『The Division2』
Y8S1 Livestream
現在『ナショナル・パンダ・デー』キャンペーンや、復刻『GE/グローバルイベント』が開催中の『ディビジョン2』。
次期シーズンである『Year8 Season1 Rise Up/ライズアップ(決起)』のPTS(パプリック・テスト・サーバー)もまもなく開催される予定の本作。
先ごろ、その内容についてや諸々のアナウンス等が、ライブストリーム放送された。
Redditにて、その内容サマリー(まとめ)があがっていたので、紹介。
注意してほしいのが、公式の発表ではないので、内容は伝聞形式(They)となっている。
(内容を一部加筆修正して、掲載。)
We are live in 10 minutes! https://t.co/5yPbbjGvJw
— Tom Clancy's The Division (@TheDivisionGame) March 18, 2026
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『Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』 PTS – Livestream Summary/ライブストリーミング放送サマリー(まとめ)』
Year8 シーズン1『Rise Up/ライズアップ(決起)』について
Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』は、エンドゲームとハードコアプレイに強く焦点を当てたシーズンとなります。
『Rise Up/ライズアップ(決起)』で展開される物語で、(プレイヤーであるエージェントは、)新たなブラックタスクの脅威に立ち向かう事が中心となります。
ブラックタスクはワシントンD.C.の各街路に対して複数の攻撃を仕掛けてきており、エージェントたちは、(ブラックタスクらの攻勢)その目的と背景を解明しなければなりません。
すべてのエージェントが『立ち上がり(to rise up)』、その攻撃を阻止する事が求められます。
グローバルモディファイア:『Recombinant/リコンビナント(組み換え)』について

(今シーズンでも)毎シーズン恒例の新グローバルモディファイアが登場します。
(このシーズンでは、プレイヤーは)3種類のモジュールを獲得でき、それぞれは、スタック数に応じて異なるボーナスを提供します。
オフェンスモジュール:
戦闘効率を向上。
ディフェンスモジュール:
生存性を高める。
ユーティリティモジュール:
SHDスキルを強化。
各モジュールは10スタックからスタートし、アクティブモディファイアのレベルアップによって最大20スタックまで恒久的に増加させることができます。
パッシブモディファイアを装備することでこれらの数値をさらに操作でき、パッシブの並び順が最終的な効果に影響する事となります。
シーズン開始時点では、3つのモジュール(オフェンス・ディフェンス・ユーティリティ)はそれぞれ10スタックの状態で始まり、各モジュールはパッシブボーナスを付与します。
アクティブモディファイアをレベルアップすることで、この値を20まで引き上げる事が可能です。
アクティブモディファイア
アクティブモディファイアには、オフェンス・ディフェンス・スキルの3種類があります。
対応するカテゴリのスタック数が多いほど、そのアクティブモディファイアの効果が強化されます。
例えば『Blackout Pulse/ブラックアウトパルス』のEMPパルスは、スタック数が高いほど効果範囲が広くなります。
パッシブモディファイア

パッシブモディファイアを使う事で、各モジュールのスタック数を変動させる事が可能に。
パッシブモディファイアの種類によって、スタックを追加・削除、または別のモジュールへ移動させる効果があります。
パッシブモディファイアは全34種類あり、オフェンス・ディフェンス・ユーティリティ・ワイルドカードの4カテゴリに分類されています。
『オフェンススタックを5追加』のようなシンプルなものから、『ディフェンススタックを10増加、オフェンスとユーティリティのスタックをそれぞれ5減少』といった複合的な効果を持つものまで用意されています。
順番が重要
パッシブモディファイアには3つのスロットがあり、装備する順番が最終的な数値に影響します。
1スロット目に「加算」系、
2スロット目に「乗算」系を置いた場合と、
その逆では結果が異なります。
ベースラインの値にパッシブモディファイアを順番通りに適用していくイメージです。
ワイルドカード
ワイルドカードはスタック配分に大きな影響を与え、構成を根本から覆す可能性があります。
組み合わせを探ろう
約50,000通りの組み合わせが存在しますが、有効なものばかりではありません。
最適な組み合わせを見つける事が、今回のこのシステムの醍醐味であり、プレイヤーの皆さんへの挑戦となっています。
パッシブモディファイアベンダー
今シーズンの新要素として、専用通貨『BTSUファームウェア』を使って、
任意のパッシブモディファイアを購入できるベンダーが追加されます。
この通貨はシーズナルジャーニーの達成報酬として入手できますが、直接購入する事はできません。
ホスタイルモディファイア
ホスタイルモディファイアはパッシブモディファイアに影響を与えます。
一部はパッシブモディファイアを無効化し、一部はスタック数を減少させます。
例えば『Obstructor Virus/オブストラクター・ヴァイラス(妨害ウィルス)』を持つ敵は、ヘッドショットで倒さなければならず、そうしないとパッシブモディファイアの1つが一時的に無効化されてしまいます。
これにより、戦闘中のターゲット優先順位の判断が重要になります。
ブラックタスク、リタリエーション(報復)に参戦!

ゲームへの恒久的な追加要素として、ブラックタスクが(以前に追加されたゲームモード)『リタリエーション/報復』に加わります。
(プレイヤーであるエージェントは)ブラックタスクやその他の勢力を撃破する事でアジテーションメーターを蓄積でき、ブラックタスクがリタリエーションを発動すると指定ゾーンやコントロールポイントを制圧するので、エージェントたちは、これを奪還しなければなりません。
ブラックタスクのリタリエーションではキルスクワッドが出現し、今シーズン限定でエリートキルスクワッド『BTSU Team 9/BTSUチーム9』も登場します。
通常のキルスクワッドより強力かつ高耐久で、特別なブループリント(設計図)をドロップします。
今シーズン限定で、『BTSU Team 9/BTSUチーム9』討伐報酬として、非常に低い確率でレイドコンテンツのエキゾチックアイテムのブループリント(設計図)をドロップ。
今シーズン中のみ、非常に低い確率でレイドエクゾチックのブループリントをエリートキルスクワッドから入手できます。
(During this season only, at a very low drop chance, you can get the blueprints for the Raid Exotics from the Elite Kill Squad.)
ただし、まずエリートキルスクワッドをスポーンさせる必要があり、そこからさらに低確率でのドロップとなります。
既存のレイドエクゾチックがこの形で入手しやすくなる一方、レイドコンテンツを新鮮に保つため新しいエクゾチックの追加も計画中
詳細は後日発表予定。
アジテーションオーバークロック - チェーンリタリエーション
新機能「アジテーションオーバークロック」により、同一のアジテーションメーターを最大3回まで蓄積し、リタリエーションを連続して発動できるようになります。
これによりゲームモードを離脱せずに複数の指定ゾーンを連続攻略でき、メーターの再蓄積のために一度モードを抜ける必要がなくなります。
この仕様はブラックタスクに限らず、すべての勢力に適用されます。
リタリエーションタイマーの仕様変更
導入して以来、リタリエーション(報復)のタイマーがログアウト中も進行し続けていたので、例えば3時間以内に完了すべきリタリエーションを4時間後にログインすると、指定ゾーンが失われてしまっていた問題がありました。
Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』からはタイマーがゲーム内プレイ時間のみをカウントする仕様に変更されます。
3時間のタイマーが残っている場合、翌日ログインしても残り3時間のまま保持されます。
これによりリタリエーションへの取り組みを柔軟に計画・管理できるようになります。また、リタリエーションをプレイ中は他のタイマーが一時停止します。
リタリエーションのマッチメイキング
Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』より、
リタリエーション専用のマッチメイキングキューが追加され、
他のプレイヤーと直接合流できるようになります。
『Escalation/エスカレーション(激化)』
Y8S1にて、メインミッションおよびストロングホールド(拠点)に対する新たな難易度レイヤーとして『Escalation/エスカレーション(激化)』がゲームへの恒久的な追加要素として導入されます。
年が進むにつれて、対応コンテンツの拡充も予定されています。
(Escalation With Y8S1 Escalation is introduced into the game as a new permanent addition. It is a new layer of difficulty and challenge that is added to the main missions and strongholds of the game. As the year progresses, the goal is to include more content into the Escalation.)
筆者注:ここは正直どちらとも取れるような含むのある言い回しっぽい。『少なくともY8内、願わくばそれ以降も』みたいな。なので、Y8の以降のシーズンで追加されるかもだし、9年目以降にとも。
近年、本作『ディビジョン2』では、プレイヤーの戦力は著しく向上した一方、コンテンツの難易度が、それに追いつけていませんでした。
レイドコンテンツやインカージョン、最近ではマスター難易度といった挑戦的なコンテンツは、ゲーム内に存在していたものの、それらは膨大なコンテンツの中に点在する『難易度の孤島(difficulty islands)』に過ぎませんでした。
※筆者注:要は有機的に相互に作用しておらず、プレイヤーへの働きかけ、プレイヤー同士の繋がりなどへの影響が低かったという事だね。
(今回導入する)エスカレーションの目的は、ヒロイックを卒業しレジェンダリーミッションやレイドを日常的にこなすプレイヤーの皆さんへ、新たな緊張感のある挑戦を提供する事にあります。
難易度を細かく段階的に引き上げられる仕組みにより、常に気を抜けない戦闘体験が実現されます。
※筆者注:少しサミットやディレクティブの亜種っぽいイメージだね。加えて、『ディアブロ』好きだなー、開発陣。
このゲームモードへは、
ホワイトハウスの共有スペースにあるカウントダウンベンダー隣の
「エスカレーションメニュー」からアクセスできます。
ローテーション

エスカレーションは常に一定数のミッションおよびストロングホールド(拠点)に適用され、一定間隔でローテーションされます。
これによりコンテンツの新鮮さが保たれるとともに、プレイヤーが集まりやすくなる効果も期待されています。
難易度ティア

エスカレーションはティア1〜10の段階制で提供されます。
ティア0がヒロイック相当であり、そこからさらに上の難易度へと続きます。
ティアが上がるにつれて敵が強化され、高ティアではミュテーターによる追加強化も加わります。
エスカレーションメニューに掲載されているアクティビティへ移動する際に、プレイするティアを選択できます。
エスカレーショントークン
前述のとおりティア0はヒロイック相当ですが、より高いティアに挑戦するにはエスカレーショントークンが必要です。
ティアが上がるほど必要なトークン数も増加します。
ミッションをクリアすると消費分以上のトークンが報酬として得られますが、失敗した場合は投資したトークンが失われます。
『Mutators/ミュテーター(異能付与)』

ミュテーターはエスカレーション専用に設計された新たなモディファイアとなります。
特定のティア以降、敵にミュテーターが適用され、単純な戦力スケーリングを超えた特殊能力や追加効果によって難易度が更に引き上げられる事に。
ミュテーターには2種類用意されています。
『Enemy Mutators/エネミーミュテーター』:敵のみに適用。
『Global Mutators/グローバルミュテーター』:ゲームモード全体に影響する。
それぞれ対応するリストが別途公開される予定です。
『Prototype Gear/プロトタイプギア』

プロトタイプギアとは、既存のギアに追加される新たな品質レイヤー(上位層)です。
ハイエンド(最上級品質)アイテム、ネームド・アイテム、ギアセットがプロトタイプバージョンとして存在できるようになります(エクゾチックは対象外)。

プロトタイプアイテムのステータスロールについては、最低値でさえ通常ギアのマイスター強化上限30の最高値と同等になるという、大幅な底上げが図られています。
※筆者注:実質の環境リセットだね。
故に新規と既存プレイヤーに向けて、取り残しがないように、既存のレイド産武器などを大判振る舞いしてくれる、くれたって事だね。
Y8からは環境の再編を行うのだろう。これはおそらくPvP環境もテコ入れしてくるのかな?
『Augment/オーグメント(増強補正)』

オーグメント(増強補正)はプロトタイプギア専用の新たなランダムモディファイアの事で、既存のタレントを置き換えるものではなく、それに上乗せされる「ミニタレント」として機能します。
マスク・バックパック・チェストに限らず、ロードアウトのすべてのスロットに適用され、特別な発動条件なく常時機能するパッシブタレントとして構成に組み込まれます。
オーグメントのレベルアップ
ギアを使用するにつれてオーグメントはレベルアップし、最初は1.2%程度のバフでも徐々に強力になっていきます。
レベルアップは最大10回まで可能です。
オーグメントのスタック
レベルアップに加え、同じオーグメントを複数のギアに装備することでスタックさせることもできます。
ロードアウト内の複数スロットに同一オーグメントが存在する場合、その効果が累積適用されます。
オーグメントのリロール

オーグメントの内容が気に入らない場合は、プロトラボ(インベントリまたはティンカリングステーションからアクセス可能)でリロールできます。
リロール時には新たに抽選された結果が表示され、新しいオーグメントを受け入れるか元のものを維持するかを選択できます。
新しいものを選んだ場合、旧オーグメントとそれまでの育成進捗はすべて失われます。
プロトタイプギアの入手方法
入手経路は2つあります。
アップグレード経路(プロトラボ)

ティンカリングステーション内のプロトラボタブから、通常ギアをプロトタイプギアへアップグレードできます。
アップグレードには以下の条件をすべて満たす必要があります。
・マイスター強化が30である事。
・ステータスロールが完全最適化済みであること(ネイティブまたは最適化済みどちらでも可)
・エクゾチックでないこと。
アップグレード自体にコストはかかりません。
マイスターレベル30への投資はアイテムに引き継がれ、プロトタイプ版でステータスが最大値に達していない場合でも、従来のギアを常に上回る性能が保証されています。
ルートドロップ経路
エスカレーションゲームモードのルートドロップとしても入手できます。
プレイするティアが高いほど、プロトタイプギアのドロップ率およびステータスロールの品質が向上します。
新規ギア
今シーズンの追加ギアは以下のとおりです。
詳細なパッチノートは翌日公開予定です。
ブランドセット「Royal Works」

ギアセット「Training Mask」

エクゾチックマスク「Investor」

エクゾチックアサルトライフル「Agitator」

エクゾチックピストル「Whiplash」

(モデルは最終版ではありません)が追加されます。
クラシファイドアサインメント
Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』では、新たに2つのクラシファイドアサインメントが追加されます。
クオリティオブライフ改善:「すべて表示」機能

インベントリに新たな「すべて表示」機能が追加されます。
特定の種類のアイテムをスタッシュとインベントリをまたいで一覧表示でき、例えばすべてのストライカーマスクをまとめて確認することが可能です。
ルートパイルからも直接利用でき、アイテムの比較・装備・削除マークをスタッシュを掘り返すことなく行えるようになります。
PTS スケジュール
パッチノートおよびプリロードは木曜日、サーバーオープンは金曜日を予定しています。詳細な時刻は後日発表予定です。
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...
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