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【GAME】OUTRIDERS・アウトライダーズ/ワールドスレイヤー 速報レビュー

『OUTRIDERS WORLDSLAYER/アウトライダーズ
ワールドスレイヤー』
2022年6月30日発売予定
(日本時間7月1日(金))

アウトライダーズの大型拡張DLCコンテンツ『ワールドスレイヤー』をクリアし、ターリャ・グラターの試練までプレイしたので、速報レビューを。

アウトライダーズ本編のレビューについては、こちら

『ワールドスレイヤー』の変更や追加、内容については、こちら

『Outriders Worldslayer/アウトライダーズ ワールドスレイヤー』7月1日(金)配信開始‼

ストーリーについて

未知の惑星エノクとアウトライダーズの物語が、幕を開ける――

西暦2076年、人類は新天地を求め、移民船フローレスで荒廃した地球を後にした。彼らが目指すのは、地球に近い環境の惑星エノク。
しかし楽園と思われたその星は、時空が歪み電磁嵐が頻発する過酷な場所だった。
植民計画は失敗に終わり、わずかな資源をめぐって殺しあう人々……人類の運命は、先遣隊「アウトライダーズ」に託された……

『OUTRIDERS WORLDSLAYER』では、これまで遭遇した中で最凶の変異者、エレシュキガルと人類の命運をかけて対決することになります。
そしてその先には、さらに大きな試練……究極のエンドゲーム体験が、古代遺跡ターリャ・グラターでプレイヤーを待ち受けています。

大型エキスパンションDLC「WORLDSLAYER」により、新たな味方、敵、環境、装備、その他様々なコンテンツが多数追加となります。さらに、エンドゲームでは本編で明かされなかった惑星エノクの秘密に迫ったストーリーが楽しめます。

DLC部分『ワールドスレイヤー』のストーリー内容とその展開だが、

展開はなかなかに、急で、少し戸惑うかも。

『Ereshkigal/エレシュキガル・”原初の改変者/ “The First Altered”』

内容については、一応のオチっぽくはあるが、完全に納得という訳でもないかな。

ただ、本編含め、B級テイストのSFアクション映画として、そういうものだと理解できれば、感動もあるし、楽しめると思う。

ボリュームについて

ボリュームについては、DLC部分『ワールドスレイヤー』をクリアするだけなら、6~10時間くらいかな。

人によっては、少し物足りなく感じるかもしれない。

しかし、本編では『遠征』のみであったエンドコンテンツが追加されている。

エンドゲームの拡張『ターリャ・グラターの試練』(時間制限なし)について:

『アポカリプス・ティア』『Expeditions/エクスペディション』のコンテンツと相互作用しますが、『アウトライダーズ・ワールドスレイヤー』では、独自の専用エンドゲームコンテンツが導入されます。『アウトライダーズ・ワールドスレイヤー』で特に注力しているのが、この『エンドゲーム』コンテンツとなります。

『ワールドスレイヤー』のキャンペーンでは、プレイヤーは、PAX文明の発祥地である古代都市ターリャ・グラター(発音:Tar-ya Gra-Ta)を訪れ、そこでは、『ターリャ・グラターの試練』が待ち受けているのです。

このゲームを楽しんでいる人は、おそらく装備更新とステージが目当てだと思うので、それならば楽しめるはず。

またゲーム全体がオーバーホールされており、ティアなどの総合的な難易度、報酬システム、装備バランスなど様々な調整が加えられている。

新装備について:

『アウトライダーズ・ワールドスレイヤー』では、もちろん武器や防具など、新しい装備も多数登場します。

・各クラスに専用のレジェンドアーマーセット(5点)が追加されます。

・また、『ワールドスレイヤー』では、全クラスで共通に装備できる3ピースのレジェンダリーアーマーセットが新たに登場します。これらには、独自のセットボーナスも用意されています。

クラスシステムもPAXツリーという新たな要素が追加され、サブクラスのようなものも導入されている。

PAXの新しいクラスツリーについて:

『アウトライダーズ・ワールドスレイヤー』では、新しいクラスツリーが導入されています。『PAXツリー』です。

・PAXツリーとは、既存の3本のクラスツリーの枝とは別のクラスツリーとなり、その中のノードをアクティブにするためには、独自のPAXポイントが必要となります。

・PAXポイントとは、特定のレベル進行ではなく、ゲーム内での一般的な進行状況に基づいて、『ワールドスレイヤー 』の特定のポイントとして、獲得されます。

・PAXツリー自体は、各クラスごとに2本の枝で構成されていますが、メインのスキルツリーと同様、これらは相互にリンクしています。

・PAXツリー内の各ノードは、元のクラスツリー内の主要なノードと同等である為、PAXツリーで行うすべての選択は、プレイヤーキャラのパフォーマンスに影響を与えます。

・メインスキルツリーと同様に、PAXツリーも自由に振り直す事ができます。

・PAXツリーシステムを導入した意図としては、プレイヤーの皆さんのキャラビルドが特定の方向に更に特化するか、ハイブリッドビルドをより有効にできるようにする事にあります。

それらを加味すると、ボリュームは十分にあると言える。

ロードや処理落ちについて

ロードはゲーム開始時とステージ移行の際、結構掛かるかなという印象。
(PS4 Proの場合)

処理落ちに関しては、多数に囲まれてエフェクトが発生した時も、そんなにカクカクしなかった。

クリアまでプレイしても、そこまで気にはならなかった。

『ワールドスレイヤー』で良かったポイント

・新マップについて:

これは本当に良かった。

意外にクトゥルフホラーっぽい場所だったり、敵のバリエーションも増えており、楽しめた。

・アポカリプス・ティアやアセンションなどの追加要素について:

はい、きました。
もう近年のハクスラゲーのお決まり、上限解放、底なし沼の解放ですね。

そして、大歓迎であります。

ゲーム内でやる事がある。
そして、それが終わらない。

最高であります。

・キャラビルドについて:

これも前述のPAXツリーの追加で深みが増した。

まずキャラクラスが4つ。

それぞれの派生は3通り。

そこに2系統のサブクラスがあるというイメージ。

『ワールドスレイヤー』で気になったポイント

プレイして思ったのが、そこまで目立って、気になったマイナスポイントは無し。

細かく重箱をつつくなら、『ターリャ・グラターの試練』がソロでプレイするには、少し重く感じるかなくらい。

この意見にしても、マルチプレイするなり、ティアを下げるなりすれば対処可能だ。
(というか本来マルチプレイ推奨だね。)

上記のティアの設定レベルについてだが、個人的には、アポカリプス・ティアを、その時点で、設定可能な上限よりマイナス1レベルすると、敵の硬さ、装備の強さともに程よく楽しかった。

しかし、惜しい所も。
(これに関しては、今後に期待という意味も含めて。)

・インベントリ周りがUIを含め少し残念:

新しく追加されたアポカリプスギアのみマークできなかったり、収集物を解体する際に、少しストレスを感じてしまう。

またスタッシュ(保管庫)の上限も気にはなる。

本当にこれまでに何度も繰り返し書いているが、ルートハクスラゲームにおいて、インベントリ周りのUIは、結構大事なポイントだと個人的には思う。
(ゲーム内で何度も何度も確認するので)

しかし、この辺りの要素については、開発も認識しており、アップデートでの改善があればいいな。

 

以上ここまで

いやぁ、ホント良くここまで頑張った。

本編発売当初はアノマリーの乱気流よろしく、不安定で内容的にも、ちと厳しかった。

 

それでもアクション、TPS(サードパーソンシューティング部分)部分の肝の部分は楽しかったので、期待して、待った甲斐があったよ

もちろん最初からそれで出せ、製品未満だという意見、考えも分かるよ。

でも、途中で投げ出して『アンセム』になったりした可能性もある訳で。

この辺りの開発の姿勢、コンテンツ、内容の成長、変貌の事例として、偉大なる『ノーマンズ・スカイ』先輩が居るわな。

 

本編をプレイ済みで『ワールドスレイヤー』だけだと、エンドコンテンツ周回オンリーとなるが、装備更新とキャラビルドを突き詰めるという形になるか。

そして、今回が初見で本編+『ワールドスレイヤー』だと、ボリューム、内容ともにバッチリ仕上がっているよ。

やっとおススメできるルートシューターゲームになった。

ではまた。

 

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