『The Division2』
TU23『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
目次 WoNY(ウォーロードオブニューヨーク)▼ アップデート情報▼ スペシャリゼーション▼ 装備▼ SHDテックキャッシュ▼ ハンターマスク▼ その他▼ エクスペディションストーリー▼ 書籍▼ 動画 ...
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火曜日のメンテナンス(日本時間17時00分より、およそ3時間30分の予定)後から、適用される予定のTU(タイトルアップデート)23、『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』のパッチノートが公開されたので、紹介。
公式については、こちら
(一部加筆修正して、掲載)
【ディビジョン2】2/25(火)17:00から3時間30分程度、メンテナンスを行います。この間ゲームプレイができませんのでご了承ください。※メンテナンス時間は予告なく変更になる場合があります
— Ubisoft Support Japan (@UBIJTECH) February 24, 2025
Agents, are you ready?
Year 6 Season 3 arrives February 25 – bringing new action, new rewards, and new dangers.
Maintenance is scheduled for tomorrow and will last approximately 3.5 hours, starting at 09:00 CET / 03:00 ET.
📖 Full briefing: https://t.co/18kY8NLs1s pic.twitter.com/6R5RzCQz8i
— Tom Clancy's The Division (@TheDivisionGame) February 24, 2025
※【ディビジョン2】次期DLC『Battle for Brooklyn/ブルックリンの戦い』と『Year7』の計画については、こちら。
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【ディビジョン2】次期DLC『Battle for brooklyn/ブルックリンの戦い』と『Year7』の計画について
『The Division2』 TU23『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』 現在、TU(タイトルアップデート)23 Y6S3『B ...
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※【ディビジョン2】TU23 『Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』シーズンジャーニーについては、こちら。
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【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』シーズンジャーニーについて
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※マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(前半)については、こちら。
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【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)詳細(前半)
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※【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』『ライブストリーミング放送』サマリー(まとめ)については、こちら。
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【ディビジョン2】TU23 『Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』『ライブストリーミング放送』サマリー(まとめ)
『The Division2』 TU23『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』 先ごろ、配信されたライブストリーミング ...
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※【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』『SPECIAL REPORT』配信のお知らせについては、こちら。
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【ディビジョン2】Year6 Season3『Burden of Truth/真実の重み』『SPECIAL REPORT』配信のお知らせ
『The Division2』 『Year6 Season3『Burden Of Truth/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』』 現在、発売より6年目となり、そのシーズンイベントであるYea ...
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※コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』は、こちら。
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【ディビジョン2】コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』
『Manhunt Climax Mission/マンハント クライマックスミッション』 『Master Climax Mission/クライマックスミッション難易度『マスター』』 ※【ディビジョン2】 ...
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※隠し要素『マンハントスカウト(テオ・パーネル)』『ダックハント・ハンターマスク』取得手順詳細については、こちら。
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【ディビジョン2】隠し要素『マンハント・スカウト(テオ・パーネル)ダックハント・ハンターマスク』【攻略】
『Manhunt Climax Mission/マンハント クライマックスミッション』 『Master Climax Mission/クライマックスミッション難易度『マスター』』 ※【ディビジョン2】 ...
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※マンハントスカウト(テオ・パーネル):クライマックスミッション『難易度マスター』攻略詳細については、こちら。
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【ディビジョン2】野良でもできるもん『マンハント・スカウト(テオ・パーネル)クライマックスミッション』【攻略】
『Manhunt Climax Mission/マンハント クライマックスミッション』 『Master Climax Mission/クライマックスミッション難易度『マスター』』 ※【ディビジョン2】 ...
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※『Ý6S2 『Shades of Red/シェード・オブ・レッド』マンハントスカウト(前半)の詳細については、こちら。
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【ディビジョン2】Y6 Season2『Shades of Red/シェイド・オブ・レッド』マンハントスカウト詳細(前半)
『The Division2』 Y6S2『Shades of Red/シェード・オブ・レッド』 現在、TU(タイトルアップデート)22 Y6S2『Shades of Red/シェード・オブ・レッド』が ...
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※『Ý6S2 『Shades of Red/シェード・オブ・レッド』マンハントスカウト(後半)の詳細については、こちら。
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【ディビジョン2】Y6 Season2『Shades of Red/シェイド・オブ・レッド』マンハントスカウト詳細(後半)
『The Division2』 Y6S2『Shades of Red/シェード・オブ・レッド』 現在、TU(タイトルアップデート)22 Y6S2『Shades of Red/シェード・オブ・レッド』が ...
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- 『YEAR 6 SEASON 3: BURDEN OF TRUTH/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』について:
- 『MODIFIERS/モディファイア』関連
- 『Seasonal Modifiers/シーズンモディファイア』
- 『Global Modifier/グローバルモディファイア』について
- 『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』について
- 『Passive Modifiers/パッシブ・モディファイア』
- 『Explosive Amp/エクスプローシブ・アンプ(爆発アンプ)』
- 『Critical Recovery/クリティカル回復』
- 『Critical Momentum/クリティカルモメンタム』
- 『Momentum Surge/モメンタムサージ』
- 『Explosive Expertise:/爆発物専門家(エクスプローシブ・エクスパータイズ)』
- 『Reaper Scan/リーパースキャン』
- 『Aggressive Drone/アグレッシブドローン(攻勢的なドローン)』
- 『Fortified Shield/強化シールド(フォーティフィード・シールド)』
- 『Reactive Reinforcement/反応強化(リアクティブ・リインフォースメント)』
- 『Overclocked Projector/オーバークロック・プロジェクター』
- 『Microwave Coils/マイクロ波コイル』
- 『Rigged Battery/改造バッテリー(リグド・バッテリー)』
- 『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』について
- 『EXPANDED STASH SPACE/保管庫の容量拡張』について
- 『GEAR, WEAPONS & TALENTS/ギア、武器、タレント』関連
- 『Named Weapons & Talents/ネームド・ウェポンとタレント』について
- 『MASTER CLIMAX MISSION/クライマックスミッション難易度『マスター』について
- 『REWORK AND UPDATES/手直しとアップデート』について
- 『QUALITY OF LIFE CHANGES/ゲーム体験の調整』について
- 『SEASON PASS/シーズンパス』について
- シーズンパスの種類に要注意。
- 『ONE TIME OFFER/ワン・タイム・オファー』について
『YEAR 6 SEASON 3: BURDEN OF TRUTH/真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』について:
エージェントの皆さん、Year 6シーズン3「真実の重み」が開幕しました。
エージェントたちは今、ワシントンDCでケルソの居場所を突き止め、連行する任務に就いています。ケルソは私たちに追跡させるために、ラウの勧誘とカサンドラの任務に関する手掛かりや新事実を意図的に残しています。
シェーファーが鍵であることは分かっていますが、何の鍵なのでしょうか?
今シーズンのMODは、スキル、ルール改変、卑劣な戦術の駆使、ハイリスク・ハイリターンの戦闘を追求しています。
MODはシーズンジャーニーを通して獲得できるようになり、MODを装備しているとシーズンXPボーナスが得られます。
「真実の重み」では、名前付き武器やその他の報酬を獲得できる春のプロジェクト、ダークゾーンのレベルを上げる新たなXPイベント、シェパードランク、クランの進行要素、他にも多数のコンテンツが用意されています。3月はエキサイティングなサプライズで「ディビジョン」のアニバーサリーを祝いましょう!
ー上記Youtube概要欄より引用
エージェントたちには、今、ワシントンDCにおいて、エージェント・ケルソの居場所を突き止め、彼女を連行するという任務が課せられています。
彼女は、『フェイ・ラウ』の『リクルート』と『カサンドラ』の『ミッション』に関する手掛かりとその真相で象られた痕跡を、我々に残しています。
『シェーファー』が鍵であるという事は分かっていますが、一体、何の鍵なのでしょうか?
さぁ、カーマン・コーヒーでも飲んで、くつろぎながら、これからY6シーズン3の全貌を紐解いて行きましょう。
『MODIFIERS/モディファイア』関連
『Seasonal Modifiers/シーズンモディファイア』
この『Seasonal Modifiers/シーズンモディファイア』については、各シーズンのユニークなゲームプレイの中心であり、ゲームの通常のルールやメカニズム(仕組み)に、一捻り加えて、面白くします。
モディファイアメニューは、新しく新設されたここ。
(スぺシャリゼーションアイコンの隣)オンオフはここ。
モディファイアには4つの種類があり、それぞれがプレイヤーの経験を形作る上で重要な役割を果たします:
『Global Modifier/グローバルモディファイア』について
『ディビジョン2』Year 6 Season 3「真実の重み」開催中!
新たなMODも登場します!
詳細はこちらのビデオにて👇 pic.twitter.com/9d2PGguPcz— Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) February 27, 2025
・これは、シーズン全体のテーマを設定し、システムが有効になっている間は、常にアクティブ(機能する)状態となり、ゲームプレイの中核となるループ(周回)に影響を与える作りとなっています。
『Rogue Momentum/ローグ・モメンタム(ローグの攻勢、振る舞い、行い)』とは、スキルを使用し、戦場のルールを捻じ曲げ、際どい戦術を駆使して行うハイリスク・ハイリターンの戦闘の事を指します。
敵を倒せば倒すほど、モメンタムは蓄積されて行きます。
---ですが、(プレイヤーの皆さんが)モメンタムを維持する事は、それを得る事と同じくらい重要になってきます。
一般的な敵を倒した際でも、(モメンタムは)少し増えますが、ヘッドショット、スキルによる排除、マルチキル、爆発での討伐で更に大きく増えるようになっています。
エリートの敵NPCだと、更に大きなモメンタムが得られますので、(プレイヤーにとって)優先度の高い脅威となるでしょう。
そのようにして、敵を倒すと、モメンタムメーターが貯まっていき、(そのメーター量によって、)各段階に進む事ができます。
段階のそれぞれで、強力な戦闘ボーナスがアンロックされるようになっています。
『Momentum Tiers & Bonuses/各モメンタムクラスとそのボーナス』について
(『Momentum/モメンタム』)の段階が高くなって行く程、移動速度が速くなり、リロード速度が向上し、武器やスキルのダメージが増加し、更には武器の連射速度まで速くなります。
(ローグモメンタム)の最高段階では、スキルオーバーチャージも獲得でき、(プレイヤーは)より頻繁にアビリティを使用できるようになります。
Tier 1 "Calculated" |
Tier 2 "Swift" |
Tier 3 "Ruthless" |
Tier 4 "Savage" |
"Unstoppable" | |
---|---|---|---|---|---|
『Weapon Damage/武器ダメージ』 | +5% | +10% | +15% | +20% | +20% |
『Skill Damage/スキルダメージ』 | +5% | +10% | +15% | +20% | +20% |
『Movement Speed/移動速度』 | +10% | +15% | +20% | +20% | |
『Reload Speed/リロード速度』 | +5% | +10% | +15% | +20% | |
『Rate of Fire/発射速度』 | +15% | +20% | +25% | ||
『Skill Overcharge/スキル・オーバーチャージ』 | Yes |
ですが、『Momentum/モメンタム』は、(『Tier/ティア(クラス、段階)の効果が)スタック(累積)する事はありません。
(プレイヤーは)今いる『Tier/ティア(クラス、段階)』からのみ恩恵が得られます。また、(各『Tier/ティア(クラス、段階)』に相当する)『Momentum/モメンタム』を失ってしまうと、より低い『Tier/ティア(クラス、段階)』へと降格します。
『Momentum Decay/モメンタムの減衰』について
『Momentum/モメンタム』についてですが、これは戦闘中でも戦闘外でも、時間の経過とともに徐々に減少していきます。
また(プレイヤーが)ダメージを受けると、得られるモメンタム量についても、減少します。
この減衰を遅らせるには、常にアクティブな状態を維持する事にあります!
(プレイヤーが)2秒間以上、スプリント(ダッシュ)を使用すると、減衰速度が遅くなり、(プレイヤーが)パルスを使用した際は、5秒間、減衰を完全に止める事ができます。
『Blacklisted Enemies/ブラックリストの敵』について
ブラックリストの敵には、要注目です。
ーランダムにマーク(スラッシュアイコン)された敵が存在し、倒すと『Momentum/モメンタム』が大幅に上昇します。:
・スタンダード(一般)のブラックリストの敵NPC → +7%のモメンタム上昇
・エリートのブラックリストの敵NPC → +10%のモメンタム上昇
またボーナスとして、ブラックリストの敵を倒すと、『武器ハンドリング』と『クリティカルヒット確率』を10%上昇させる15秒間のバフ「エナジャイズド」が付与されます。
ですが、注意も必要です。
もしブラックリストの敵を、素早く倒す事が出来なければ、彼らは(プレイヤーの)『Momentum/モメンタム』をどんどん消耗させてしまいます。
なので、(戦場で発見した際は)最優先で、できるだけ早く排除しましょう。
『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』について
🚨 エージェントの皆さん、注目! 🚨
Year 6 シーズン 3「真実の重み」 のアクティブMODをチェックする時間です!
あなたのビルドにどう活かすか、アイデアはありますか?💡 pic.twitter.com/m0hIzeLOPp— Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) March 1, 2025
・これは、いわば「アルティメット/究極の 」アビリティのようなもので、プレイヤーのキャラクターに、短時間、すさまじいパワーを付与する作りとなっています。
プレイヤーはこの(複数用意された)『Active Modifiers/アクティブ・モディファイア』を選択して使用できますが、一度に装備できるのは1つだけです。
『アクティブモディファイア』は、(プレイヤーの)アグレッシブ(能動的、攻勢的な)なプレイスタイルと、ハイステークス(一か八か、ハイリスク、ハイリターンな)テーマを強化するものとなっており、上手く行けば、強力なボーナスが得られ、失敗すればアーマーとヘルスが減少する事もあります。
『Overdrive/オーバードライブ』
・このモディファイアの効果は、プレイヤーに対し、瞬時に『Momentum/モメンタム』を100%にし、時間限定で強力な戦闘ボーナスを与えます。
・しかし、効果が切れた際は、(プレイヤーの)『Momentum/モメンタム』取得量を150秒間-70%低下させます。
『Vendetta/ヴェンデッタ』
・『Vendetta/ヴェンデッタ』が発動すると複数の敵がマークされます。
・これらの敵をプライマリ、セカンダリ、スキル、ピストル(マークに表示されているもの)で倒すと、タンクボーナスが累積されます。
・(マーク表示されている)敵を倒せなかった場合は、ペナルティとして(プレイヤーの)アーマーとヘルス値が減少します。
『Tactical Supremacy/タクティカル・スプレマシー(戦術的優位性)』
・このモディファイアは、装備している全ての『Minor Modifier/マイナー・モディファイア(パッシブ・モディファイア)』の効果を一定時間倍増させる。
・(『Tactical Supremacy/タクティカル・スプレマシー』)の効果発動中は、(プレイヤーは)パッシブモディファイアから得られる『Momentum/モメンタム』については、凍結される。(得られない。)しかし、ブラックリストの敵から、『Momentum/モメンタム』を消耗される事についてもなくなる。
『Passive Modifiers/パッシブ・モディファイア』
・プレイヤーは12種類のパッシブ(マイナー)・モディファイアから選ぶ事ができ、スキル固有のモディファイアと一般的なモディファイアに分別されます。
・プレイヤーは、同時に3つまで装備する事が可能です。
『Explosive Amp/エクスプローシブ・アンプ(爆発アンプ)』
・スキル『シーカーマイン』が、ブラックリストに登録された敵に対して、与えるダメージを100%増加させる。
『Critical Recovery/クリティカル回復』
・(プレイヤーが)クリティカルヒットを行った際、最大アーマー値の5%を回復させる。
『Critical Momentum/クリティカルモメンタム』
・クリティカルヒットで、50%の確率で1%のモメンタムを付与。
『Momentum Surge/モメンタムサージ』
・スキルによるキルで獲得『Momentum/モメンタム』が2倍になる。
『Explosive Expertise:/爆発物専門家(エクスプローシブ・エクスパータイズ)』
・爆薬スキル・キルでマルチキルすると、そのスキルのクールダウン時間が30%減少。
『Reaper Scan/リーパースキャン』
・『Pulse/パルス』でスキャンした敵に25%の確率で『Blacklist Mark/ブラックリストマーク』を適用。
『Aggressive Drone/アグレッシブドローン(攻勢的なドローン)』
・ストライカードローンのダメージが50%増加。ただし持続時間は40%短縮。
『Fortified Shield/強化シールド(フォーティフィード・シールド)』
・装備しているシールドの基本ヘルス量を100%強化し、より長く前線に留まれるように。
『Reactive Reinforcement/反応強化(リアクティブ・リインフォースメント)』
・シールドがダメージを受けた際、最大アーマーの5%を回復させる。
(クールダウン:10秒)
『Overclocked Projector/オーバークロック・プロジェクター』
・スキル『デコイ』が破壊される、または効果を解除した際、スキル『デコイ』は閃光を放ち、最大2体までの敵に状態異常効果『Blind/盲目』のステータス効果を与える。
(プレイヤーは)この効果を与えた敵1体につき、5%のボーナス『Momentum/モーメンタム』を得る。
『Microwave Coils/マイクロ波コイル』
・『Pulse/パルス』の効果を受けた敵(最大4体まで)に50%の確率で、状態異常効果『Burn/炎上』のステータス効果を与える。
(プレイヤーは)この効果を与えた敵1体につき、5%のボーナス『Momentum/モーメンタム』を得る。
『Rigged Battery/改造バッテリー(リグド・バッテリー)』
・ドローンが破壊される、または解除した際、近くの敵に対して、状態異常効果『Shock/ショック』のステータス効果を与える。
(プレイヤーは)この効果を与えた敵1体につき、5%のボーナス『Momentum/モーメンタム』を得る。
『Hostile Countermeasures/ホスタイル・カウンターメジャー(敵側の対抗策)』について
上記のプレイヤー側の様々な効果に対し、敵側は、『Frenzy/フレンジー(狂乱、発狂)』という効果で対抗してきます。
『Enemy Frenzy/エネミー・フレンジー』について:
・敵はこの効果により、射撃速度、移動速度、アーマー/ヘルスリジェネ(自動回復)を得る。
『Enemy Frenzy Scaling/エネミー・フレンジーのスケーリング』について
・(プレイヤーの)シーズン・チャプターが進むにつれて、敵の数と『Rage/レイジ(怒り)』の量が変化。
『EXPANDED STASH SPACE/保管庫の容量拡張』について
今シーズンでは、プレイヤーの皆様から、ご要望の多かった保管庫の容量拡張を導入し、(ゲーム内において)増え続ける装備のコレクションを管理するスペースを広げました。
また、今後も更なる保管庫のアップグレードについて、計画中です。
・(今回の容量拡張は)ウォーロード・オブ・ニューヨーク(WONY)エキスパンションをお持ちの方については、容量枠が50拡張されます。
・Year 1 Passをお持ちの方については、容量枠が50拡張されます。
・スタンダードキャラクターで獲得した容量枠については、ハードコアキャラクターでも利用可能となっています。
『GEAR, WEAPONS & TALENTS/ギア、武器、タレント』関連
今シーズンでは、2つの新しいネームドウェポンといくつかの新しいタレント、そして新しいギアセットとブランドセットが登場します。
エキゾチック・コレクター(収集家)の皆さんは、今回の新しいエキゾチックSMG、エキゾチック・グローブ、そして、『マンハント』のクライマックス・ミッションクリア報酬として、用意されているエキゾチック・バックパックを、ぜひ楽しみにしていて下さい。
『New Exotic Weapon/新エキゾチック・ウェポン』
『Oxpecker/オクスペッカー(ウシツツキ(牛つつき)』ーエキゾチック・SMG(サブマシンガン)
『誰かを癒すことは、傷つけるよりも報われない。だが、それでいい。』
タレント『Symbiosis/シンバイオシス(共生)』
・シールド展開中、シールドHPを1秒間に10%ずつ失う。
・シールドはこの武器によるダメージのうち25%修復される。
『武器MODについて』
・マズル・スロット: +15% ヘッドショットダメージ上昇
・オプティクス・スロット:+50% 最適射程
・アンダーバレル・スロット:+15% クリティカル率
『New Exotic Gear/新エキゾチック・ギア(装備)』
『Exodus/エクソダスグローブ(出エジプト記・集団脱出)』ーエキゾチック・グローブ
『金を下ろしたい。』
タレント『Smoke Screen/スモークスクリーン(煙幕)』
・PvE(対敵NPC時):
アーマーブレイク時に足元に『Smoke Bomb/スモーク・ボム(煙玉)』をドロップすることで、3秒間敵から姿が見えなくなる。
クールダウン 40秒。
・PvP(対プレイヤー時):
アーマーブレイク時、足元に『Smoke Bomb/スモーク・ボム(煙玉)』を落とし、100%の『Pulse Resistance/パルス耐性』を受け、2秒間ネームプレートを隠す。クールダウン40秒。
『Attributes/特性』について
- Red Core(コアは赤)
- Critical Chance(クリティカル率)
- Critical Damage(クリティカルダメージ)
『Refactor/リファクター(再設計)』:Gear Set/ギアセット
・2部位装備:+15.0% ステータス効果
・3部位装備:+25.0% スキルダメージ
・4部位装備:新しい独自のタレントが使用可能に
タレント『Return to Sender/リターン・トゥ・センダー』
PvE(対敵NPC時):
・プレイヤーのスキルで与えたダメージの10%を修復。
・プレイヤーのスキルで与えたダメージの20%の修復を味方が受ける。
PvP(対プレイヤー時):
・プレイヤーのスキルで与えたダメージの5%を修復。
・プレイヤーのスキルで与えたダメージの10%の修復を味方が受ける。
チェストとバックパックのタレント
チェストボーナス:タレント『Increased Interest/インクリース・インタレスト(興味津々)』
PvE(対敵NPC時):
・タレント『Return to Sender/リターン・トゥ・センダー』によって受ける修復を、5%は15%に、10%から20%に増加させる。
PvP(対プレイヤー時):
・タレント『Return to Sender/リターン・トゥ・センダー』によって受ける修復を、10%は25%に、20%から35%に増加させる。
バックパックボーナス:タレント『Over-engineered/オーバーエンジニアリング』
・フルアーマーの間、『Return to Sender/リターン・トゥ・センダー』で受ける修復が、最大で合計アーマーの80%のボーナスアーマーを与える。
・この効果は、味方には適用されない。
『Shiny Monkey Gear /シャイニー・モンキー・ギア』:Brand Set/ブランドセット
・1部位装備:+15.0% スキル持続時間
・2部位装備:+5.0% スキル効率
・3部位装備:+52.0% スキル修復
・ネームド装備部位について
バックパック:ネームド・バックパック『 “Axel”/アクセル』
『自分の本能を恐れるな。失敗は社会から教わったものだ』
タレント『Perfect Energize/パーフェクトエナジャイズ』
・アーマーキットを使うとスキルクラス+1の効果を15秒間得る。
・すでにスキルクラス6の場合は『Overcharge/(オーバーチャージ)』の効果を得る。
・クールダウン 30秒。
マスク:ネームド・ニーパッド 『“Grease”/グリース』
『危険は迫ってない、自分こそが危険そのものなのだ』
タレント『Perfect Attribute/パーフェクト・アトリビュート(完璧なる属性)』
・ステータス効果+16%。
ギアセット『リファクター』の入手方法については、シーズナル・キャッシュからか、シーズナル・ジャーニーの最終3つのチャプターを進めるか、オープンワールドを探索する事で入手できるようになっています。
セットをコンプリートしたいプレイヤーの方は、ターゲット・ルート(戦利品システム)からファーム(稼ぐ、周回して入手する。)する事もできます。
またこの装備セットの設計図については、シーズナル・ジャーニーでのみ入手可能となっています。
『Named Weapons & Talents/ネームド・ウェポンとタレント』について
『Rusty/ラスティ』 – Classic RPK-74
『やめろ!撃つな!もう死んでる。』
タレント『Perfect Pressure Point/パーフェクト・プレッシャー・ポイント』
・ステータス効果を受けている敵に対する武器ダメージが20%増加。
『Goalie/ゴウリィ』 – Fal
『胴体に2発、頭に1発。』
タレント『Perfect Pressure Point/パーフェクト・プレッシャー・ポイント』
・ステータス効果を受けている敵に対する武器ダメージが20%増加。
タレント『Pressure Point/プレッシャー・ポイント』ー『Weapon Talent/武器タレント』
・ステータス効果を受けている敵に対する武器ダメージが15%増加。
『MASTER CLIMAX MISSION/クライマックスミッション難易度『マスター』について
クライマックスミッション難易度『マスター』の初回クリア特典として、エキゾチック・バックパックである『バーディのクイックフィックス』が特別報酬として、保証されています。
このエキゾチック・バックパックである『バーディのクイックフィックス』自体については、クライマックスミッションのどの難易度においても、ドロップする可能性はあり、選択する難易度が高いほど、ドロップする確率は高くなります。
またこのアイテムドロップ抽選を解除する為に、クライマックスミッションの難易度『マスター』をクリアする必要もありません。ですが、選択する難易度か低いほど、アイテムのドロップ確率は低くなります。
『Birdie’s Quick Fix/バーディのクイックフィックスパック(バーディの簡単修理パック)』ーエキゾチック・バックパック
『立ち上がれ、ここは死体袋の外だ。』
タレント『Combat Medic/コンバットメディック』
・蘇生速度 +50%
・弱体化デバフタイマー -50%
・蘇生する側と蘇生を受ける側のエージェントに、蘇生中および蘇生から5秒間ダメージ耐性+50%を与える。
・蘇生に成功すると30秒間スキルクラス+1を与える。
・スキルクラス6での蘇生で15秒間の『Overcharge/オーバーチャージ』を与える。
※注:現在、リバイバー・ハイブとの併用効果を高める為、機能の改良を検討中。
『REWORK AND UPDATES/手直しとアップデート』について
『Exotic Weapons/エキゾチック・ウェポン』
『Unchanged/変更なし』:
・『Ouroboros/ウロボロス』,『Strega/ストレガ』,『Chameleon/カメレオン』,『Bullet King/バレット・キング』,『The Ravenous/ラヴェナス』,『Diamondback/ダイアモンド・バック』.
『AR/アサルト・ライフル』
『Unchanged/変更なし』:
・『FAL』
『SMG/サブ・マシンガン』
『Unchanged/変更なし』:
・『Vector45/ヴェクター45』,『The Sleigher/スレイヤー』.
『LMG/ライト・マシンガン』
『Unchanged/変更なし』:
・『L86』.
『RIFLE/ライフル』
『Unchanged/変更なし』:
・『M1A Variants』,『1886』.
『PISTOL/ピストル』
『Unchanged/変更なし』:
・『M45A1』.
『QUALITY OF LIFE CHANGES/ゲーム体験の調整』について
『Modifiers/モディファイア』関連
・(Y6S3からは)『Priority Objectives/優先目標』から報酬として、出現するのを削除し、『Season Journey/シーズナル・ジャーニー』の報酬として、入手できるように。
・アクティブ・モディファイアをADSなし(エイムせずに)で発動できるように。
・アクティブ・モディファイアの持続時間とクールダウンが、より明確になるように。
『Progression and Objectives/ゲームの進行、進捗と目標』について
・(Y6S3からは)『Seasonal Modifier/シーズン・モディファイア』が有効の際は、『Season Pass/シーズン・パス』のプログレッションが10%アップします。
・このボーナスについては、シーズンパス・プレミアムの所有者に付与される追加のプログレッション・ブーストともスタック(複合、累積)し、(プレイヤーは)より早くレベルアップする事が可能となります。
・シーズンパスXPは、メインミッション、カウントダウン、コンフリクト、ディセント、サミット、LWAs、DZランドマークなど、一部のゲーム内アクティビティを完了した際の報酬として入手できるようになりました。
(※筆者注:上記『LWAs』は、恐らくライトワールドアクティビティの事だと思う。要するに普通のワールドのアクティビティの事)
・報酬は目標を達成した際に付与されるものとし、、個別の排除に付与されるものではありません。
・『Warhound Convoy/ウォーハウンド輸送隊』、『Elite Resource Convoy/エリート資源輸送隊』、『Elite Territory Control/エリート・テリトリーコントロール』の目標は、優先目標リストから削除されました。
・優先目標のリロールバーについては、24時間ごとに自動的に3まで補充されるようになりました。
『Scavenger Points/スカベンジャー・ポイント』について
『(プレイヤーの時計報酬である)『Scavenging Points/スカベンジング・ポイント』の報酬のバランスを調整し、「1ポイントあたりの資源」の比率を一定にしました。
Material | Y6S2 | Y6S3 |
E-Credits | 10000 | 11500 |
Ceramics | 50 | 100 |
Polycarbonate | 50 | 100 |
Steel | 50 | 100 |
Carbon Fiber | 25 | 75 |
Electronics | 25 | 75 |
Titanium | 25 | 75 |
Printer Filament | 10 | 15 |
SHD Calibration | 1 | 1 |
Field Recon Data | 2 | 2 |
『SEASON PASS/シーズンパス』について
オプションのシーズンパスは、The Division® 2の全プレイヤーがレベル1から購入でき、価格は1000プレミアム・クレジット(9.99ドルまたは各地域の相当額)となっています。
また拡張版DLC(ダウンロードコンテンツ)である『Warlords of New York/WoNY(ウォーロード・オブ・ニューヨーク)』を所有している必要はありません。
シーズンパスについては、レベル1からアクセス可能となっていますが、一部の報酬は、レベル40に到達しないと、ご利用頂けません。
さらに、29.99ドル(または各地域の相当額)で購入できるプレミアム+オプションを選択すると、プレミアム・シーズンパスと複数の特典がバンドルされ、さらにお得となっております。
シーズンパスを持っているプレイヤーにつきましては、以下のプレミアムトラック報酬が入手可能となっています:
・ギア染料10個
・武器スキン9種
・衣装2着
・新しいプレステージアームパッチ2個
更に、プレミアムトラックでシーズンパスを進めると、600プレミアム・クレジットを獲得できます。
無料トラックコースのプレイヤーの方につきましては、1つの衣装と1つの武器スキンが含まれており、すべてのエージェントが装備を整え、D.C.の街で目立つことができます。
シーズンパスの種類に要注意。
今回はバーゲンバンドルも用意されている。
服装飾品がどうしても欲しいという人や、
ゲームの進捗や進行を早めたり、
この値段で購入してもいいよって人以外は、
いつものズンパスでも問題ないよー。『アルティメット』表記の報酬も、
いつものシーズンパス(1,000プレミアムクレジット)で貰える。
でも、『ワンタイム・オファー』と『服飾バンドル』も別枠なので、注意。
また『ワンタイムオファー』と服飾バンドルも用意されており、これはシーズンパスには、含まれていないので、別途購入が必要。
『ONE TIME OFFER/ワン・タイム・オファー』について
エージェントの皆さん、この一回限りの限定キャンペーンもお見逃しなく。
このキャンペーンは、19.99ドルまたは各地域の相当額でご利用いただけます。内容には、2000プレミアムクレジットとボーナス600クレジットが含まれており、
更に、レアなこの爪付きヘルメットも手に入ります。この混沌とした状況下において、目立つ事は、生き残る事と同じくらい重要となります。
(ふふふ、結局買っちった。)
以上、『Y6 Season 3:Burden of Truth/Y6シーズン3:真実の重み(バーデン・オブ・トゥルース)』で予定されているすべてのイベントとコンテンツに関する概要と情報について、皆さんにお伝えしました。
また、我々が用意している既知の問題掲示板で、現在チームが行っているトップレベルの調査を追跡する事もできます。
それでは、エージェント
幸運を祈ります!
/ディビジョン2チームより
以上ここまで。
以前のピエロマスクといい、今回のマスクといい、なかなか欲しくなる装飾品を用意するな。
迷うぜ。
今回のシーズンは、SMGで走り回るしかないじゃろ。
楽しみだ。
では、また。
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Tom Clancy's The Division 2【ディビジョン2】記事まとめ・一覧
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