『The Division Resurgence/ディビジョン リサージェンス』
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モバイルでの展開が告知されている『ディビジョン リサージェンス』。
しばらく作品について、アナウンスが無かったが、公式より久方ぶりの情報発信があったので、紹介。
詳細については、こちら。(日本語公式)
※以前行われた地域限定ベータテストやデベロッパノートについては、こちら。
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『2025年11月 開発アップデート』について
エージェントの皆さん
水面下で開発を進めていた『ディビジョン リサージェンス』が、ついにファン待望のニュースとともに戻ってきます。本作の開発チームは再編と拡大に取り組み、シリーズの魅力を継承した高品質なモバイルタイトルとするために新たな人材を迎え入れ、準備を進めてきました。
詳しくは、こちらの開発アップデートをご覧ください:
開発チームは現在、改善点の洗い出しや次のステップに向けた最終調整を進めています。
新たな専門スタッフの参加により開発スピードがあがりましたが、『ディビジョン』らしさをモバイルでも忠実に再現すること、安定したローンチと継続的なサポート体制を実現するというビジョンは変わりません。
『ディビジョン リサージェンス』のインサイダープログラム開始
そして今回、コミュニティとの連携を強化するべく、『ディビジョン リサージェンス』のインサイダープログラムが始まります。
選ばれた少数のプレイヤーが、非公開のDiscordに招待され、初期ビルドのテストやフィードバックを通じて開発に直接関わることができます。『ディビジョン2』のETFプログラムのように、今後数ヶ月でさらに多くの熱心なプレイヤーに開発への参加機会を提供していく予定です。
今後の展開
正確なリリース日は公表前ですが、次の大規模なテストがまもなく始まります!
11月18日より、アメリカとブラジルの限定プレイヤーが地域ベータテストに参加できるようになります。
プレイヤーは各地域の事前登録者の中からランダムで選ばれ招待されます。テストサーバーは12月16日まで稼働予定です。
今後のアップデートにご期待ください。
また、「ディビジョン リサージェンス」公式Discordに参加してコミュニティとの交流もお楽しみください。今後の展開には希望が詰まっており、その原動力となるのはプレイヤーの皆さんです。
上記動画要約:
上記書き起こし英文意訳:
緊急無線:『alert intercepting JTF radio traffic/JTFの無線トラフィックを傍受』
・動画のハイライト(公式日本語記載の重複情報を除く)
この動画では、主に開発チームのメンバーが『The Division Resurgence (TDR)』の開発を通じて感じている具体的なゲームの魅力と技術的な挑戦について語られている。
『TDR』開発者が語るゲームの魅力と特徴について:
・開発チームは、TDRがモバイルデバイス上で実現した技術的な側面に特に感銘を受けている。
『TDR』において、使用されている技術と操作性について:
・TDRで最も印象的な点は、モバイルでのグラフィック品質の高さと、操作が非常に簡単である事。
・ダークゾーンのようなPvP要素を持つルートシューターRPGが、モバイル空間で非常にうまくいく可能性があると考えている。コンテンツとテーマについて:
・開発チームは、本作『The Division Resurgence (TDR)』が、モバイル向けのタイトルだからといって妥協しておらず、プレイヤーにまったく新しいストーリーとロア、そして多くのコンテンツを提供しようとしている。これは、主にスマートフォンをターゲットとするゲームとしてはまだ比較的珍しい事。
(※筆者注:新しいストーリーとロアだってさ。気になるな―。)・開発者は、ハイテクガジェットを備えたポスト・アポカリプス(終末後)のテーマや、ビルドマイニングが可能なRPG要素を気に入っている。
ゲームチェンジャーとしての「ソーシャルな側面」
・TDRは、プレイヤー間の交流という点で、他のディビジョンタイトルとは異なる特徴を持っている(違いを出している)。
真のソーシャル体験:
・開発者は、このゲームのソーシャルな側面が、(ソーシャルゲーム界隈における)「ゲームチェンジャー」になると考えている。
・プレイヤーたちは、フィールドを歩き回る際に、他のプレイヤーを目にし、彼らが自分のタスクをこなしているのを見た上で、助けるかどうかを自分で決めることができる。
・このような交流を通じて、『TDR』が長く続く友情が生まれる場所であると説明されている。
スコープと将来の目標について:
・開発チームは、本作『The Division Resurgence (TDR)』の野心的な性質を強調している。
野心的なAAAタイトル:
・このゲームは、非常に野心的なスコープを持つ非常に大きなゲームとなっており、その背後にある技術も複雑である為、技術的な挑戦も伴うとしている。
・本作『The Division Resurgence (TDR)/ディビジョン リサージェンス』を一言で要約するなら「野心的(ambitious)」であり、AAAゲームが頻繁に登場しないプラットフォームでの野心的なAAAゲームであると述べている。
・最終的に、このゲームは『ディビジョン』の遺産を尊重するだけでなく、モバイルゲームで可能なことの境界を押し広げる結果につながると、開発は確信している。
『敵対者接近:目標更新。警告、追加の敵対者が検出されました。(objective updated warning additional incoming hostile detected.)』
『Stay there,you're fxxking dead/そこにいろ。お前はもう終わりだ。』
しばらく音沙汰が無かったが、動きがあった。
では、また。
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