The Division 2

【ディビジョン2】TU23 『Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』『ライブストリーミング放送』サマリー(まとめ)

2025年2月25日

『The Division2』
TU23『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』

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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧

目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...

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先ごろ、配信されたライブストリーミング放送。

放送については、こちら。

Redditにて、その内容サマリー(まとめ)があがっていたので、一部パッチノートとの重複する部分もあるが、紹介。

注意してほしいのが、公式の発表ではないので、内容は伝聞形式(They)となっている。
(一部を加筆修正して、掲載。)

火曜日のメンテナンス(日本時間17時00分より、およそ3時間30分の予定)後から、適用される予定のTU(タイトルアップデート)23、『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』のパッチノートの詳細については、こちら。

【ディビジョン2】TU23 『Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース』』について

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公式については、こちら
(一部加筆修正して、掲載)

※【ディビジョン2】次期DLC『Battle for Brooklyn/ブルックリンの戦い』と『Year7』の計画については、こちら。

【ディビジョン2】次期DLC『Battle for brooklyn/ブルックリンの戦い』と『Year7』の計画について

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※【ディビジョン2】TU23 『Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』シーズンジャーニーについては、こちら。

【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』シーズンジャーニーについて

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※マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(前半)については、こちら。

【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(前半)

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※【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』『SPECIAL REPORT』配信のお知らせについては、こちら。

【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』『SPECIAL REPORT』配信のお知らせ

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※コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』は、こちら。

【ディビジョン2】コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』

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※隠し要素『マンハントスカウト(テオ・パーネル)』『ダックハント・ハンターマスク』取得手順詳細については、こちら。

【ディビジョン2】隠し要素『マンハント・スカウト(テオ・パーネル)ダックハント・ハンターマスク』【攻略】

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※マンハントスカウト(テオ・パーネル):クライマックスミッション『難易度マスター』攻略詳細については、こちら。

【ディビジョン2】野良でもできるもん『マンハント・スカウト(テオ・パーネル)クライマックスミッション』【攻略】

『Manhunt Climax Mission/マンハント クライマックスミッション』 『Master Climax Mission/クライマックスミッション難易度『マスター』』 ※【ディビジョン2】 ...

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目次
  1. 『YEAR 6 SEASON 3: BURDEN OF TRUTH/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』について:
  2. 『Season 2.0 Changes/シーズン2.0での変更、調整』について:
  3. 『Seasonal Modifiers/シーズン・モディファイア』について
  4. 『PTS Changes/PTS以降の変更、調整』について
  5. 『Stash Space Increase/保管庫の容量拡張』について
  6. 『SEASON PASS/シーズンパス』について
  7. 『Special Events/スペシャル・イベント』について
  8. 『Twitch Drops/ツイッチ・ドロップ』について
  9. 『6th Anniversary/6周年記念』について
  10. 『Easy Anti-Cheat/イージー・アンチ・チート』について
  11. 『Q&A/質疑応答』について:

『YEAR 6 SEASON 3: BURDEN OF TRUTH/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』について:

 

エージェントの皆さん、Year 6シーズン3「真実の重み」が開幕しました。

エージェントたちは今、ワシントンDCでケルソの居場所を突き止め、連行する任務に就いています。ケルソは私たちに追跡させるために、ラウの勧誘とカサンドラの任務に関する手掛かりや新事実を意図的に残しています。

シェーファーが鍵であることは分かっていますが、何の鍵なのでしょうか?

今シーズンのMODは、スキル、ルール改変、卑劣な戦術の駆使、ハイリスク・ハイリターンの戦闘を追求しています。

MODはシーズンジャーニーを通して獲得できるようになり、MODを装備しているとシーズンXPボーナスが得られます。

「真実の重み」では、名前付き武器やその他の報酬を獲得できる春のプロジェクト、ダークゾーンのレベルを上げる新たなXPイベント、シェパードランク、クランの進行要素、他にも多数のコンテンツが用意されています。3月はエキサイティングなサプライズで「ディビジョン」のアニバーサリーを祝いましょう!

ー上記Youtube概要欄より引用

かつてディビジョンの優秀なエージェントであったケルソは、現在アーロン・キーナーと行動を共にしており、6年目のシーズン1「ファースト・ローグ」の出来事の後、身を隠している。

ストーリーは、シーズン終盤にドラマが激化する中、クライマックス・ミッションにつながるマンハント・スカウト・ミッションを通じて毎週展開される。

ゴールはケルソを見つけることだけではない。

- 我々が最後に彼女を見たのは、『テオ』と『キーナー』と一緒にバンに乗り合わせている所だった。

- 彼女が一体、何を企んでいたのかを突き止めなくては。真実とは?

『Season 2.0 Changes/シーズン2.0での変更、調整』について:

『Progression/進捗、進行』について

(プレイヤーは)各ミッションをクリアすると、その過程でオープンワールドの特定のアクティビティからシーズンXPを獲得できるように。

このアップデートの目的については、プレイヤーがシーズンパスをさらに進め、無料報酬とプレミアム報酬の両方をより早く獲得できるようにする事にあります。

マンハント・スカウト・ミッションの最後に用意されたクライマックス・ミッションを達成すると、難易度『マスター』がアンロックされ、難易度『マスター』クリア達成者には、初回報酬として、エキゾチック・アイテムのドロップが保証されます。(このエキゾチック・アイテムについては、どの難易度でもドロップする可能性があり、難易度が高いほどドロップ率は高くなります。)。

『Unlock the Modifiers on the Seasonal Journey/シーズン・ジャーニーでMODをアンロックできるように』

・(ゲーム内において)『プログレッション(キャラなどの進行、進捗)』をより集約させるべく、『Seasonal Journey/シーズン・ジャーニー』ですべてのモディファイアをアンロックできるように。

・また、『Seasonal Journey/シーズン・ジャーニー』で用意された『The objective/目標』についても、モディファイアの実際の使用とより密接に連動するようになっています。

・更に、モディファイアを『アクティブ(有効)』にしている際、『Seasonal XP/シーズン経験値』バフが得られるように。

・このXPブーストについては、シーズンパスのXPバフともスタック(複合、累積)するように。

・また、『Seasonal Journey/シーズン・ジャーニー』のミッション3から始めて、新キャラ作成の際や、新規プレイヤー向けの『The objective/目標』をスキップすることもできる。(※筆者注:MOD関連の目標は、ミッション3から用意されている。)

『Priority Objective/優先目標』について

・優先目標を毎日3回無料で再ロールできるように。

・レアなオープンワールドイベントを、アクティビティの抽選プールから削除。

『Seasonal Modifiers/シーズン・モディファイア』について

シーズンごとに、まったく新しいモディファイアが登場。今シーズンのテーマは、アグレッシブ(能動的、攻勢的)な戦闘。

『Agent Modifier/エージェント・モディファイア(エージェント側のモディファイア)』について

Y6S3『Burden of Truth/真実の重み』では、ハイリスク・ハイリターンの戦術をテーマとした、一連の新しいモディファイアが導入。新たなグローバル・モディファイアは、戦闘への大胆なアプローチを奨励し、プレイヤーが敵を次々と排除する事で、エスカレートしていくバフを付与する。

『Hostile Modifier/ホスタイル・モディファイア(敵側のモディファイア)』について

今シーズンの敵NPCについては、ホスタイル・モディファイアの恩恵を受ける事になり、敵NPCには、バフが付与され、プレイヤーのシーズン・ジャーニーが進むにつれて、徐々に危険度が増していくようになっている。

『Active Passive Modifiers/『アクティブとパッシブ・モディファイアのそれぞれ』について

・『アクティブ・モディファイア』に関しては、プレイヤーが発動する事で戦況を好転させる事ができ、『パッシブ・モディファイア』に関しては、装備する事で様々な属性やスキルをブーストする事ができるようになっている。

・また各MODに関しては、前シーズン(Y6S2)よりも早い段階からアンロック可能となっており、シーズン・ジャーニーの進行を通じて、(プレイヤーにとって)より取り組みやすい(どこからでも取り掛かれるような)シーズンXPボーナスを提供するように調整。

『PTS Changes/PTS以降の変更、調整』について

『Global Modifiers/グローバル・モディファイア』関連

・PTSの際は、『モメンタム』の上昇量が大きすぎた為、(プレイヤーにとって)より戦術的になれるよう、いくつかの変更、調整が加えられた。

・以前(PTS時)とは違い、(プレイヤーは)敵NPCを倒すだけでは、全体的なモメンタム獲得量は少なくなっている。しかし、(プレイヤーが)ブラックリストの敵NPCを倒すなどの特別な行動を取ると、獲得するモメンタム量は多くなっている。

・また、(プレイヤーが)『モメンタム』を失い始めるまでの時間についても、長くなっている。

・ブラックリストの敵については、より多くのプレイヤーのモメンタムを消耗するようになっている。

『Hostile Modifiers/ホスタイル・モディファイア』関連

・HPとArmorバフを減少。PTS時は、強力すぎた。

『Oxpecker/オクスペッカー』について

・マガジンのサイズを大きくし、PTS時ほど、リロードが必要ないように。

ギアセット『Refactor/リファクター』について

・ボーナスアーマーバフをアーマー全体の80%に増やした。

『Stash Space Increase/保管庫の容量拡張』について

・スタッシュ・スペースが全体的に100スロット増えた。Warlords of New Yorkを所有していると50、Year 1パスを所有していると50。これにはハードコア・キャラクターも含まれる。

・上記2つのエキスパンションをすでに持っている場合は、自動的に容量は増える。

『SEASON PASS/シーズンパス』について

オプションのシーズンパスは、The Division® 2の全プレイヤーがレベル1から購入でき、価格は1000プレミアム・クレジット(9.99ドルまたは各地域の相当額)となっています。

また拡張版DLC(ダウンロードコンテンツ)である『Warlords of New York/WoNY(ウォーロード・オブ・ニューヨーク)』を所有している必要はありません。

シーズンパスについては、レベル1からアクセス可能となっていますが、一部の報酬は、レベル40に到達しないと、ご利用頂けません。

さらに、29.99ドル(または各地域の相当額)で購入できるプレミアム+オプションを選択すると、プレミアム・シーズンパスと複数の特典がバンドルされ、さらにお得となっております。

シーズンパスを持っているプレイヤーにつきましては、以下のプレミアムトラック報酬が入手可能となっています:

・ギア染料10個
・武器スキン9種
・衣装2着
・新しいプレステージアームパッチ2個

一例として:

=> 『Outfits/服飾品』 –

『Goggles lower at night(ゲーム内で夜間になると、ゴーグルが下がるようになっている。)』

=>『Weapon Skin Full House/武器スキン:フルハウス』

=> 『Weapon Skin Swan Song/武器スキン:スワンソング』

=> 『Weapon Skin Crash/武器スキン:クラッシュ』

And more...

『Special Events/スペシャル・イベント』について

発表されたエイプリルフールイベントの他に、さらに「XPバフイベント」についても公開された:

・シェパードXPイベント 他のエージェントをサポートし、より多くのXPを得る

・クランXPイベント

・ダークゾーンXPイベント

・シーズンXPイベント

開発としての目標は、このようなイベントをどんどん増やしていく事。

ーまた、イースター(復活祭)のような実際のイベント専用のものもある。ー

これにより、プレイヤーにとって、毎週を特別なものにする為
の選択肢が増えるようにしたいと考えている。

(もちろん彼ら(開発)は、他の事にも取り組んでいるが、スペシャルイベントは、誰にとっても、楽しいものでしょ? 😉 )

『Twitch Drops/ツイッチ・ドロップ』について

3月3日から3月17日まで、Twitch Dropsが開催予定:

=> ドロップ

『6th Anniversary/6周年記念』について

=> イメージ

ディビジョン2の6周年記念として、

SHDランクが小さなモニターに表示される新しいバックパックがアンロックされます。

バックパックのスキンは3月中旬頃に全員に付与される予定。

『Easy Anti-Cheat/イージー・アンチ・チート』について

・アンチチートシステムがアップデートされ、チーターを追跡してBANする能力が向上。しかし、PCプレイヤーに副作用をもたらす可能性もある。

・彼ら(開発)は、状況を注意深く監視している。

・Known Issues Boardに記載されている既知の問題以外に遭遇した場合は、既知のチャンネルに報告して下さいとの事。

『Q&A/質疑応答』について:

Q1・『Provocator in the General Loot Pool?/『プロヴォケーター』は、一般戦利品プール(抽選テーブル)に追加されますか?

いいえ。Y6S2『Shades of Read』のクライマックス・ミッション限定のままです。一般の戦利品プールには追加されません。

Q2・『Lexington/レキシントン』について

開発としては、プレイヤーに再び付与する方法を検討中ではありますが、一般の戦利品プールに追加する予定はありません。

Q3・『Save Specialization Settings per loadout?/『ロードアウトごとにスぺシャリゼーション設定を保存できませんか?

ゲーム体験の向上に繋がる良い機能ではあると思いますが、現時点では、実装する時間がありません。

Q4・『More loadout slots/ロードアウトスロットの増加』について

ひょっとすると、将来的にはあるかも。

Q5・『Buffs for Provocator Exotics/エキゾチック・アイテム『プロヴォケーター』のバフ(上方調整)』について

今のところ予定なし

Q6・『More Character Customization options/より多くのキャラクターカスタマイズオプション』について

オプションについては、開発として検討中ではあるが、現時点で明らかにできる事は無し。

Q7・『Old Season Blueprints/旧シーズンの設計図』について

開発として、プレイヤーが利用できるようにする為のオプションを検討中ではあるが、現時点では何も発表できない。との事。

Q8・『Specialization Rework any time soon/スぺシャリゼーションの見直し』について

開発としての現在の最優先事項ではないが、バックログには残っている案件。

Q9・『Share objectives in groups/グループでの目標共有』について

キル目標のような目標を、グループ内で共有するというようなプランにはなるだろうが、実装は容易ではないという感触。

Q10・『Pistols fully automatic?/ピストルのフルオート化』について

今のところ予定はない。

Q11・『More Descent Rooms/更なる『ディセント』の部屋追加』について

ゲーム内のアクティビティである『Descent/ディセント』を拡張して、例えば部屋を増やせたら最高ではあると思う。しかし、現段階では何も発表できない。

Q12・『Open Multiple Caches/『複数のキャッシュを、一度に開けさせてもらえないか?』

ゲーム体験の向上に繋がる良い機能ではあると思うが、現時点では、その予定は無し。

Q13・『New Conflict Maps / New Raids / New Legendaries / New Incursion/新しいコンフリクトマップ/新しいレイド/新しいレジェンド/新しいインカージョン』について

今のところ、発表するものはない。

Q14・『Return of Store Bundles/ストアバンドル復活』について

はい、ローテーションで戻ってきます。『リクルーター』の衣装も含まれています。

Q15・『Crossplay/クロスプレイ』について

発表することはない。

Q16・『Brooklyn DLC News/新DLC『ブルックリン』の情報』について

周年記念ストリームで詳細を発表する予定。

Q17・『PVP Changes/PVPの変更』について

今回のアップデートはPVPに特化していない。もしかしたらこの先あるかもしれない。

Q18・『Twitch Drop Items to return/Twitchドロップアイテムの復活』について

3月に新しいアイテムが追加され、古いアイテムは他の方法で配布されるかもしれないが、今発表できることはない。

Q19・『Classified Gear/クラシファイド・ギア』について

NO(少し食い気味に、ノー)

Q20・『Return of the old Season Modifier/旧シーズンモディファイアの復活』について

Y6S2『Shades of Red』のクライマックスミッションではまだプレイ可能。

Q21・『Get old Descent Collectibles/旧Descent Collectiblesの入手』について

古い『Descent Collectibles/ディセント収集物』を再び入手できるようにする予定。

以上ここまで。

では、また。

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