The Division 2

【ディビジョン2】TU25 Year7 Season2『The Pact/協定(ザ・パクト)』パッチノート詳細について

2025年9月9日

『The Division2』
TU25『Year7 Season2『The Pact/協定(ザ・パクト)』

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目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...

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火曜日のメンテナンス(日本時間16時00分より、およそ5時間30分程度の予定)後から、適用される予定のTU(タイトルアップデート)25、『Year7 Season2『The Pact/協定(ザ・パクト)』のパッチノートが公開されたので、紹介。

公式については、こちら
(一部加筆修正して、掲載)

※追記(9月13日時点):前回のストレッチゴールイベントの報酬として、特定のレベル到達で『レキシントン』と『ターモイル』が付与されるという話で、プレイヤーの中には、付与されなかったり、所持していた『ターモイル』が消失してしまうという不具合があった様子。
(※筆者はどちらも入手出来ていたので、不具合を確認できず。)

それに従って、公式から対応がアナウンスされた。

(プレイヤーの皆さんへの)大規模な報酬付与(マスグラント)の展開を終えました!

報酬については、正常に配布されております。

もし他に何か問題が発生した場合は、ユービーアイソフトサポートにお問い合わせください。

 

※追記(9月11日時点):Year7 Season2『The Pact/協定(パクト)』のクライマックスミッション報酬である新エキゾチックピストル『Tempest/テンペスト』が、誤って、(Y7S1)『クロスロード』クライマックスミッションのクリアで入手できていた様子。現在、(Y7S1)『クロスロード』クライマックスミッションを一時的に無効化し、9月23日に再開する予定。

なお、再開後はプレイヤー間の公平を期す為、サミット100階到達時に新エキゾチックピストルである『Tempest/テンペスト』を入手できる確率を引き上げて、導入するとの事。

※注:これは確定報酬ではない。

エージェントの皆様へ

現在、(Y7S1)『クロスロード』クライマックスミッションにおいて、新エキゾチックピストルである『Tempest/テンペスト』が、意図せずドロップしてしまう不具合が確認されています。

このミッションでは、本来この武器(テンペスト)の入手機会として想定されていなかった為、一時的に(ミッションを)無効化し、次回のアップデート(9月23日)で再開予定となっています。

今後の対応について:

・(エキゾチックピストル)『Tempest/テンペスト』は、(Y7S2)『The Pact/協定(ザ・パクト)』クライマックスミッションの報酬として配布されます。・(Y7S1)『クロスロード』クライマックスミッションでは、当初予定されていたマスク『ティンカラー』が報酬として登場します。

なお、(この不具合により)既にテンペストを取得済みのプレイヤーについては、そのまま保持されます。

※筆者注:取得状況はそのままに、没収等は行わない。

(コミュニティ、プレイヤー間の)公平性を確保するための追加措置:

9月23日より、『Tempest/テンペスト』がゲームモード『サミット』レベル100到達時に、ドロップする可能性が追加されます。
(on September 23rd we’re also introducing an additional way to earn the pistol: a drop rate upon reaching Level 100 in the Summit game mode.)

※筆者注:サミット100階到達時の確定報酬ではない。

また、今シーズンのクライマックスミッションには追加報酬も用意する予定となっており、すでに『Tempest/テンペスト』を入手した方につきましても、(クライマックスミッションをクリアする)新たなメリットがあります。

詳細については、準備が整い次第、皆様に改めてご案内致します。

皆さまのご理解と継続的なご支援に、心より感謝申し上げます。

 

※Gamescom2025 Day1サマリーについては、こちら

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目次
  1. 『YEAR 7 SEASON 2: 『The Pact/協定(ザ・パクト)』について:
  2. 『Retaliation/報復(リタリエーション)』について
  3. 『MODIFIERS/モディファイア』関連
  4. 『GEAR,WEAPONS,&TALENTS/新しい武器、装備とタレント』について:
  5. 『New Gear/新装備』について
  6. 『New Named Weapons & Talents/新ネームド・ウェポンとタレント』について
  7. 『MASTER CLIMAX MISSION/マスター・クライマックスミッション』について
  8. 『Fixes and Improvements/修正と改善』について
  9. 『SEASON PASS/シーズンパス』について
  10. シーズンパスの種類に要注意。
  11. 『ONE TIME OFFER/ワン・タイム・オファー』について

『YEAR 7 SEASON 2: 『The Pact/協定(ザ・パクト)』について:

次のシーズンが間近に迫っている!トゥルーサンズ、ハイエナ、アウトキャストが同盟を結み、大きな計画を進めているようだ。エージェントたち、準備を整えろ――一刻の猶予もない!『ディビジョン2:協定』は9月9日開始。

ー上記Youtube概要欄より引用

今シーズン(Year7 Season2『The Pact/ザ・パクト(協定)』)では、新たな勢力争いの舞台が用意されています。

(ディビジョン2内の)各敵勢力は、もはやその勢力を維持するだけでは飽き足らず、これまでよりも激しく攻勢を仕掛けてき、(プレイヤーであるエージェントたちは)一区画一区域ごとに、戦いを強いられる事となります。

この(ゲーム内での)緊張感が、(今回)新たに導入されるオープンワールド・アクティビティである『Retaliation/報復(リタリエーション)を促進させる事となります。

これは(既存の)コントロールポイントの仕組みを拡張し、(プレイヤーにとって)エキゾチック装備を入手する新たな選択肢となるものです。

そして、各領土争いを牽引する事になるのは、グローバルMODである『Divide and Conquer/分割統治』となります。

このグローバルMODは、今シーズン(Year7 Season2)を通じて、領土支配を決定的な力とします。

これらのシステムが合わさって、これから繰り広げられるであろう戦いの基調を決定づけて行きます。

それでは、次に『The Pact/協定(ザ・パクト)』について、掘り下げていきましょう。

『Retaliation/報復(リタリエーション)』について

『Retaliation/報復(リタリエーション)』は、テリトリー(領土)制圧と敵対勢力との衝突を軸とした、新たな常設エンドゲームアクティビティです。

敵勢力は、自身らの影響力を、プレイヤーに削がれても、これまでのように黙ってはいません。

オープンワールドでこちらが勢力を押し返すにつれ、敵は次第に攻撃的になり、やがて大規模な反撃に出てきます。

『How it Works/『Retaliation/報復(リタリエーション)』の仕組み』について

『Retaliation/報復(リタリエーション)』は、
ワシントンD.C.、ニューヨーク、そしてブルックリンを舞台に発生します。
出現する敵勢力は地域によって異なります。『Cleaners/クリーナーズ』および『Rikers/ライカーズ』は、
ニューヨーク(拡張DLC『ウォーロード・オブ・ニューヨーク』でアクセス可能)、tu822またはブルックリン(拡張DLC『バトル・フォー・ブルックリン』で利用可能)にいる間のみ、
『Retaliation/報復(リタリエーション)』を発生させる事ができます。

すべての敵勢力には『Agitation Meter/アジテーションメーター』が設定されており、
これはメガマップの新しく設定された『Retaliation/報復(リタリエーション)』タブから確認できます。

敵を排除したり、ミッションを完了したり、
コントロールポイントを制圧したりすることで、メーターは上昇していきます。

また、特定の勢力のメーターを即座に100%まで上昇させる「デイリープロジェクト」も新たに追加されています。(※画像は該当するデイリープロジェクト。
トゥルーサンズの懸賞金をクリアすれば、メーターが即座に100%になるもの。)

メーターが最大まで達すると、その勢力は『Retaliation/報復(リタリエーション)』を発動し、ネームドゾーンおよびその中にあるすべてのコントロールポイントを奪還しようと仕掛けてきます。

目標は単純明快ですが、決して容易ではありません。:制限時間内に対象エリア全域を奪還する事

プレイヤーとそのチームは、セーフハウスから出撃し、コントロールポイントを一つずつ再制圧していくことになります。
ポイントを制圧するとタイマーが延長されますが、時間との勝負であることに変わりはなく、1秒たりとも無駄にはできません。なお、レタリエーションに参加しない選択も可能です。その場合、該当エリアは敵勢力の手に渡ることになります――敵にとっては、まさに願ってもない展開でしょう。

『Core Gameplay(コアゲームプレイ)/『Retaliation/報復(リタリエーション)』の基本的なゲームプレイ要素』について

『Retaliation/報復(リタリエーション)』のコントロールポイントでは、複数ウェーブ制の戦闘を取り入れた新たな戦闘体験が展開されます。

その難易度は、グローバル警戒レベルに応じて変動し、ノーマルからヒロイックまで幅広く設定されています。

またリスクが高くなるほど、報酬もより豪華になります。

戦闘中、『Kill Squads/キル・スクワッド(敵精鋭部隊)』が、プレイヤーに奇襲を仕掛けてくる事があります。

これらの部隊を撃破すれば、貴重な時間がタイマーに追加されるだけでなく、対応する敵勢力に関連した限定エキゾチック設計図を入手できるチャンスでもあります。

また、各コントロールポイントの制圧の合間には、『Maneuvers/マニューバー(戦闘目標、小目標)』と呼ばれる任意のチャレンジが発生することがあります。

これは『Retaliation/報復(リタリエーション)』に参加している全員に共通して提示されますが、各自が個別に達成する形式となっています。チャレンジを成功させる度、奪還タイマーが延長されます。

この追加時間については、非常に重要になる場面もあります。

なぜなら、味方エージェントがダウンするたびに、タイマーの残り時間が減少していくためです。

『Targeted Exotic Farming/特定のエキゾチック装備の収集』について

(『Retaliation/報復(リタリエーション)』では)各敵勢力ごとに、専用のエキゾチック設計図プールが用意されています。

それらを手に入れる為の手段については、(ゲーム内で)複数存在しており、(皆さんの)プレイスタイルに応じたアプローチが可能となっています。

・『Kill Squads/キル・スクワッド(敵精鋭部隊)』を撃破すると、その敵勢力専用の設計図プールから設計図がドロップする可能性があります。これらの『Kill Squads/キル・スクワッド(敵精鋭部隊)』は、ハイエナ、トゥルーサンズ、アウトキャスト、クリーナーズ、ライカーズの5勢力に対応しています。

・『Retaliation/報復(リタリエーション)』を最後まで完了することで、別枠の設計図プールから追加報酬を獲得できることもあります(対象:ハイエナ、トゥルーサンズ、アウトキャスト)。

また、設計図のドロップ率は、グローバル難易度を上げるほど向上します。

クラフトについては、このシステム『Retaliation/報復(リタリエーション)』の中核を成す要素となります。

エキゾチック装備の作成には、エキゾチックコンポーネントに加え、イベント中にドロップする『Retaliation/報復(リタリエーション)』専用素材が必要となります:

・ハイエナ:『Crystallized Spice/結晶化スパイス』

・アウトキャスト:『Biohazardous Canisters/バイオハザードキャニスター』

・トゥルーサンズ:『Military Dog Tags/軍用ドッグタグ』

・クリーナーズ:『Burning Ash/燃え残りの灰』

・ライカーズ:『Crossed Balaclava/クロス柄バラクラバ』

(またプレイヤーによる)柔軟な運用を可能にする為、これらの素材については、『Broken SHD Watches/破損したSHDウォッチ』に変換する事ができます。

変換後のウォッチは、他勢力の素材と交換できるため、現在対峙していない勢力のエキゾチック装備も効率よく目指すことができます。

これらの変換用設計図やエキゾチックキャッシュ設計図は、作戦基地にいるイナヤから入手可能となっております。

『Retaliation/報復(リタリエーション)』は、拡張DLC『Warlords of New York/ウォーロード・オブ・ニューヨーク(WoNY)』およびDLC『Battle for Brooklynバトル・フォー・ブルックリン(BfB)』内でも発生する為、クリーナーズおよびライカーズとの交戦が発生する場合があります。

(もし、プレイヤーの方が)これらのコンテンツを所有していない場合であっても、該当勢力の設計図プールに対応する「エキゾチックキャッシュ」をクラフトすることで、関連エキゾチック装備の入手を進めることが可能となっております。

『MODIFIERS/モディファイア』関連

『Global Modifier/グローバル・モディファイア』

『Divide and Conquer/分断統治』

今シーズンでは、テリトリーコントロールを主軸としたゲームプレイを補強する目的で、新たなグローバルモディファイア『Divide and Conquer/分断統治』が導入されます。

このモディファイアについては、マップ上のネームドゾーンの支配状況に応じて、プレイヤーの戦闘能力に影響が及びます。
支配勢力に応じて、異なる種類のボーナスが付与される仕組みとなっています。

・係争中のゾーン(すべてのコントロールポイントが特定の勢力に支配されていない状態)では、『Rate of Fire/射撃速度ボーナス(RoF)が付与されます(最大30%まで累積)。

・SHDが支配しているゾーンでは、射撃速度ボーナスに加えて武器ダメージボーナスも付与されます(いずれも最大30%まで累積)。

・敵勢力が支配しているゾーンでは、(プレイヤーは)一切のボーナスが得られません。

これらのボーナス効果については、すべてのネームドゾーンに適用されます。

対象となるのは、『バトル・フォー・ブルックリン』の2ゾーン、『ウォーロード・オブ・ニューヨーク』の4ゾーン、D.C.の11ゾーンです。

マップごとのゾーン数に応じてボーナスは均等にスケーリングされるため、どのエリアでプレイしても最大ボーナス値は同じになります。

『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』について

・敵勢力のパワーは、もはや『抗う対象』にとどまりません。

今回、新たに導入される『アクティブモディファイア』によって、その力をプレイヤー自身が利用できるようになります。

5種類のアビリティについては、それぞれ特定の敵勢力をテーマとしており、投資する事で段階的に強化されていきます。
これらは『シーズナルジャーニー』の進行によって解放され、2つの方法で獲得できる『Modifier XP/モディファイア経験値』を用いて強化していく形となります。

・特定の勢力に対してレタリエーションを完了すると、その勢力に対応するモディファイア用のXPが獲得できます。
 ※該当モディファイアを装備していない場合でもXPは付与されます。

・また、モディファイアを装備した状態で敵を排除することで、少量のモディファイアXPを得ることもできます。

モディファイアがレベルアップすることで、ステータス性能の向上に加え、機能の拡張や、新たな強力アビリティの解放が行われます。

『Hyenas/ハイエナ』:『Spiced Up/スパイスアップ(ハイになれ!)』

・すべてのアーマーが剥奪されます。

・このモディファイアの効果中は、ADS(サイト覗き込み)やアーマー修理ができません。

・その代わり、敵への命中ごとに武器ダメージが累積強化で上昇し、さらに体力も回復します。

・加えて、体力、リロード速度、移動速度にもボーナスが付与されます。

アップグレード:

レベル5
・再度入力ボタンを押すかタイマーが終了すると、現在の体力に応じてアーマーを回復します。

『True Sons/トゥルーサンズ』:『Advanced Materiel/アドヴァンスド・マテリアル(先進兵器)』

・スキルに追加のスキルティアが付与され、シグネチャーウェポンは通常の敵に対して武器ダメージが上昇します。このダメージ上昇効果は、ネームド・エネミーに対しては1.5倍に強化されます。

・更に、シグネチャーウェポンには射撃速度とリロード速度のボーナスが付与され、効果中はリロードするたびにマガジンが自動的に満装填されます。

・シグネチャーウェポンまたはスキルで敵をキルすると、このモディファイアの持続時間が3秒延長されます。

アップグレード:

レベル5
アビリティの効果中、スペシャリゼーションスキルがオーバーチャージ状態になります。

『Outcasts/アウトキャスト』:『Zealot/ゼラット(狂信者)』

・発動時に『Zealot/ゼラット』スタックを15獲得し、スタック1つごとに武器ダメージとダメージ耐性が上昇します。

・発動から10秒後、1秒ごとにスタックを1消費し始め、消費速度は10秒ごとに加速していきます。敵を排除すると『Zealot/ゼラット』のスタックが回復します。

・スタックが0になると、自身の位置で敵にダメージを与えるEMP爆発が発生し、体力が1になります。爆発で敵を巻き込むごとにアーマーと体力を回復します。

アップグレード:

レベル5
・消費されたスタック1つにつき、EMP爆発のダメージが+2%増加します。

『Rikers/ライカーズ』:『Say Cheese/ハイ、チーズ!(笑えよ、お前の最期だ)』

・正面の扇形範囲内にいる敵を、『ブラインド(盲目)』状態にします。

・モディファイア発動時にシールドを構えていると、ブラインド効果の射程と範囲が拡大します。

・ブラインド状態の敵を排除すると、このモディファイアのクールダウンが短縮されます。

アップグレード:

レベル3
シールド使用中に敵を排除すると、クールダウンが1秒短縮されます。

『Cleaners/クリーナーズ』:『Sanitation/サニテーション(徹底浄化)』

・発動時、一定範囲内の敵を炎上状態にします。

・効果中、炎上させた固有の敵1体ごとに『Sanitation/サニテーション』スタックを1獲得し、炎上中の敵に対するダメージが上昇します(上限あり)。

・スタックが2以上:現在炎上している敵1体につき、毎秒アーマーを修復します。

・スタックが3以上:クリティカルヒット時に敵を炎上状態にします。

アップグレード:

レベル3
炎上中の敵をキルすると、このモディファイアの持続時間が3秒延長されます。

『Passive Modifiers/パッシブ・モディファイア』

・今シーズン(Y7S2)の『パッシブ・モディファイア』については、特定の敵タイプに対抗するために設計されたアーキタイプ別のボーナスやデバフとなります。

・全10種類が存在し、うち5種は汎用、5種は勢力専用となっており、(プレイヤーの皆さんは)同時に最大3つまで装備できます。

『Universal Passive Modifiers/ユニバーサル(汎用)パッシブモディファイア』

『Assault/アサルト』-『“Stepping Stone”/ステッピング・ストーン(次弾への踏み台)』

・アサルト型アーキタイプの敵をヘッドショットでキルすると、マガジンが即座にホローポイント弾で満装填されます。

『Thrower/スローワー』-『“Batter Up”/バッターアップ(バッター、準備万端!)』

・(自身の)半径5メートル以内にグレネードが着弾すると、自動的に破壊されます。この効果には45秒のクールダウンがあります。クールダウン中は、自分のグレネードの爆発半径が100%(2倍)に拡大します。

『Sniper/スナイパー』-『“Compromised”/コンプロマイズド(潜伏解除)』

・カバー中は、スナイパーに対するヘッドショットダメージが+100%上昇します。
また、カバー中のスナイパーに命中させると、そのスナイパーをカバーから強制的に離脱させます。

『Tank/タンク』-『“Rupert’s Tear”/ルパートのティア(ルパートの傷と涙)』

・タンク型アーキタイプのアーマー部位を1つ破壊すると、残りのアーマー部位も即座に破壊されます。
この方法で破壊されたアーマー部位1つごとに、半径15メートル以内の敵に2秒間の出血を付与します。

『Rusher/ラッシャー』-『“Keep Out”/キープアウト(立入禁止)』

・10メートル以内からラッシャーに射撃すると、相手をよろめかせることができます。
この時、自身の移動速度が10秒間+20%上昇します。

『Faction-Specific Passive Modifiers/勢力専用パッシブモディファイア』

『Hyenas Shield/ハイエナ・シールド』-『 “Unfriendly Fire”/アンフレンドリー・ファイア(裏切りの跳弾)』

・ハイエナのシールドを撃つと、弾丸が跳ね返り、シールド使用者の周囲にいる敵全員に与ダメージの50%を与えます。

『True Sons/トゥルーサンズ』-『Immobilizer/イモビライザー(拘束者(泡ケミ使い))』

・イモビライザーの弱点を破壊すると、半径20メートル以内の敵に『foam/フォーム(泡、泥)』を付着させ、一時的に行動不能にします。

『Outcasts/アウトキャスト』-『Scorcher/スコーチャー(灼熱をもたらす者(火炎放射器使い))』

・スコーチャーのガス缶を破壊すると、半径7メートル以内の敵を着火させます。この炎上は敵が死亡するまで持続します。

『Cleaners/クリーナーズ』–『Controller/コントローラー(操縦者)』

コントローラーのドローンを破壊すると、操縦者の弱点が自動的に破壊され、操縦者とその周囲の敵にショック効果を与えます。

『Rikers/ライカーズ』–『Leader/リーダー(隊長)』

リーダーをキルすると、そのリーダーからボーナス体力効果を受けていた全ての敵に出血効果を付与します。同時に、自身に+20%のボーナスアーマーが付与されます。

『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』

・また敵も進化を遂げており、以下のような強化効果を得ています。:

『“Out of Mind”/アウト・オブ・マインド(放置厳禁)』:

敵が一定時間ダメージを受けていない場合、移動速度と射撃速度(ROF)が時間経過とともに上昇します。

『“Wedge”/ウェッジ(楔、集団強化)』:

自身および周囲の味方の与ダメージを強化し、味方の数に応じて効果が上昇します。

『“Overwatch”/オーバーウォッチ(援護防御)』:

ガジェットを展開している間、対象の敵にオーバーヒールを付与します。

『GEAR,WEAPONS,&TALENTS/新しい武器、装備とタレント』について:

今回の新シーズンにおいて、ビルド構成の幅を広げる新たな選択肢が登場します。
新ブランドセット、ネームド装備の追加、そして2種類の新エキゾチック武器が用意されています。

お気に入りの装備を見つけて、存分に活用してください――エージェント、準備は万端ですか?

『New Exotic Weapon/新エキゾチック・ウェポン』

『Shroud/シュラウド』– 『Exotic M700 Carbon』

タレント『High Priority Target/ハイ・プライオリティ・ターゲット(最優先ターゲット)』

・ティア階層内で最上位ランクの敵に対して、武器ダメージを125%増幅。
増幅対象は以下のティア階層に基づき自動で判定されます:

・ティア1:ハンター、ローグ、リーダー、タンク、シールド、重火器兵、RPG兵、メディック、コントローラー、ウォーハウンド、マローダー

・ティア2:サポート、エンジニア、ボディガード、イモビライザー、ボマー、ミニタンク、ドローンオペレーター

・ティア3:その他すべての敵、またはスキルのプロキシ(設置物等)

『武器MODについて』

・マズル(銃口):ヘッドショットダメージ +20%
・光学サイト:ヘッドショットダメージ +25%
・アンダーバレル:クリティカル率 +5%

・マガジン:リロード速度 +20%

『New Exotic Gear/新エキゾチック・ギア(装備)』

『Overdogs/オーバードッグス(強者たち)』 –『Exotic Gloves/エキゾチック・グローブ』
※Underdog:不利な立場の者、敗者←→Overdog: 優勢な立場の者、支配者、権力や支配力のある「強者」

タレント『Weakest Link/ウィーケスト・リンク(連鎖の弱点)』

・ティア階層内で、最もランクの低い敵に対して武器ダメージを30%増幅。

・ティア1:ハンター、ローグ、リーダー、タンク、シールド、重火器兵、RPG兵、メディック、コントローラー、ウォーハウンド、マローダー

・ティア2:サポート、エンジニア、ボディガード、イモビライザー、ボマー、ミニタンク、ドローンオペレーター

・ティア3:その他すべての敵、またはスキルのプロキシ(設置物等)

特性について

  • コア特性:赤コア(武器ダメージ)

  • ボーナス特性1:クリティカル率

  • ボーナス特性2:クリティカルダメージ

『New Gear/新装備』について

『Tipping Scales/ティッピング・スケール(勝敗の天秤)』:Gear Set/ギアセット

・2部位装備時:マガジンサイズ+30%
・3部位装備時:LMGダメージ+30%
・4部位装備時:新しい独自のタレントが使用可能に

タレント『“Throttle Control”/スロットル・コントロール(出力制御)』

・射撃時にスタックを獲得(最大50スタック)。1スタックごとに武器ハンドリング +0.5%、クリティカルダメージ +4%を得る。

・非射撃時は毎秒6スタックを失う。ただし、敵を抑圧状態(Suppressed)の場合はスタックを失わない。

チェストとバックパックのタレント

チェストボーナス:タレント『“Sustainability”/サステナビリティ(維持力強化)』

・(スロットル・コントロールの)スタックの最大数が50から75に増加。

バックパックボーナス:タレント『“Snowball”/スノーボール』

・(スロットル・コントロールの)スタックごとのクリティカルダメージ上昇量が4% → 7%に増加。

『Urban Lookout/アーバン・ルックアウト(都市の監視者)』:Brand Set/ブランドセット

1部位装備時:命中精度+10%
・2部位装備時:スキル持続時間+30%
・3部位装備時:マークスマンライフルダメージ+30%

・ネームド装備部位について

ネームド・チェスト(胴部位)『 “Sleight”/スレイト(策略)』

タレント『“Perfect Protected Reload”/パーフェクト・プロテクテッド・リロード』

・リロード中、自身に+40%のボーナスアーマーを付与。

・味方がリロード中、自身のブルーコア(青特性)属性の数に応じて、その味方に最大30%までのボーナスアーマーを付与する(付与量は自身のアーマー量に基づく)。

ネームド・ホルスター『“Spot-on”/スポットオン(的確な、正確な)』ー『”Perfect Attribute”/パーフェクト・アトリビュート(完璧なる属性)』

・命中精度 +38%

※筆者注:上記『Perfect Attribute』表記は、タレントの事なのか、出現する属性、特性が完全固定なのかは、パッチノート上の記載からは判別不可。なので、一応、同名のタレント効果も以下に記載しておく。

タレント『Perfect Attribute/パーフェクト・アトリビュート(完璧なる属性)』
 └ 敵からの脅威度を50%低下

『New Named Weapons & Talents/新ネームド・ウェポンとタレント』について

『Achilles/アキレス』 – USC .45 ACP

タレント『“Perfect Soft Spot”/パーフェクト・ソフト・スポット』

・(敵の)弱点を破壊すると、15秒間武器ダメージ+32%

『Instigator/インスティゲーター(扇動者)』 – Custom M44

タレント『“Perfect Soft Spot”/パーフェクト・ソフト・スポット』

・(敵の)弱点を破壊すると、15秒間武器ダメージ+32%

武器タレント『“Soft Spot”/ソフト・スポット』

・(敵の)弱点を破壊すると、15秒間武器ダメージ+27%

『MASTER CLIMAX MISSION/マスター・クライマックスミッション』について

マスター難易度のクライマックスミッションを初めてクリアすると、特別報酬としてエキゾチックピストル『テンペスト』が確定で入手できます。

なお、『テンペスト』は、マスター難易度で確定入手となりますが、他の難易度でもドロップする可能性があります(ただし確率は低下します)。

難易度が高いほど、ドロップ率が上昇します。

『Tempest/テンペスト』 –『Exotic 93R Pistol/ピストル』

タレント『“Restrained”/リストレインド(抑制射撃)』

・このピストルはフルオート射撃に対応しており、シールドが破壊された際に、20秒間与ダメージが25%増加。

『武器MODについて』

マガジン:安定性 +50%
・マズル(銃口):クリティカル率 +15%

『Fixes and Improvements/修正と改善』について

『Balance Changes/バランス調整』について

・『Expertise/マイスターレベル』の最大レベルを30に設定しました。
この変更により、ゲームが提供する現在の挑戦レベルを上回る事を防ぎ、装備のパワーレベルに明確な上限を設けるとともに、より多様なアイテムへの投資を容易にします。これにより、様々なプレイスタイルを探求し、新たな方法でゲームに没頭することが可能となります。

(※筆者注:この『the challenge level/チャレンジ(挑戦)レベル』については、おそらくゲーム内難易度(ヒロイック、レジェンダリーなど)を指しているのではなく、ゲーム(ディビジョン2)が提供する適正なゲーム難易度の事で、『OP/オーバーパワー(過剰火力)』になりすぎる事を防ぐ措置であると言っている。要はインフレし続ける装備環境になる事を避け、レベルキャップ(上限)を設けますねって事を言っている。)

『Gear and Weapons/装備と武器』について

・装備切り替え時にタレント『Abridged/アブリッジド』を通じ、複数のタレントが重複して適用されていた問題を修正。

・武器および装備品のターゲットドロップ対象に、該当する取得可能なすべてのエキゾチックアイテムが含まれるように更新。

・『ブルースクリーン』と『カタルシス』については、ターゲットドロップとして出現する為、設計図の所有が不要に。

・『リバティ』の設計図の所有状況が、全エキゾチックピストルのドロップに影響していた不具合を修正。

・『マンティス』の設計図の所有状況が、全エキゾチックMMRのドロップに影響していた不具合を修正。

・『キャパシティ』の設計図の所持状況が、全エキゾチックARのドロップに影響していた不具合を修正。

・すべてのエキゾチック装備で、特性の「武器の切り替え速度」が、14.4%で上限に達していた問題を修正。

・プレイヤーが設計図を入手するまで、ブレイキングポイント装備セットがクラフトステーションに表示されなかった問題を修正。

『Vanity/服装飾品』について

「カイロン」と「ノクターン」のエキゾチックスキンにおいて、武器MODメニューでVFXが表示されなかった不具合を修正

・「ストーカー2」バックパックを装備中、汚染ルートバッグが表示されなかった不具合を修正

・以下を含む複数の外見装備において、組み合わせによるクリッピング(表示のめり込み)不具合を修正

 ・「ウォリアーワスプ」「ソルジャーアント」アウトフィット
 ・「キティ・フラッフィー・キスキス」および「3C」バックパック
 ・「ケイコ・ナカマ」制服
 ・「ペイデイ」イベントマスク
 ・「キャンバス」ジャケット
 ・「スケールドアップ」グローブ
 ・「アッシュ」制服
 ・その他のバニティ装備

『Other/その他』について

ブルックリンのブリッジ居住地に初めて入った際、スタッシュが空に見える不具合を修正

・グループプレイ中に「ネームド敵を排除」プロジェクトの進行が共有されなかった不具合を修正

・シーズンレベルが100に達している場合、シーズンXPイベントで報酬が得られなかった不具合を修正

・インベントリ内のSHDウォッチのアイテム詳細にプレースホルダー(代用表示)画像が表示されていた不具合を修正

・「ニンブル」エキゾチックホルスターおよび「パカーン」エキゾチックLMGの設計図で、クラフト素材にプレースホルダー画像が表示されていた不具合を修正

・「キャンプ・ホワイトオーク」のマンハント「エコー」にて、大統領アンドリューおよびフェイ・ラウにアウトキャストのアイコンが表示されていた不具合を修正

・アクティブモディファイアを装備後も、起動オプションがグレーアウトされなかった不具合を修正

『SEASON PASS/シーズンパス』について

オプションとして提供される「シーズンパス」は、『The Division® 2』のすべてのプレイヤーがレベル1から購入可能で、ゲーム内ストアにて1000プレミアムクレジット($9.99または地域に応じた相当額)で販売されています。

シーズンパスについては、(ゲーム内)レベル1から利用可能ですが、一部の報酬については、レベル40に到達した時点で利用可能となります。

更に、プレイヤーの皆さんは、「プレミアム+」オプションを選択、購入する事も可能となっております。

これについては、プレミアムシーズンパスと複数の報酬をセットにしたものとなっており、29.99ドルまたは地域に応じた相当額で提供され、より大きな価値を皆さんにご提供するものとなっております。


シーズンパスを所持しているプレイヤーは、以下のプレミアム報酬トラックにアクセスできます:

・武器染料×10
・ユニバーサル武器スキン ×10
・アウトフィット ×2
・プレステージアームパッチ ×2
さらに、プレミアムトラックを進行することで、最大400プレミアムクレジットを獲得できます。

一方、フリートラックには以下の報酬が含まれます:

・アームパッチ ×3
・アウトフィット ×1
・エキゾチック武器 ×1
・エキゾチック装備 ×1
・ネームド武器 ×2
・ネームド装備 ×2
・ユニバーサル武器スキン ×1

また、両トラックにおいては、その進行中に、アンロックできる複数のキャッシュも用意されています。

シーズンパスの種類に要注意。

今回もシーズンパスバンドルが用意されている。

服装飾品がどうしても欲しいという人や、
ゲームの進捗や進行を早めたり、
この値段で購入してもいいよって人以外は、
いつものズンパスでも問題ないよー。今回、

ローカライズが為されていなかったから、
購入して確認したよー。

『The Pact/協定(ザ・パクト)』シーズンパスで、シーズン体験をさらに充実させましょう!

このシーズンパスを購入すると、『The Pact/協定(ザ・パクト)』シーズンのプレミアム報酬へアクセス可能になります。
全100シーズンレベルにわたって、以下を含む追加のシーズン報酬を獲得できます:

  • シーズン限定アパレル(衣装、武器スキンなど)

  • 追加のシーズン装備および武器

  • アパレルキー、クラフト素材、ファクションキー ほか

ご注意:
プレミアム報酬は、『The Pact/協定(ザ・パクト)』シーズンの開催期間中のみアンロック可能です。
一部のシーズンアイテムは、シーズン終了後に入手できなくなる場合があります。

『プレミアム』表記の報酬も、 いつものシーズンパス(1,000プレミアムクレジット)で貰える。

でも、『ワンタイム・オファー』と『服飾バンドル』も別枠なので、注意。

また『ワンタイムオファー』と服飾バンドルも用意されており、これはシーズンパスには、含まれていないので、別途購入が必要。

『ONE TIME OFFER/ワン・タイム・オファー』について

この限定ワンタイムオファーをお見逃しなく。価格は$19.99(または地域に応じた相当額)で、2000プレミアムクレジットに加え、ボーナスとして600クレジットが付属します。

更に特典として、レアアイテム「Red Eye Headgearレッドアイヘッドギア」を入手できます!
皆の目を引くデザインと保護機能を兼ね備えた、注目の装飾品です。

※追記:9月10日現在、価格表示に誤りがあった旨のアナウンスが、公式より発表された。もし該当するプレイヤーがいたら、ストアのカスタマーサポートへ。

また、修正が確認され次第、この追記自体を削除。

 

エージェント、以上でY7S2『The Pact/協定(ザ・パクト)』に関する詳細ブリーフィングは完了となります。

あとは、あなたの行動次第となります。エージェント。

なお、現在進行中の主要な調査案件については、「既知の問題ボード」でも随時ご確認いただけます。

― 『ディビジョン2』開発チーム』

以上ここまで。

いよいよだな。

結構『報復』を楽しみにしてるんだー。

それでは、エージェント、野良タリエーションで会おう‼

では、また。

 

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