダウンを10秒から1秒に短縮。
『Imminence Armaments /緊急装備(イミネンス・アーマメンツ)』:Brand Set/ブランドセット
・1部位装備:+5% 武器ダメージ
・2部位装備:+100% 脅威度 (Increased Threat/敵に狙われやすくなる)
・3部位装備:+60% ピストルダメージ
・ネームド装備部位について
バックパック:ネームド・バックパック『 “Cap’n”/キャプテン』
タレント『Perfect Leadership/パーフェクト・リーダーシップ』
・カバー間移動(カバー・トゥ・カバー)を行うと、自分と味方全員にアーマーの20%分のボーナスアーマーが10秒間付与されます。移動終了時に敵から10m以内にいる場合、この効果は3倍になります。クールダウン:10秒。
ニーパッド:ネームド・ニーパッド 『“Cloak”/クローク』
タレント『Perfect Attribute/パーフェクト・アトリビュート(完璧なる属性)』
・脅威度 -50%(敵に狙われにくくなる):+50% Reduced Threat
ギアセット『メジャード・アセンブリ』に関しては、シーズナルキャッシュからの入手、シーズナルジャーニー後半3章の進行、またはオープンワールドでの探索を通じて獲得できます。
セットの完成を目指すプレイヤーは、ターゲットルートを利用して効率的に収集することも可能です。
さらに、本セットの設計図は、シーズナルジャーニーを通じてのみ入手可能です。
『Named Weapons & Talents/ネームド・ウェポンとタレント』について
『Lud /ラッド』 – SOCOM MK16
タレント『Perfect Streamline/パーフェクト・ストリームライン』
・PvE: スキルを未展開、かつクールダウン中でない場合、武器ダメージが+47%増加。
・PvP: スキルを未展開、かつクールダウン中でない場合、武器ダメージが+37%増加。
『Purist/ピュアリスト』 – コンバーテッド SMG-9 A2
タレント『Perfect Streamline/パーフェクト・ストリームライン』
・PvE: スキルを未展開、かつクールダウン中でない場合、武器ダメージが+47%増加。
・PvP: スキルを未展開、かつクールダウン中でない場合、武器ダメージが+37%増加。
タレント『Streamline/ストリームライン』ー『Weapon Talent/武器タレント』
・PvE: スキルを未展開、かつクールダウン中でない場合、武器ダメージが+42%増加。
・PvP: スキルを未展開、かつクールダウン中でない場合、武器ダメージが+32%増加。
『MASTER CLIMAX MISSION/マスター・クライマックスミッション』について
マスター難易度のクライマックスミッションを初めてクリアすると、特別報酬としてエキゾチックマスク『ティンカラー』が確定で入手できます。
なお、『ティンカラー』は、マスター難易度で確定入手となりますが、他の難易度でもドロップする可能性があります(ただし確率は低下します)。
難易度が高いほど、ドロップ率が上昇します。
『Tinkerer/ティンカラー』ーエキゾチック・マスク
※これは再調整を指す『Tinker』+『er(人)』。なので、職人気質なマスク、職人さん御用達のマスクみたいな意味。
タレント『Abridged/アブリッジ』
・メイン武器とサブ武器がエキゾチックまたはネームドでなく、同じ種類の武器である場合、サブ武器のタレントがメイン武器にも適用されます。
・武器の持ち替えを条件とするタレントには適用されません。
・プライマリ武器とセカンダリ武器に同じタレントが付与されている場合は適用されません。
『PLAYER ONBOARDING IMPROVEMENTS/プレイヤーオンボーディング(新規プレイヤー参入)の改善』について
(今回導入される)2つのオンボーディング機能により、新規エージェントの皆様がより簡単にゲームのノウハウを学び、ゲームをスタートできるようになりました。:『Milestone Builds/マイルストーン・ビルド』と『新しいレベル40ブースト』です。
『Milestone Builds/マイルストーン・ビルド』
マイルストーン・ビルドは、新規プレイヤーがビルド製作の基本を理解できるように、ガイド付きで進行するように設計されています。
・マイルストーンキャッシュは、8,15,25,35の各レベルで1つずつ付与されます。
・各キャッシュには強力な武器と相性の良いギアが含まれており、プレイヤーは相乗効果やロードアウト構成を試すことができるように。
・ギアを装備することで、各パーツがどのように組み合わされているのか、簡単な解説が表示されます。
『QUALITY OF LIFE CHANGES/ゲーム体験の質の向上』について
『Progression and Objectives/ゲームの進行と目標』について
・シーズン・ジャーニーの目標については、協力プレイ中でも進行できるように。
・すべての『Living World Activities/LWA(リビングワールドアクティビティ)』(※オープンワールドで展開されるアクティビティの事)、メインミッション、ゲームモードのシーズンXP報酬を85%増加。
『Scavenging Points/スカベンジング・ポイント』について
今シーズンでは、『Scavenging Points/スカベンジング・ポイント』の仕組みを、よりバランスの取れた、アカウントにとって、取り扱いやすいシステムにアップデートします。
・『スカベンジング・ポイント』は、アカウント内の全キャラクターで共有されます。
ハードコアのキャラクターには別のプールがあります。
・キャラクターがSHDウォッチをアンロックすると、共有プールが利用可能になります。
・初回ログイン時、利用可能なプールはアカウント内の1キャラクターが獲得できる最大量に設定されます。
・それ以降、これらのポイントを使用する場合は、同じアカウント全体の合計から使用することになり、複数のキャラクターで再利用することはできません。
この変更をサポートするため、Scavenging Pointから得られる資源報酬を3倍にしました。
これにより、すべてのエージェントにとってより良い価値と、よりスムーズなプログレッションが保証されます。
Resource | Y6S3 | Y7S1 |
E-Credits | 11500 | 34500 |
Ceramics | 100 | 300 |
Polycarbonate | 100 | 300 |
Steel | 100 | 300 |
Carbon Fiber | 75 | 225 |
Electronics | 75 | 225 |
Titanium | 75 | 225 |
Printer Filament | 15 | 45 |
SHD Calibration | 1 | 3 |
Field Recon Data | 2 | 6 |
私たちは、これが大きな変化であることを理解しています。
そのため、SHDレベルに応じて、これまで1人のキャラクターが獲得していたスカベンジング・ポイントの100%を1度だけ付与し、新しいシステムで自由に使えるようにします。
『Level 40 Boost/レベル40ブースト』について
・新しいレベル40ブーストは、エンドゲームコンテンツへのより早い道を提供します。
・このブーストを使用すると、キャラクターを即座に40までレベルアップさせ、レベル40の装備一式を提供します。
・キャラクターごとに個別に購入できるほか、新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』を所有している人には自動的に付与されます。
『Other Changes/その他の変更』について
・エキゾチック・バックパック 『バーディのクイック・フィックス』のタレント『コンバット・メディック』が意図した通りに機能しなかった問題を修正。
・エージェントがインベントリが満杯の時に、キャッシュを開けられなかった問題を修正。
・Y6S3クライマックス・ミッションの迫撃砲がBeat 4とBeat 7の『props/設置物』を、貫通してフルダメージを与え、爆発と毒雲の両方でプレイヤーに命中していた問題を修正。
・インベントリ内「アパレル」タブで、エキゾチックスキンのテクスチャが正しく読み込まれない不具合を修正しました。
『SEASON PASS/シーズンパス』について
オプションとして提供される「シーズンパス」は、『The Division® 2』のすべてのプレイヤーがレベル1から購入可能で、ゲーム内ストアにて1000プレミアムクレジット($9.99または地域に応じた相当額)で販売されています。シーズンパスはレベル1から利用できますが、一部の報酬はレベル40に到達しないと使用できません。
さらに、プレミアムシーズンパスに複数の報酬をバンドルした「プレミアム+」オプションも用意されており、$29.99(または地域に応じた価格)でより高い価値を提供します。シーズンパスを所持しているプレイヤーは、以下のプレミアム報酬トラックにアクセスできます:
・武器染料×10
・ユニバーサル武器スキン ×10
・アウトフィット ×2
・新規プレステージアームパッチ ×2
さらに、プレミアムトラックを進行することで、最大400プレミアムクレジットを獲得できます。
一方、フリートラックには以下の報酬が含まれます:
・アームパッチ ×3
・アウトフィット ×1
・エキゾチック武器 ×1
・エキゾチック装備 ×1
・ネームド武器 ×2
・ネームド装備 ×2
・ハイエンドブランドセット装備 ×1
・ユニバーサル武器スキン ×1
シーズンパスの種類に要注意。
今回もシーズンパスバンドルが用意されている。
服装飾品がどうしても欲しいという人や、
ゲームの進捗や進行を早めたり、
この値段で購入してもいいよって人以外は、
いつものズンパスでも問題ないよー。『アルティメット』表記の報酬も、
いつものシーズンパス(1,000プレミアムクレジット)で貰える。
でも、『ワンタイム・オファー』と『服飾バンドル』も別枠なので、注意。
また『ワンタイムオファー』と服飾バンドルも用意されており、これはシーズンパスには、含まれていないので、別途購入が必要。
『ONE TIME OFFER/ワン・タイム・オファー』について
この限定ワンタイムオファーをお見逃しなく。価格は$19.99(または地域に応じた相当額)で、2000プレミアムクレジットに加え、ボーナスとして600クレジットが付属します。
さらに、交戦開始前から存在感を示す(誰よりも目立ちたい)エージェントのための希少な「Bedlam/ベドラムマスク」も入手可能です。
エージェント、以上でY7S1『Crossroads/クロスロード』で待ち受ける展開に、関する詳細ブリーフィングは完了となります。
現在進行中の主要な調査案件については、「既知の問題ボード」でも随時ご確認いただけます。
任務は続きます。
引き続きご武運を。
― 『ディビジョン2』開発チーム』
以上ここまで。
いよいよだな。
いつもよりメンテ時間を大幅に取っている所は、慎重さが伺えるな。
さぁ、あとは、航海の無事を祈る。
それでは、エージェント、ブルックリンで会おう‼
では、また。
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