【ディビジョン２】SoTG/State of The Game（8月19日）内容まとめ

・『Agnostic Mods』や『Rainbow Loot』（信号機特性の装備）など、今後のライブストリームで詳細が明らかにされていくTU（タイトルアップデート）11の変更点を紹介。
・GE『蘇生』が開催中。

火曜日に行ったメンテナンスについて

・エキゾチックウェポンを装備した際に『デルタ3エラー』が出る障害を修正
・クランXPが正しくアップデートされない問題を修正

PS4版の『ブルースクリーン』の問題について

・この問題については修正作業が完了しており、8月25日に修正が展開される予定。
（この修正パッチはPS4専用であり、他のプラットフォームではダウンタイムを必要としない。）

・今週の放送は、予定されているTU（タイトルアップデート）11の内容を補足説明していくSotGストリームの第一弾となる。
・今週の放送では、『the Appearance Mod』（アピアランスモッド）、通称 “Transmog” （トランスモグ）システムを紹介。
・8月26日の放送では、Rainbow Loot（信号機特性）の修正と『Agnostic Mods』について、説明する予定。
・9月2日のSotGでは、来るべき全く新しいPvEモード（スカイスクレイパー）に焦点を当てて、説明する予定。

APPEARANCE MODS（アピアランスモッド）について

・TU（タイトルアップデート）11では、アピアランスモッドと呼ばれるエージェント（プレイヤー）の変身システムが導入される。
・アピアランスモッドでは、自身の最高のギアを装備したままで、そのギアの外観を変更する事ができるようになる。
・マスク、バックパック、チェスト（アーマー）、ニーパッド、グローブ、ホルスターの部位はギアセットを含め、全て変更可能になる。
・又、外観を変更したギアも染色可能。
・武器とエキゾチックについては、このシステムは適用できない。
・この機能は、全てのレベルの『The Division 2』プレイヤーが利用可能。

現在グローバルイベント『蘇生』が開催中
・敵の新技術により、一度死んだ敵NPCが死後に再生する現象が発生。
・殺された敵NPCは体に埋め込まれた除細動器でショックを受けて蘇り、再度戦闘に復帰する。
・敵NPCを確実に倒すには、ヘッドショットキルが唯一の方法。
しかし、この方法では、ヘッドショットキルを行った際、敵NPCから腐食性の脳内物質が空気中にばら撒かれ、付近の人物に感染していく。
・グローバルイベント『蘇生』は8月25日まで開催予定。
・プレイヤーはこのイベントに参加する事で、報酬を獲得する事が可能。