The Division 2

【ディビジョン2】TU24『Y7S1(Year7 Season1)』 PTS『Twitchストリーム放送』サマリー(まとめ)

『The Division2』
TU24『Y7S1(Year7 Season1)』 PTS LIVESTREAM

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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧

目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...

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先日、Youtubeにて、放送された『ディビジョン2:DLC『The Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン(ブルックリンの戦い)』 & Year 7ショーケース』。

※内容のまとめについては、こちら。

【ディビジョン2】5月27日 配信決定‼次期DLC『Battle for brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』

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次期DLCの期待が膨らむ中、そのPTS(パブリックテストサーバー)実施がアナウンスされ、現在、PC版のプレイヤーを対象に開催されている。

※PTSパッチノート詳細については、こちら。

【ディビジョン2】Year7Season1 PTSパッチノート詳細

『The Division2』 Y7S1 PTS 先日、Youtubeにて、放送された『ディビジョン2:「バトル フォー ブルックリン」DLC & Year 7ショーケース』。 ※内容のまとめ ...

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そして、PTS後にTwitchにて、開発によるライブ配信が行われた。

Redditにて、その内容サマリー(まとめ)があがっていたので、紹介。
注意してほしいのが、公式の発表ではないので、内容は伝聞形式(They)となっている。
(一部を加筆修正して、掲載。)

※【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(後半)については、こちら。

【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(後半)

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※マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(前半)については、こちら。

【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(前半)

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※コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』は、こちら。

【ディビジョン2】コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』

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※隠し要素『マンハントスカウト(テオ・パーネル)』『ダックハント・ハンターマスク』取得手順詳細については、こちら。

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※マンハントスカウト:クライマックスミッション『難易度マスター』攻略詳細については、こちら。

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『Manhunt Climax Mission/マンハント クライマックスミッション』 『Master Climax Mission/クライマックスミッション難易度『マスター』』 ※【ディビジョン2】 ...

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目次
  1. 『YEAR 7 SEASON 1: 『Crossroads/クロスロード(分岐点、岐路)』について:
  2. 『Seasonal Modifiers/シーズン・モディファイア』について
  3. 『GEAR, WEAPONS & TALENTS/ギア、武器、タレント』関連
  4. 『Scavenging Points/スカベンジング・ポイント』について
  5. 『Q&A/質疑応答』について:

『YEAR 7 SEASON 1: 『Crossroads/クロスロード(分岐点、岐路)』について:

今シーズン『Year7Season1:Crossroads/クロスロード』では、
多くの要素が組み合わさっており、
(開発として)『ディビジョン2』の未来を見据えつつも、過去にも目を向けている。
新DLCである『The Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン(ブルックリンの戦い)』では、
すべてが始まった場所へと戻り、新しい『シーズナル・モディファイア』や、
新装備(これは『ディビジョン1』へのオマージュが多く取り入れられている。)を用意している。

『Seasonal Modifiers/シーズン・モディファイア』について

『Year6』の最初のシーズンでは、ターゲットまでの射程距離の違いにフォーカスしており、そして、前回のシーズンでは、『ラン&ガン(走り撃ち)スタイル』に焦点を当てたものだった。

そして今回の新シーズン(Year7 season1『Crossroads/クロスロード』)では、(プレイヤーに対し)より戦術的なプレイが求められるように。

前作『ディビジョン1』のゲームプレイでは、3つの重要な属性ー『銃器(Firearms)』、『耐久力(Toughness)』、『電子機器(Electronics)』ーそして、アルティメットアビリティとして『リンク(Links)』という要素を中心に展開されていたが、今回の『Y7S1』でも、これらの要素が、新しい『シーズン・モディファイア』の中心的な要素となる。

前回の『ラン&ガン』中心だったシーズンとは対照的に、今回の『Crossroads/クロスロード(分岐、岐路)』シーズンのモディファイアでは、プレイヤーには、より戦術的なアプローチが求められる。

『バフ(支援効果)』を発動する最適なタイミングを見極め、モディファイア効果のコンボを最大化する為、優先して攻撃すべきターゲットを判断する事が重要となる。

また、今回のシーズンでは、プレイヤーの協力プレイ(Co-op)にも、更に焦点が当てられており、複数のモディファイア効果が、プレイヤー自身だけでなくチームメンバーにも恩恵をもたらす。

そして、プレイヤーたちは、モディファイア効果を活用する事で、異なるビルドを試す事も容易に。

例えば、フル赤コア(攻撃特化)ビルドでなくても、『モディファイア』を活用する事でその欠点を補えるように。

スキル重視のビルドでも、赤コアの敵を撃つ事で、武器ダメージのバフを得る事も可能。

『Global Modifiers – Hard Core/グローバル・モディファイア‐ハードコア(Hard Core)』について

今回の『グローバル・モディファイア‐ハードコア』は、「銃器(Firearm)」「耐久力(Stamina)」「電子機器(Electronics)」という3つの属性に基づいて設計されている。

装備に付与されているコア属性の数が、『グローバル・モディファイア』の基本値を決定し、敵を倒すたびにポイントを獲得していく。

この事により、さまざまな『ティア(クラス、段階)』が上昇し、最終的にティア5まで到達する事が可能に。

(プレイヤーは)『グローバル・モディファイア』によるバフを活用する事で、クリティカルヒット率など、いくつかの属性のハードキャップ(上限)を超える事も可能となり、更に強力なビルドを作り出す事ができるように。

『ティア(クラス、段階)』を上昇させる為には、装備に対応するコア属性を付与するか、頭上にマーカーが表示されている敵を撃つ必要がある。
どちらに重点を置くかはプレイヤー次第であり、優先して倒す敵を選択する事になる。

『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』について

今回のシーズンでは、5つの『アクティブ・モディファイア』が存在する。

(アクティブ・モディファイア)『Broken Link/ブロークン・リンク』は、最初から使用可能となっており、その他のモディファイアについては、アンロックする必要がある。

一部の『アクティブ・モディファイア』については、特定の属性に応じたバフを(プレイヤーに)与えるが、別のものではターゲットに追加でマークを付与し、次の『ティア(クラス、段階)』に到達しやすくするようにもできる。

なので、もし、出現した敵に、マーカーが付与されていない場合でも、『アクティブ・モディファイア』によって、それを補う事が可能に。

『Passive Modifiers/パッシブ・モディファイア』について

これまでのシーズンと同様、『パッシブ・モディファイア』については、アンロックする必要がある。

今回は少し強力になっているが、特定の『グローバル・モディファイア』の『ティア(クラス、段階)』にも結びついている為、指定された『ティア(クラス、段階)』に到達しなければ、『パッシブバフ』は有効化されない。

『ティア(クラス、段階)』がその条件を下回ると、バフは再び無効化される。

なので、(もしプレイヤーが)ティア5の『パッシブ・モディファイア』を常時有効にしたいと考える場合、自身のビルドに必要な数のコアを持てばいい。

例えば『銃器でティア5』が要求される場合、キャラクターに赤コアを5つ装備している必要がある。
もし、赤コアが5つない場合は、赤コアでマークされた敵を撃つ事で、(コアの)不足分を補う必要がある。

また『シンプル』なもの』(パッシブ・モディファイア)も存在しており、これは特定の1つの属性にのみ結びついている。

そして、『ハイブリッド』なもの』(パッシブ・モディファイア)もあり、例えば、すべての『グローバル・モディファイア』属性で、ティア5に到達している必要があるものが、それに該当する。

『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』について

今シーズン(Y7S1)で、導入される『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』は『特殊な敵バフ(支援効果)がマークとして表現される。』というもの。

敵は、1つ、2つ、または3つすべてのユニークなマークを持って、出現する可能性があり、それぞれ異なるマークによって、敵はバフ(支援効果)を得る。

またマークは、『グローバル・モディファイア』および『属性スコアシステム』と直接結びついている。

敵は同じマークを複数回受け取ることはできないが、異なるマークを同時に保持する(3つすべてを)事は可能である。

『Seasonal Journey/シーズン・ジャーニー』について

『Co-op progression/協力プレイによる進捗(進行)』

・(今シーズン(Y7S1)より)チームメイトと一緒にシーズナルジャーニーを進める事ができるように。
この変更、調整により、シーズナルジャーニーを進行させる為、マップ上の特定エリアでソロプレイを強いられる必要はなくなった。

『Mission Structure/ミッション構成』について

・(シーズナル・ジャーニーの)ミッション1と2に関しては、任意であり、ミッション3から開始する事が可能。
(ミッション1と2をクリアすれば、XP(経験値)を獲得できる)

・『パッシブ・モディファイア』については、『シーズナル・ジャーニー』内の特定の目標を達成する事で報酬として得られるように。
『アクティブ・モディファイア』に関しては、引き続きミッション全体を完了する事で報酬として得られる。

・ミッション3をクリアすると、ミッション4~6がアンロックされ、これらが一定の進行度に達すると、ミッション7がアンロックされる。この仕組みにより、(以前の仕様よりも)どこに注力するかを、プレイヤー自身が決める事ができ、最初にどのモディファイアをアンロックするかをコントロールする事ができる。

・ミッション7では、ハイブリッド型の『パッシブ・モディファイア』がアンロックされる。

『Climax Mission/クライマックスミッション』について

・今シーズン(Y7S1)の新エキゾチックアイテムである『Tinkerer/ティンカラー』については、『クライマックス・ミッション』の初回クリア報酬として割り当てられている。
(The Tinkerer Exotic is assigned to the Climax Mission.)

『GEAR, WEAPONS & TALENTS/ギア、武器、タレント』関連

『Pakhan/パハン』ーエキゾチック・RPK-74

※露語『Pakhan(Пахан)/パチャーン、パハン』
意味:ロシア語のスラングで、犯罪組織のボスや親分を意味する語。

・『ディビジョン1』からそのまま登場した武器であり、最大でマガジンサイズを200%まで拡張できる。

タレント『Streamline/ストリームライン』

・『ディビジョン1』に存在したタレント『Focused/フォーカスド』をリネームしたものであり、スキルのクールダウン中でない場合に、ダメージバフを得る事が可能に。

『Tinkerer/ティンカラー』ーエキゾチック・マスク

※これは再調整を指す『Tinker』+『er(人)』。なので、職人気質なマスク、職人さん御用達のマスクみたいな意味。

・これは『ディビジョン1』における『the Alpha Bridge Gear Set/アルファブリッジ・ギアセット』に相当する装備である。

・同じアーキタイプ(武器カテゴリ)に属するメイン武器同士のタレントを組み合わせる事ができる。ただし、ネームド武器およびエキゾチック武器は対象外。
また、同じタレントを2回得ることはできず、異なるタレントでなければならない。

・このエキゾチック装備は、クライマックスミッションの初回クリア報酬として設定されている。

『Nimble Holster/ニンブル・ホルスター(俊敏なホルスター)』ーエキゾチック・ホルスター

・カバー間移動を行うと回復する。タレント『Nimble/ニンブル』が復活した装備。

『Measured Assembly/メジャード・アセンブリー』:Gear Set/ギアセット

・スキルを中心とした新たなコンセプトで再構築された『Final Measure/ファイナルメジャー』に相当する。

・新DLC『the Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』を所持し、(プレイヤーが)スキル『Smart Cover/スマートカバー』にアクセスできる場合、この装備と非常に特別なシナジー(相乗効果)を発揮する。また敵のスキルを破壊する効果も持つ。

『Imminence Armaments /イミネンス・アーマメンツ』:Brand Set/ブランドセット

・『ディビジョン1』から『Threat/脅威』の概念が復活し、『aggro management/アグロ(敵のターゲット管理)』を軸としたコンボ、たとえばタンクビルドを支援する(装備デザイン)。

『One-Strap Backpack/ワンストラップ・バックパック』

今シーズン(Y7S1)では、『ディビジョン2』のローンチ当初より多くの要望があった、象徴的な『ワンストラップバックパック』が復活。

ただし、いくつかの制約も存在。

・このバックパックについては、チェストギア(胸部装備)を非表示にするアパレルアイテムと組み合わせた場合にのみ使用可能。

・更に、アパレルアイテムの前面に装着スペースがある場合に限定。

・また、これは初期実装バージョンであり、今後のアップデートで更に改良が続けられる予定との事。

『Scavenging Points/スカベンジング・ポイント』について

これまでは新しいキャラクターを作成し、そのキャラクターでSHDウォッチをアンロックするまでレベルアップさせることで、そのたびにスカベンジポイントを獲得できた。

しかし、新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』では、レベル40キャラクターブースト機能が追加される為、引き続き新キャラクターごとにスカベンジポイントが獲得できる仕様だと、ゲーム内経済が崩壊するおそれがある。

その為、『TU(タイトルアップデート)24』適用後、『スカベンジ・ポイント』の報酬については、アカウントごとに1回、かつ1キャラクターに限定される。

この影響を和らげる為、アップデート実施時に『スカベンジ・ポイント』を一度だけ、そしてこれが最後の報酬として付与される。

今後は、(開発としては)ゲーム内で素材を集める事に特化したイベントを通じて、『スカベンジ・ポイント』の代わりとなる報酬を得られるようになる予定との事。

『Q&A/質疑応答』について:

Q1・『Lexington/レキシントン』について

開発としては、別の方法で利用可能にする為の検討が続けられているとの事。

Q2・『When will the next Season be released?/次のシーズンはいつリリースされるのか?

TU24(Y7S1)については、5月27日にすべてのプラットフォームでリリースされる予定。

Q3・『New Level Cap with the Brooklyn DLC/新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』でのレベルキャップ引き上げについて

『バトル・フォー・ブルックリン』ではレベルキャップの引き上げは行われない。
単にすべての装備を再び周回させるためだけにレベルキャップを上げることは望ましくないと判断された為。

Q4・『Matchmaking with modifier enabled or not/モディファイア有効時のマッチメイキング』について

この仕様はすでに実装されており、モディファイアを有効にしているプレイヤー同士、または無効にしているプレイヤー同士でマッチメイクされる。

Q5・『Incursion or Raid in the Brooklyn DLC/新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』での追加『インカージョン』や『レイド』について

今回のタイトルアップデート(TU)には、新たなレイドやインカージョンは含まれない。
開発側としても追加を望んでいるが、制作には大きな労力がかかる為。

Q6・『Is Battle for Brooklyn included in the Ultimate Edition/新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』は『アルティメット・エディション』に含まれるか?』について

・旧版のアルティメットエディションを所有している場合、DLC『バトル・フォー・ブルックリン』は別途購入する必要がある。

・新しいアルティメットエディションを購入した場合には含まれているが、必ず購入前にエディションの同梱内容を確認し、新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』が記載されている事を確認してほしい。との事。

Q7・『Is Smart Cover exclusive to Battle for New York owners?/新スキル『Smart Cover/スマートカバー』は、新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』所有者限定なのか』について

はい。『ウォーロードオブニューヨーク』に紐づけられたスキル群と同様、スマートカバーもまた新DLC『Battle for Brooklyn/バトル・フォー・ブルックリン』所有者専用スキルになる。

Q8・『Leader Board Reset/リーダーボードのリセット』について

今シーズン『TU24(Y7S1)』においては、リーダーボードのリセットは行われないが、今後シーズンごとのリセット導入について検討が進められている。

Q9・『Twitch Drops are delayed/Twitchドロップの遅延』について

プラットフォームによって異なるが、ゲーム内で利用可能になるまでに遅延が発生する可能性がある。現在、開発として対応を検討中。

Q10・『Update Map in Conflict/コンフリクトのマップ更新』について

現時点では予定されていない。

Q11・『More Character Customization Options/キャラクターカスタマイズオプションの拡張』について

現時点では予定されていない。

Q12・『5th Character/5人目のキャラクター追加』について

5人目のプレイアブル(使用可能な)キャラクターを追加する予定はない。この機能については、シーズンキャラクター導入時に事実上廃止された。

Q13・『More Loadout Slots/ロードアウトスロットの追加』について

(開発としても)ロードアウトスロットの追加は行いたいが、各ロードアウトにはリソース管理が求められるので、慎重に対応する必要がある。

Q14・『Kelso Rogue Outfit/ケルソのローグアウトフィット』について

ノーコメント。

Q15・『Are the 8 new hunters in different parts of the game?/新たに登場する8人のハンターはゲーム内の異なる場所にいるのか?』

・新しいハンターたちはブルックリンエリア内に限定されており、8つの謎がそれぞれ8人のハンターに対応している。

Q16・『Returning of Apparel Events/アパレルイベントの復活』について

旧来の形式では復活しない。(開発としては)アパレルアイテムをゲームプレイを通じて配布する新たな方法を模索しており、旧形式よりも興味深い内容にする予定。

Q17・『Plans to change lower used Exotics/使用頻度の低いエキゾチック装備の調整計画』について

具体的な計画はないが、大規模なバランス調整の予定は現時点でないものの、使用率の低いアイテムについては今後見直しと改良が行われる可能性あり。

以上ここまで。

新エキゾマスク、どんな感じだろう、気になるな。

PTSについては、PCエージェントのみんなの調査、報告を楽しみに待ってる。

では、また。

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