【ディビジョン２】Y6 Season3『ライブストリーミング放送』サマリー（まとめ）

・DLC『The Battle for Brooklyn／ブルックリンの戦い』の開発は中止せず、2025年内に配信予定。

・シーズン3「Burden of Truth／真実の重み」とは一緒にリリースされないが、今年後半にリリースされる予定。

・DLC『The Battle for Brooklyn／ブルックリンの戦い』の詳細については、3月に行われる予定の『ディビジョン2』の記念式典（アニバーサリー・セレブレーション』でより明らかになる予定。

・開発曰く、内容については、ほぼほぼ完成しているが、仕上げにあと少し時間が必要となった為、延期したとの事。

・現在の開発体制である少人数のチームにとっては、もちろん大きな仕事、作業ではあるが（このチームで『ディビジョン2』のマップ拡張を行う事は、初めてなので）、それでもマップ拡張の規模は、以前のDLC『Warlords of New York／ウォーロード・オブ・ニューヨーク』ほどの規模にはならないだろうとの事。

・DLCの価格については、ストリーミング放送時点では、明かされていない。

・Size without PTS build on Connect（コネクトにPTSビルドを構築していない場合）: ~100GB

・Size if PTS build already is on Connect （コネクトにPTSビルド構築済みの場合）：~17GB

Friday, January 31th, at 1:00 PM CET / 7:00 AM ET / 4:00 AM PT
（日本時間 1月31日 午後21時より）

Wednesday, Feburary 5th, at 1:00 PM CET/ 7:00 AM ET/ 4:00 AM PT
（日本時間 2月5日 午後21時まで）

※Year6Season3 PTSパッチノート詳細については、こちら。

・Y6S2の「シェイズ・オブ・レッド」のクライマックス・ミッションについては、予定通り、2週間後にアンロックされる。

・そのミッションをマスター難易度でクリアすると、初回クリア時にエキゾチック装備であるチェスト（胴部位）の『Provocator／プロヴォケーター』が報酬としてもらえる。

・ストリーミング放送時点では、それ以上の情報は無し。

・このマンハント『Burden of Truth／バーデン・オブ・トゥルース（真実の重み）』の物語は、エージェント・ケルソを中心に展開される。

・物語の進行形式については、前回のシーズン同様、スカウト形式で構成されている

・（プレイヤーは）何をすべきか理解する為、パズル（謎掛けなど）を解く必要がある。

・プレイヤーは『Seasonal Journey／シーズナル・ジャーニー』ですべてのモディファイアがアンロックできるように。
（優先目標からのランダムドロップではなくなった。）

・ミッションの全目標において、プレイヤーはシーズンXPが獲得できるように。
（この変更により、以前よりも、よりきめ細かい進行、進捗が可能に。）

・またミッションを完了した際は、大きなXP報酬も得られるように。

・（シーズナル・ジャーニーのミッションについては、）ミッション1をクリアする所から始める事もできるが、これはレベル1から始める場合のチュートリアルとして用意されたものとなっている。

なので、もしプレイヤーがほぼゲームのエンドコンテンツに差し掛かっている場合は、直接ミッション3から始める事も可能。

・（プレイヤーが）シーズンモディファイアを有効にした際は、シーズンXPバフも得られるように。

・（またこのシーズンからは）プレイヤーがシーズンXPを獲得する方法も増える。オープンワールド・アクティビティなどがそれにあたる。

この調整により、プレイヤーは、以前のシーズンよりも、もっと『自身の好むゲームプレイ』をしながら、リワード・トラックのプログレッション（進行、進捗）が得られるようになるはず。

(アクティビティ報酬の中に記載されるように）

・『Elite Convoy／エリート輸送隊』などの希少なオープンワールド・アクティビティについては、優先目標の抽選プールから削除。

・優先目標のリロールバーについては、24時間ごとに自動的に3まで補充されるように

・敵に『ADS（照準）』を合わせなくても、いつでもアクティブ・モディファイアを発動できるように。

『Rogue Momentum／ローグモメンタム（ローグの攻勢、振る舞い、行い）』とは、スキルを使用し、戦場のルールを捻じ曲げ、際どい戦術を駆使して行うハイリスク・ハイリターンの戦闘の事を指します。

・+5% 武器/スキルダメージ

・+10% 武器/スキルダメージ

・+10% 移動速度

・+5% リロード速度

・+15% 武器/スキルダメージ

・+15% 移動速度

・+10% リロード速度

・+20% 射撃速度

・+20% 武器/スキルダメージ

・+20% 移動速度

・+15% リロード速度

・+20% 射撃速度

・+20% 武器/スキルダメージ

・+20% 移動速度

・+20% リロード速度

・+25% 射撃速度

・スキルオーバーチャージ

今回、すべての敵NPCに適用される敵性モディファイアは1つだけとなり、モディファイアをアンロックすればするほどその効果が強力となっていく：

『Frenzied／フレンジー（発狂、狂乱）した』敵は『Rate of Fire／銃器の発射速度』、『Movement Speed／移動速度』、急速な『Armor/Health・アーマー、体力』の回復を誇るように。

・プレイヤーのシーズンの進行度が高くなると、『Frenzied／フレンジー（発狂、狂乱）した』敵の数が増え、バフの威力も上がる。

・プレイヤーがシーズンのチャプターを進めるにつれ、敵NPCの『Frenzy／フレンジー（発狂、狂乱）』効果は、より一般的になり、またより強力にもなる。

・射撃速度+10%、

・移動速度+10%、

・アーマー/ヘルス回復量+10%/秒

・射撃速度+20%、

・移動速度+15%、

・アーマー/ヘルス回復量+15%/秒

・射撃速度+30%、

・移動速度+20%、

・アーマー/ヘルス回復量+20%/秒

※Year6Season3 PTSパッチノート詳細については、こちら。

・・保管庫の最大保管数を300から400に増加。

・保管庫を従来の300から400に増加させるには、拡張コンテンツである『Warlords of New York／WoNY・ウォーロード・オブ・ニューヨーク』（50スロット）の所持と、『Year One Pass』（50スロット）を所持している必要がある。

なお、『アルティメット・エディション』を所持しているプレイヤーに関しては、上記条件を、すべて満たす事になるので、保管庫が増量する。

・保管庫の保管数増加については、ハードコアキャラクターにも適用される。

・開発としては、これまでにも保管数増加に関しては、増加を実施した際に、インフラに関するデータも増加してしまうという事を、過去のストリーム放送においても、これまで幾度なく語ってきた。

しかし、以前の構想段階で発案されたシーズナルキャラクターを準備する際に、ゲーム内でインベントリが必要となり、用意したものがあった。
今回、そのインベントリ容量を使用して、保管数の増加を実現させたという形に。

・今回、この試みがうまくいけば、この先、もっと保管数を増やせるかもしれないとの事。

・『ディビジョン1』のグローバルイベントに関しては、開発として長期的な解決策を見つけるのに、時間が掛かってしまった。

・現在、開発として、『ディビジョン1』のグローバルイベントを再開する為の解決方法、策ををテストしているとの事。

・再開の準備が整い次第、また開発として、詳細を報告する予定との事。

・新シーズンでは、新しいコスメが登場予定ではあるが、PTSには登場しない。

・今のところ、予定なし。

・今回のアップデートでは、行われないが、開発の目標としては、そのギアセットを検討する事を考えている。

・与ダメージについては、わずかながらナーフ（下方修正）する予定。

・この武器に関しては、戦利品プール（抽選テーブル）に追加する予定は無い。

・開発としては、その武器を入手できる機会をもう一度設ける事を考慮する所ではあるが、ただ現時点では、この件に関して、具体的な発表は無し。

現時点で、追加する予定は無し。

その件に関する具体的な発表は無し。

これについては、ロードマップに記載されていたが、予定されていたいくつかの機能に関しては、ゲーム体験の調整の一環として、追加されるものの、この項目に関する完全なアップデートや見直しは追加される事は無いだろうとの事。

というのも、開発として、実際にその変更や調整を行ってみた所、思っていた結果とならなかった為。

なので、将来的にいくつかの機能は追加される予定ではあるが、大幅な見直しは実施しないとの事。

現時点で、追加する予定は無し。

・いいえ。新DLCをプレイするのに『WoNY』は必要ありません。

・次のシーズンでは、ロードマップ上において、様々な新しいイベントが用意される予定。開発の意図としては、これらの様々なゲーム内イベントを実験的に開催してみて、ゲーム内においてのプレイヤーの好みを確認したいと考えている。

・修正については、完了。次のシーズンで展開される予定。

・次のシーズン後半において、修正予定。