『The Division2/TU16』
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...
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『ディビジョン2/The Division 2』の開発より、火曜日のメンテナンス後に、
配信されたシーズン10『Power of Plice/力の代償』のパッチノートが公開されたので、紹介。
(内容を一部加筆修正して、掲載)
詳細については、こちら
The maintenance has been completed.👌
Season 10 is now live and available for you to enjoy!You can check out the patch notes on our website.🔗https://t.co/c3vZPqyNA5#TheDivision2
— Tom Clancy's The Division (@TheDivisionGame) September 13, 2022
※Special Reportのまとめについては、こちら
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【ディビジョン2】シーズン10『Price of Power/力の代償』Special Reportまとめ
『The Division2/Special Report』 先日、『Ubisoft forward』が放送され、様々なタイトルの新情報が公開されたが、『ディビジョン2/The Division 2』 ...
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シーズン10『力の代償』のスタートとともに、新たなマンハントが始まりました。
新情報が盛り沢山なので、カーマン・コーヒーを片手に、椅子に座りながら、一度、目を通してみて下さい。
『マンハント』について:
シーズン9では、様々な事が起きましたが、シーズン10『力の代償』では、更なる大きな波紋を呼び起こす事態が発生しようとしています。
各エージェントは、最新のターゲットである『ピーター・アンダーソン将軍』を追跡する必要があります。
彼は、権力を渇望しており、アントワン・リッジウェイの後を継ぎ、トゥルー・サンズでのその地位を、確固たるものにしようとしています。
彼の持つ権力と軍勢は、『ディビジョン』を打ち倒すのに、十分すぎる程の脅威と言えます。
アンダーソンはブラック・タスクとトゥルー・サンズとの関係を修復しようとしており、アンダーソンの企みと脅威を、突き止め、排除できるのは、エージェントの働きに託されています。
シーズン10では、『キャプテン・フレデリック・ルイス』と『マニー・オルテガ』の関係についても、明らかになる予定です。
さらに、トゥルー・サンズの起源についても深く掘り下げていきます。
オープンワールドに点在している『オーディオコレクターズアイテム』をまだご覧になっていない方は、トゥルーサンズの発足は、元JTF(Joint Task Force)メンバーによって、行われたという事をご存知でしょうか。
『カレンダー』について:
シーズン9『Hidden Alliance』でマンハントに参加された方々にとっては、新たに導入されたマンハントメカニクスをご存知の方がほとんどでしょう。
しかし、今回のシーズン10が、『ディビジョン2 ウォーロード・オブ・ニューヨーク』で体験する初めてのシーズンだという方や、前シーズンを見逃してしまった方々にとっては、この機会に、ぜひ新しくなったマンハントをお楽しみください。
なんと、キャンペーンのメインミッションに、マンハントのターゲットが登場します‼
あまりネタバレはしたくないのですが、少しばかり内部情報を、皆さんにお伝えすると、プライム・ターゲットのミッション目標は、D.C.には、設定されていないそうですよ。
『カウントダウン』について:
『カウントダウン』とは、シーズン9で配信された『ディビジョン2』の新しいエンドゲームモードの事になります。
そこでは、発電所のロックダウンを防ぐ為、エージェントたちが配備される事となります。
エージェントたちは、迫りくる時間との戦いの中、現場の安全を確保し、ロックダウンを回避する為、発電所を安定させなければなりません。
そして、ミッションを終え、脱出の準備をしているエージェントたちを、重武装し、高度な技術を持った敵が襲い掛かります。
新難易度について
また、カウントダウンの難易度についても、皆さんからご意見を頂き、シーズン10では3種類の難易度を導入し、
各エージェントが、自分の挑戦したい難易度を選択できるようにしました。
(TU16では、カウントダウンで現行を含め、4つの難易度を選択できるように)
『ノーマル』:ソロでもクリア可能を想定。
『ハード』:8人のカジュアルプレイヤー向けに設計されています。
『チャレンジ』:リリース時の難易度で、8人のマッチメイドプレイヤー向けにデザインされています。
2-4人のハードコアプレイヤーによるチームでもクリアできます。
『ヒロイック』:4~8人のハードコアプレイヤーに最適です。
(ここで言うハードコアは恐らくゲームシステムやビルドを熟知したという意味だろう)
新カウンターメジャーについて
・『Skill Suppression/スキル抑制』
・敵NPCが死亡した際に、半径15メートル内のエージェントとそのスキルに影響を与えるEMPが展開される。
・無効化効果
・敵NPCが死亡しても、EMPが展開されなくなる。
・半径15メートル以内の敵を倒すと、クールダウン中のスキルのクールダウンが+25%短縮される。
・『Explosive Resistance/爆発耐性』
・敵NPCの爆発耐性が+100%に。
・無効化効果
・敵NPCに爆発耐性が追加されなくなる。
・エージェントは+25%の爆発ダメージ上昇効果を得る。
・『Reload Speed/リロード速度』
・エージェントの武器リロードの速度が75%に減少。
・無効化効果
・エージェントの武器リロードの速度が75%に減少する事はなくなる。
・エージェントの武器リロードの速度が+25%上昇する。
・『Armor Protection/アーマープロテクション』
・敵NPCが+25%の追加アーマーリペアを得るようになる。
・無効化効果
・敵NPCへの追加アーマーリペアが発生しないようになる。
・エージェントが+25%の追加アーマーリペアを得るようになる。
・『Hostile Skill Damage Resistance/対スキルダメージ耐性』
・敵NPCのスキルダメージ耐性が+50%になる。
・無効化効果
・敵NPCのスキルダメージ耐性が追加されなくなる。
・敵NPCのスキルダメージ耐性が25%減少する。
・『Agents Hazard Resistance/エージェント状態異常耐性』
・エージェントの状態異常耐性が25%減少する。
・無効化効果
・エージェントの状態異常耐性が25%減少しないようになる。
・敵NPCの状態異常耐性が25%減少する。
・『Headshot Resistance/ヘッドショット耐性』
・敵NPCのヘッドショット耐性が25%上昇する。
・無効化効果
・敵NPCのヘッドショット耐性が上昇しないようになる。
・エージェントのヘッドショットダメージが+25%上昇する。
・『Critical Resistance/クリティカル耐性』
・敵NPCへの与クリティカル率が25%減少。
・無効化効果
・与クリティカル率が25%減少しないようになる。
・エージェントのクリティカル率を25%上昇させる。
新たな難易度『レジェンダリー』の場所を追加
シーズン10では、プレイヤーは、そのプレイスキルとビルドを駆使し、新たに追加された『タイダルベイスン』と『マニング国立動物園』の難易度『レジェンダリー』に、挑戦する事ができます。
しかし、この挑戦は、相当、困難なものになる事でしょう。
ですが、他のエージェントのセットアップを整える為に、友人と共に挑んでみたり、チームの練度を高めるには、絶好の機会にもなるのではないでしょうか。
(拠点『タイダル・ベイスン』と『マニング国立動物園』に、
難易度『レジェンダリー』が追加)
装備と武器とタレントについて
シーズン10では、様々な新しい武器と装備が登場します‼
これには、1つのギアと1つのブランドセット、エキゾチック武器2種とエキゾチックギアピース1種、ネームドウェポン2種とネームドギアピース、そして新しい武器とギアのタレントが含まれています。
エキゾチック武器について
・『Doctor Home/ドクター・ホーム』ーM1A QCBライフルのエキゾチックバリエーション
・タレント『Doctor Home/ドクター・ホーム』
・ドクターホームで敵NPCを撃つとマークが付く。
・マークされた敵NPCが倒された際、ターゲットは15%のアーマーリペアキットを落とす。
・このキットはボーナスアーマーを付与しない。
・このタレント武器の所有者だけが、アーマーリペアキットを視認できる。
・プレイヤーがアーマーリペアキットを拾うと、パーティメンバー全員にヒールが与えられる。
・『Busy Little Bee/ビジィ・リトル・ビー』ーライトニングロッドにインスパイアされたエキゾチックピストル
・タレント『Busy Little Bee/ビジィ・リトル・ビー』
・異なるターゲットにショットするごとに1スタック(最大10スタックまで)、スタックごとに武器ダメージが20%増加。
・スタックは武器が切り替わると発動し、10秒間持続
・10秒の間に武器を持ち替えるとバフは解除
新装備について
『Umbra Initiative/アンブラ・イニシアティブ 』:ギアセット
・2部位装備:クリティカル確率+15%。
・3部位装備:リロード速度が+30%
・4部位装備:選択するポジションによって、2つのユニークなタレントが使用できるように。
・『From the shadows/フロムザシャドウ』
・カバー中、毎秒10ずつ、最大50スタックまで獲得できる。
・1スタックごとに、クリティカルダメージが1%、回転数が0.3%増加する。
・カバーから撃っている間は、このバフは適用されない。
・カバー外では、通常速度で毎秒2スタック、走ると毎秒1スタック減少する。
・『Into the light/イントゥザライト』
・カバー中で、戦闘中の際に、毎秒10ずつ、最大50スタックを獲得する。
・各スタックは消費時に、エージェントへ0.8%のアーマー回復を与える。
・スタック消費は毎秒10スタック、カバー内のみ。
『Brazos de Arcabuz/ブラゾス・デ・アルカブズ』:ギアブランドセット
・1部位装備:スキルヘイスト+10%。
・2部位装備:スキルレベル1上昇
・3部位装備:『マガジンサイズ20%増加』
・タレント『パーフェクトオーバークロック』
プレイヤーの展開したスキルの半径15m以内の味方は、リロード速度が+30%上昇し、クールダウン中のスキルのクールダウンタイムが毎秒0.6秒減少する。
・Picaros Holster: ピカロス・ホルスター(※TU16.1での変更を予定しています)
ピカロス・ホルスターのコア属性は青(赤または黄に変更可能)となり、パーフェクト属性は武器ダメージ+15%、ランダム属性は1つとなります。
・『Bloody Knuckles/ブラッディ・ナックル』ーエキゾチックグローブ
・タレント『Over the top/オーバー・ザ・トップ』
・グレネードを投げるか、近接攻撃で敵NPCを攻撃すると、『Seeing Red/シーイング・レッド』バフが発動する。
・『Seeing Red/シーイング・レッド』はエージェントに+25%の武器ダメージと+100%の近接ダメージを付与する。
・『Seeing Red/シーイング・レッド』は20秒持続し、60秒のクールダウンを持つ。
・『Seeing Red/シーイング・レッド』クールダウン中に、近接攻撃で敵NPCを攻撃したり、グレネードの効果で、敵NPCを攻撃すると、クールダウンは即座に終了する。
ネームド・ウェポンについて
・『Lefty/レフティ』ーACS-12ショットガン
・『Stage Left/ステージレフト』ーSOCOM MIA
・タレント『Perfect Sledgehammer/パーフェクト・スレッジハンマー』
・グレネードでダメージを与えると、ターゲットにマークが付く。
・マークが付いた対象は、アーマーへのダメージが40%増加し、移動速度が-10%される。
装備のバランス調整について
『Striker's Battlegear/ストライカーズ・バトルギア』:
・ダメージ補正を乗算式から加算式に変更
・4部位以上装備
『Striker’s Gamble/ストライカーズギャンブル』(※TU16.1での変更を予定しています):
武器による攻撃はトータル武器ダメージを0.65%増加させ、最大で100回まで積み重ねる事ができる。
0から50スタックまでは1秒間に1スタック、51から100スタックまでは1秒間に2スタック失われる。
・胴部位『Press the Advantage/プレス・ザ・アドバンテージ』(※TU16.1での変更を予定しています):
『Striker’s Gamble/ストライカーズギャンブル』の最大スタック数を100から200に増加させる。
101から200までの間、1秒間に3スタック失われる。
・バックパック
『Risk Management/リスク・マネジメント』:
『Striker’s Gamble/ストライカーズギャンブル』の1スタックあたりの武器ダメージの上昇率を0.65%から1%に増加
『Ongoing Directive/オンゴーイング・ディレクティブ』 :
・状態異常のある敵を撃つと、マークが付くように。
・マークされた敵を倒すと、自分のアクティブウェポン用のホローポイント弾を1マガジン分(a full clip)、その半分のホローポイント弾(half a clip)を、パーティーの残りのメンバーに付与する。
・ホローポイント弾は、武器ダメージを20%増幅させ、ヒット時に出血効果を適用する。
・マークは10秒間持続する。
『QUALITY OF LIFE CHANGES/QOL(クオリティ・オブ・ライフ)』向上について
カウントダウン関連
・プレイヤーのセッション終了へのモチベーションを高めるため、ハンターの第2ウェーブからの戦利品の量と品質ドロップが増加します。
・『カウントダウン』の脱出前及び脱出中に、グループリーダーによって、プレイヤーがグループから追い出されるのを防ぐ為、この機能は現在無効になっています。
マイスター関連
・マイスターレベルの上限が20から21に引き上げられています。
UI関連
・メインメニューにサーバ時刻を追加
・素材キャッシュに数量プレビューを追加し、開ける前に中身を確認できるように。
・ゲームプレイ設定に戦利品獲得演出を非表示にするオプションの追加
・『ウジーナ』と『ハートブレイカー』のギアセットの素材を正しいカテゴリに移動
・各ベンダーに『保管庫』から売却するオプションを追加
・SHDウォッチの調整:一度に複数のポイントを追加/割り当てできるように
キャラクター関連
・キャラクターのカスタマイズ機能を追加し、キャラクター育成開始後に『性別』、『肌色』、『顔の形状』が変更可能に。
エキゾチックドロップチャンスについて
TU16では新しいエキゾチックドロップが追加され、
Known Issues掲示板でドロップ率表が公開されました。特に0.0~%の範囲ではドロップ率が低く見えますが、
ゲーム内のすべてのNPCにドロップチャンスを追加する事で、
オープンワールドでランダムに赤いNPCから、
エキゾチックをドロップしてもらうチャンスがあります。
こうする事で、新しいエキゾチックが大量に手に入るわけではありませんが、
通常のゲームプレイの中でランダムに獲得できる瞬間がより発生します。
・オープンワールドでは、ランダムな敵NPCや、あらゆるアクティビティからエキゾチックがドロップするようになります。
・ワールドティア5以上で、難易度「チャレンジ」以上から、ゲーム内のあらゆる敵NPCから、わずかな確率でエキゾチックアイテムがドロップするようになります。
(難易度が高くなるにつれて確率は上昇します。)
素材と資源関連
・食料、水、部品の3つの主要資源の上限が500個まで引き上げられました。
・すべてのクラフト、最適化素材、DZクレジット*の上限が引き上げられました。
・ワールドティア5以上で、警戒レベル3以上のコントロールポイントチェストとDZチェストから、エキゾチックコンポーネントが確率でドロップするようになりました。
・キャッシュを開封した際に、各素材の最大値を取得できるよう、素材キャッシュのランダム化の間隔を撤廃
その他について
・『ヘイヴン』と『作戦基地』の展示用壁掛けに、シーズン9のエキゾチックアイテムである『Dread Eddict/ドレッド・エディクト』と『Bluescreen/ブルースクリーン』の2種を追加
・シグネチャーウェポンのインベントリ画面のウェポンオプションに、シグネチャーウェポンを非表示にするオプションを追加
・ハードコアキャラクターのログオフタイマーを30秒から2秒に大幅に短縮
(クラッシュや切断の後に、プレイヤーのハードコアキャラクターが死んでいるケースを減らす為。)
アパレルイベント『SHD Paragon』と『Dark Path』について
シーズン10では、新しい衣装やマスク、コンプリート報酬、装飾品バックパックを集める事ができる2つのアパレルイベントの開催を予定しています。
イベントが開催されている間、ウォッチレベルを上げると、ゲーム内でイベントアパレルキャッシュキーを獲得でき、キャッシュを通じ、様々なアイテムをアンロックする事が可能となっています。
このイベントキャッシュには重複がないのが、最大の特徴となっております!
・SHD Paragon
このアパレルイベントは9月27日に配信される予定で、装飾品バックパックや、マスクなどのコンプリート報酬と一緒に、6つの衣装を集める事ができます。
そのうちの1つ、シャープシューター(Sharpshooter)の衣装は、ゲーム内のスぺシャリゼーションにインスパイアされたものとなります。
タクティカルギア好きには、たまらない一品ではないでしょうか。
・Dark Path
11月1日には、アパレルイベント『Dark Path』の開催が予定されています。
このイベントでも5つの衣装が用意されています。
今シーズンは、2つのアパレルイベントが予定されているので、シーズン10では、より多くの装飾バックパックとマスクを獲得でき、プレイヤーの外観を変更する事ができます。
これらの衣装は、下の写真のベビーフェイスのように、ニューヨークやD.C.のストリートで、不気味さや気味の悪さを演出するには、きっとピッタリな事でしょう。
シーズンパスについて
オプションのシーズンパスは、ゲーム内ストアにて1000プレミアムクレジット(10ドルまたは各地域の相当額)で購入でき、コスメの追加やシーズンギアの入手の機会が得られます。
以上が、シーズン10『力の代償』の概要と、今後のイベントやコンテンツについての情報となります。
今後リリースされる既知の問題にもご注目ください。
これらは、公式フォーラムで共有されます。
また、Known Issues Boardでは、現在、チームが行っているトップレベルの調査を、追う事ができます。
エージェントの皆さんが、シーズン10「マンハント」のミッションや目標に挑戦し、アンダーソン将軍とその一味の謎を、解き明かしてくれる事を期待しています。
それでは、ご武運を。
/ディビジョン2チームより
※追記:TU(タイトルアップデート)16 既知の障害について:
You can find the full known issues list on our forum 👉 https://t.co/QS0gJk7mIT
— Tom Clancy's The Division (@TheDivisionGame) September 14, 2022
『シーズンパス』に関するもの:
・シーズン10のリワードトラックで、すべてのギア設計図の背景が、エキゾチックアイテムの背景で表示されている。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・アンブラ・イニシアティブのギアセットから、4つのアイテムがシーズン10のリワードトラックのハイエンドアイテムとして表示されている。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・シーズン10リワードトラックのレベル5をアンロックした後、インベントリ内のショットガン『SIX12』がショットガン『ACS12』と誤って表示されてしまう。
・レベル1、50、100に達した後のリワードトラックから、得られるパッチの順番が間違っている。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・シーズン10リワードトラックのレベル40の報酬が正しく表示されていない:「エルマノバックパック」の設計図を得る代わりに、報酬が「エルマノバックパック」そのものになってしまっている。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・シーズン10リワードトラックのレベル70の報酬が正しく表示されていない:「ピカロズ・ホルスター」の設計図を得る代わりに、報酬が「ピカロズ・ホルスター」そのものになってしまっている。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
『シーズンメニュー』に関するもの:
・シーズンパスのサムネイル画像がぼやけてしまっている。
・リーグイベント『トリグ』のサムネイル画像が引き延ばされてしまっている。
『マンハント』に関するもの:
・マンハントのブリーフィングムービーシーンが、英語音声のみとなっている。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・シーズン10のイントロミッションで、ケルソの音声ラインが英語で起動されてしまう。
・ブリーフィングの映像が、複数回再生されている際、エージェント・ケルソの姿が重なって表示される事がある。
・ISACが英語以外の言語で、排除された懸賞金ターゲットを特定する際、代用アセットの音声になってしまう。
『カウントダウン』に関するもの:
・敵NPCである『ハンター』が、特定の箇所において、コンクリートの後ろに隠れて、エージェントを撃つ事がある。
・エージェントが、ゴミ箱のあるカーゴコンテナに、カバーした際、マップを突き破って、落下してしまう事がある。
・カウンターメジャー『クリティカルレジスタンス』の対策解除の効果が、ステータスタブに表示されない。
・メガマップ上に、管理局のコアオブジェクトのアイコンが表示されてしまう。
『レジェンダリーミッション』に関するもの:
・メガマップ上で、『マニング国立動物園』の難易度『レジェンダリー』において、ボスのルートドロップ詳細が表示されない。
・『マニング国立動物園』と『タイダル・ベイスン』の難易度『レジェンダリー』において、蘇生の動作に食い違いが生じてしまう。
・Co-op時の自動蘇生が、集合地点でのみ機能する。(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
『マイスター』に関するもの:
・『ビジィ・リトル・ビー』のマイスターメニューのアイコンが重複して表示されている。
・寄付は、本物の武器アイコンが付いている方で可能です。
・(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・現在、プレイヤーの皆さまより、いくつかのアイテムのマイスターランクが失われた、下がったとの報告を受けた為、調査を行っています。
『装備・武器』に関するもの
・エキゾチックウェポンについて
・エージェントが『ドクター・ホーム』のスコープで狙いを定める事ができない。
・キャラクターの手が『ドクター・ホーム』のアンダーバレルと共に、欠落して表示されてしまう。
・エキゾチックライフルである『ドクター・ホーム』に熟練度ランクがない。
(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・『ドクター・ホーム』がバックパックにぶら下がっている際、マガジンの位置がずれてしまう。
・ネームド・ウェポンについて
・ネームド・ウェポン『レフティ』のモデル表示が誤っている。
・装備について
・調査した所、シーズン9で入手した『クローサー』と『ウジナ・ゲティカ・ギアブランドセット』の両胴部位(チェストピース)が影響を受けているようです。
TU16.1での修正を予定しており、修正が済めば、特性を失ってしまったプレイヤーは、TU16以前と同じ特性が取り戻せるはずです。
・すべての最上位アサルトライフルのコア属性が、ライフルダメージになってしまっている。(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・ギアセット『アンブラ・イニシアティブ』と『ブラゾス・アーカブズ』のすべてのギアピースで、染色スロットが機能しない。
・マスク『アンブラ・イニシアティブ』のビジュアルとMODスロットが欠落している。
・マスク『アンブラ・イニシアティブ』がオンの際、女性キャラクターモデルの鼻が見える事がある。
・グローブ『アンブラ・イニシアティブ』が透けて、女性キャラクターモデルの肌が見える事がある。
・マスク『アンブラ・イニシアティブ』の表示オプションが、ONでもOFFでも装備したままとなってしまう。
・ニーパッド『アンブラ・イニシアティブ』のビジュアルスロットの位置がずれている。
・『アンブラ・イニシアティブ』のウェポン・スキンが誤ったカテゴリに表示されてしまう。
・レイズマスクの高級版と低級版が、無属性でドロップする。
『服飾・装飾品』に関するもの
・複数の武器スキンで、プレビューが利用できない。
・ユニークウェポンスキン「Tendrils」のアイコンで、ドラム缶のマグが欠落している。
・シーズン10のユニークウェポンスキンが、アパレルメニューに小さなアイコンで表示されている。
・シーズン10の装飾品が、コントロールポイントのクレートからドロップする事がある。(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
『その他』に関するもの
・プレイヤーが、両方のレイドの最後に、出発ボタンをインタラクトした際、進行不可となってしまう事がある。(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
・レイドパイロットから任意のレイドの難易度を選択する際に、レイド難易度ではなく、カウントダウン難易度が表示されてしまう。
・ディレクティブ設定が、他のサーバーへ移動した際に、リセットされてしまう。
スぺシャリゼーション・ウェポンを、ゲームプレイの設定変更で非表示にした後も、テクニシャンとサバイバリストの弾薬が表示されたままになってしまう。
・シーズン10に関連するいくつかのテキストについて、ローカライズされていない。
・選択した設定に関わらず、シグネチャーウェポンが非表示のままになる。(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
難易度『レジェンダリー』のミッション『タイダル・ベイスン』において、強固すぎる箇所がある。(※この修正は、TU16.1で行う予定です。)
以上ここまで。
アプデ後、バグなども散見されているようだ。
程なくして、TU16.1も配信されると思うので、大事な装備などは、再調整など行わずに待ってみるのもいいかもしれない。
ではまた。
※追記:マイスター関連は、後に修正されるかもなので、該当するエージェントは、あまり落胆せず、待ってみよう。
それでは、新しい野良レジェで待ってる。
(マニング、竹藪凶悪すぎるだろ)
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