The Division 2

【ディビジョン2】TU28 Year8 Season1『Rise Up/ライズアップ(決起)』マンハントスカウト詳細(前半)

2026年4月8日

 

『The Division2』
TU28『Year8 Season1『Rise Up/ライズアップ(決起)』

現在、TU28『Year8 Season1『Rise Up/ライズアップ(決起)』が配信中の本作『ディビジョン2』。

ここでは、ゲーム内で用意されている『マンハントスカウト』の内容について、記載。

(合計9週の前半部分。)

 

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🔶『YEAR 8 SEASON 1: 『RISE UP/ライズアップ(決起))』🔶について:

Year 8に備えろ!
ブラックタスクの圧力が高まり、最強のエージェントでさえ試される時がきた。

このシーズンはエンドゲームプレイヤーにとって新たな時代の幕開けとなる。

さらに難易度を引き上げると同時に、エージェントがより強くなる新たな手段が提供される。

数々のチャレンジ、期間限定イベント、クラシファイド任務の復活、そして新しいシーズンパスが登場する「ライズアップ」。

エージェントの装備を整え、リスクを冒し、ブラックタスクに立ち向かう、アクション満載のシーズン。
ディビジョン2: ライズアップが4月2日開幕。

ー上記Youtube概要欄より引用

エージェント各自へ:Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』で、ブラックタスクが苛烈な都市攻勢に。

今回の『ブラックタスク』たちの『報復』は、熾烈を極めます。

彼らは、都市全域での作戦展開を速め、ディビジョンのアクティビティに対する対抗行動を実行しています。

エージェントたちは、その影響に対処し、各地で混乱等を鎮めながら、これまで以上に、ブラックタスクの危険な部隊とも対峙する事に。

それと同時に、今シーズンでは、ベテランエージェントに向けた、更なるチャレンジを求める人たちを対象とした追加要素も多数盛り込んでいます。

準備はいいですか、エージェント。

やる事は沢山ありますよ。

折り畳んではいるが、謎解きの回答部分も記載されているので、ネタバレ注意。

また過去シーズンより、マンハントスカウトの仕様が変更となった。

これまで同様、新しいマンハント・スカウトが毎週配信されるが、クライマックスミッションに挑戦する為に、すべてのスカウトをクリアする必要はなくなった。

クライマックス・ミッションへのアクセスをアンロックするために必要なのは、ハイバリュー・ターゲットに指定されたスカウト・ミッションのみ。

それ以外のミッションについては、どのような順番でクリアしても構わないし、完全にスキップしても構わないとの事。

第1週目『スカウト1(1/9)』

情報

敵勢力がフェデラル・トライアングルに進攻中だ。足掛かりを築かれる前に撃退する必要がある。
(Hostile forces are making a push in Federal Triangle.We need to drive them out before they establish a foothold.)

アクティビティ

目標1

Q:『フェデラル・トライアングルで拠点を確保する。』(0/1)
(We need to secure a beachhead in Federal Triangle.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:フェデラル・トライアングルのネイビープラザを占拠する。

目標2

Q:『ネイビープラザの確保に成功した。付近にいる敵の鎮圧を開始する。』(0/3)
(With Navy Plaza secured,we need to start suppressing hostile activity nearby.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:フェデラル・トライアングルでアクティビティを完了する。

目標3

Q:『ジェファーソントレードセンターを掌握する。』(0/1)
(Secure our hold on Jefferson Trade Center.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:いずれかの難易度で『ジェファーソントレードセンター』を完了する。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Unidentified/未確認』

・マニーが不安を感じる市民からの異常な報告に対処する。
(Manny fields an unusual report from a concerned citizen.)

※今回の通信では、市民からのやや怪しい報告が行われているが、これはもしかして、ブラックタスクの新型兵器の伏線か?

マニー・オルテガ
『なぜそれを俺に言う?』

※ここは、話の流れ的にこの前のやり取りで、市民が苦情を述べているんだろう。UFO関連の。

Manny Ortega:
(And why are you telling me this?)

市民
『だって... それが... あんたの仕事だろ?』

Civilian:
(I mean... isn't this,like... your job?)

マニー・オルテガ
『UFOの目撃情報は、ディビジョンの任務とは関係ない。』

Manny Ortega:
(UFO sightings are not technically part of the Division's mission statement.)

市民
『プロジェクト・ブルーブックだ!』

Wikipediaより引用ー

プロジェクト・ブルーブック

1951年には円盤型UFOが目撃され、それをレーダーが捕捉する事件(フォートマンモスの目撃例)が起こり、続く1952年になるとUFOの目撃例は爆発的に増加した。

UFOへの一般的な関心が高まる中でエドワード・ルッペルト大尉はプロジェクト・グラッジを再編し、1952年にこれを「プロジェクト・ブルーブック(英語版)」と改名した。

ブルーブックは報道機関に協力し、大衆にUFO情報をできるだけ説明する方針に変更した。ライフ誌などがこれを受け、UFOを扱った記事を掲載すると(宇宙人の乗り物説)空軍には問い合わせが殺到し、プロジェクトは日常業務に支障をきたすまでになった。

更にそうした中でワシントンUFO乱舞事件が起こると1952年のUFO目撃のウェーブはピークに達した。こうした膨大な数の目撃報告によって、プロジェクトの科学コンサルタントに任命されたジョーゼフ・アレン・ハイネックを始めとして、UFO地球外仮説を真剣に検討しようという人々すらプロジェクト内に増え始めた。

一方で空軍の上級将校や、情報機関のCIAなどはUFOが「国家安全保障にとって脅威となり社会的に恐怖を与えるため、その目撃報告を減らすことが重大」だと考えた。

後の1978年には情報自由公開法により、CIAに保管されていた1,000ページほどのUFO関連資料が公開された。CIAは1947年以来、この問題に関心を持っていた。

ー引用ここまで

上記動画概要欄より引用ー

全米視聴率No.1!

1952〜69年にアメリカ空軍が行なった極秘UFO調査「プロジェクト・ブルーブック」をドラマ化!

製作総指揮はバック・トゥ・ザ・フューチャーで知られるロバート・ゼメキス、主演にはゲーム・オブ・スローンズのリトル・フィンガー役やボヘミアン・ラプソディのジョン・リード役を演じたエイダン・ギレン。歴史上の実話を基にした見どころ満載のエンターテイメント作品!

Civilian:
(Project Blue Book!)

マニー・オルテガ
『何だって?』

Manny Ortega:
(Come again?)

市民
『おい、政府のUFO調査機関だろうが!』

Civilian:
(That's the goverment's investigating arm for UFOs!)

マニー・オルテガ
『なあ、それは空軍の機関だし、それは1969年に終わってる。』

Manny Ortega:
(Okay,one,that was the Air Force.And two,that ended in 1969.)

市民
『本当に見たんだ。アーリントンでこの目で!
車を回収してったんだ!何かしないとだろ!』

※ここは、アーリントン自体がペンタゴンの近く。

アーリントン国立墓地もある。そして、UFOの目撃情報も。

ひょっとすると、ここにブラックタスクのバンカーの出入り口が隠されているのかもしれない。灯台下暗しで。

Civilian:
(Look.I'm not crazy.I'm telling you I saw a UFO in Arlington!I saw it pick up a car!
And you guys need to do something about it!)

マニー・オルテガ
『分かった。政府の超常現象担当者を呼ぼう。』

※ここは超常現象担当者(the men in black/メンインブラック(黒づくめの男)と、ブラックタスク(黒づくめの兵隊組織)が、掛かっていそうだね。

マニー的には、厄介な相手をあしらう感じで、『あー、はいはい、分かった分かった。手配しておくよ』みたいなニュアンスだね。(uh-huh.Okay.)

Manny Ortega:
(Uh-huh.Okay.I'll get the men in black right on that.)

市民
『え、本当にいるのか?』

※ここは今回のコントのオチだね。

『え、マジなん?』みたいな。ただ、ひょっとすると…ってやつだね。

Civilian:
(Wait... you guys have those?)

第2週目『スカウト2(2/9)』

情報

ハイエナが街中でテロを行っている。放っておくわけにはいかない。
(The Hyenas are conducting a terror campaign across the city.We need to put a stop to it.)

アクティビティ

目標1

Q:『ダウンタウン・イーストでハイエナの大規模な活動が報告されている。群れを間引く時だ。』(0/25)
(Major Hyena activity is reported in Downtown East.We need to thin the pack.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・イーストでハイエナを倒す。

目標2

Q:『ハイエナのスナイパーが支援ステーションへの道中で市民を襲っている。見つけ出して排除しろ。』(0/3)
(Hyena snipers are targeting civilians en route to aid stations.Find them and take them out.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ハイエナのスナイパーを排除する。

目標3

Q:『ハイエナのリーダー格を見つけて排除する。』(0/2)
(Track down and eliminate the Hyena ringleaders.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ハイエナの懸賞金を完了する。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Overruns/制圧』

・ブラックタスクが襲撃を開始する。
(Black Tusk launches a raid.)

※今回の通信では、同時多発的に、神出鬼没でBT(ブラックタスク)が各地のCP(コントロールポイント)を襲撃している。これはバンカー設計でも仄めかされていた事だが、何か秘密の経路があるのか、はたまた、先の通信から繋がるステルス技術の超進化なのか⁈

トゥルーサンズ
『メーデー、メーデー。イーストモール、コントロールポイントのゴーマンだ!

ブラックタスクが大挙してやってきた!仲間が次々とやられてる…』

※メーデー、メーデー(Mayday,mayday)とは

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部引用ー

メーデー信号を受信すると、このような救難艇が活動することになる。
メーデー(Mayday)とは、無線電話で遭難信号を発信する時に国際的に使われる緊急用符号語。

フランス語の「ヴネ・メデ(venez m'aider)」、すなわち「助けに来て」に由来する。一般に人命が危険にさらされているような緊急事態を知らせるのに使われ、警察、航空機の操縦士、消防士、各種交通機関などが使う。

「メーデー呼び出し」は、雑音が強い状況で似たような言葉と取り違えられることを防ぎ、また実際の「メーデー呼び出し」部分と「メーデー呼び出し」した通信メッセージ内容とを区別するため常に3回繰り返す(メーデー、メーデー、メーデー)ことになっている。

メーデー呼び出し

メーデー呼び出しは、船舶、航空機、車両、または人間が重大で差し迫った危機にあり、即時の救助を必要としていることを意味する。

メーデー呼び出しはどんな周波数でも発信でき、メーデー呼び出しが発信されたらその周波数では救助の支援となる通信以外、いっさいの通信は許されない。

実際には、沿岸警備隊や航空交通管制といったメーデー呼び出しに対応する組織が常に監視している周波数帯は限られている。

海事中波の2182kHz、国際VHFのch16(156.8MHz)、航空用の121.5MHzと243.0MHzである。

メーデー呼び出しはモールス符号のSOSに対応し、電話での119番(緊急通報用電話番号)に相当する。

ー引用ここまで

True Sons:
(Mayday,mayday,this is Gorman at CP!Black Tusk are here in force!They've already)

マニー・オルテガ
『もう一度言ってくれ。音が途切れた。』

※ここは通信が途切れる程の乱戦、混戦なのか、それとも、ブラックタスク側の電波妨害(ジャミング)の影響か。

Manny Ortega:
(Say again,Gorman,your signal's breaking up.)

トゥルーサンズ
『...すでに内部に侵入!援護を頼む!』

True Sons:
(--inside!We need help!)

マニー・オルテガ
『待機しろ、ゴーマン。今部隊を送る。』

Manny Ortega:
(Stand by Gorman,I'm dispatching units now.)

トゥルーサンズ
『ダウンタウン・ウェストのジャコビー。ブラックタスクの襲撃で部隊の半数を喪失!』

True Sons:
(This is Jacoby in Downtown West,Black Tusk on site,we've lost half our patrol!)

トゥルーサンズ
『フォギーボトム、押し込まれそうだ!』

True Sons:
(Foggy Bottom,we're getting overwhelmed here!)

マニー・オルテガ
『どこから湧いてきてる?』

※ここはマニーも困惑を隠せず、(Where the hell)と強意表現を使用しているね。

ブラックタスク側も今回の攻勢(同時多発的攻撃)は、一味違うね。

マニーとしては、展開されている経路が掴めていないのだと思われる。

補足:
ワシントンD.C.には、冷戦期に整備されたとされる地下トンネル網があり、現在も用途不明のまま、管理されているとされる都市伝説がある。

Manny Ortega:
(Where the hell are they coming from?)

トゥルーサンズ
『西ポトマック公園に集まってる!』

True Sons:
(They're swarming West Potomac Park!)

トゥルーサンズ
『コンスティテューション・ホールにブラックタスク出現。交戦中…』

True Sons:
(Hard contact in Constitution Hall,we've got Black Tusk--)

トゥルーサンズ
『…突破される!これ以上は持ちこたえられない…』

True Sons:
(--breaking through!We can't--)

マニー・オルテガ
『至急、全エージェントを動員するんだ。』

Manny Ortega:
(Get every Agent we've got out there.Now.)

🔹第3週目『スカウト3(3/9)【Hige-Value Target/重要ターゲット1】』🔹

情報

”ドラウグ”と呼ばれるアウトキャストが、コンスティテューション・ホールで市民を襲っている。
(An Outcast going by the name "the Draugr"is massacring civilians in Constitution Hall.)

※この”ドラウグ”という呼称だが、北欧などの民話、神話で指す『ゾンビ』や『アンデッド』の事。

Theodor_Kittelsen_-_Sjøtrollet,_1887_(The_Sea_Troll)

wikipediaより一部引用ー

ドラウグ(古ノルド語: draugr、アイスランド語: draugur、フェロー語: dreygur、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語: draug)は、スカンディナヴィアのサガや民話に登場するアンデッド(死霊)を指す言葉である。中世文学に登場する似たような存在であるハウグブイ(haugbúi)やアプトルガンガ(aptrganga)についても、ドラウグに含めて説明されることがある。

ドラウグは自らの墓に住まい、副葬品として共に塚に収められた宝物を守っている。彼らは死霊だが、形や実体のない幽霊というよりは、肉体を持つ動く死体である。

ー引用ここまで

アクティビティ

目標1

Q:『コンスティテューション・ホールのコントロールポイントに、アウトキャストが残したドラウグの情報があるかもしれない。』(0/1)
(The Outcast may have left intel on the Draugr at a Control Point in Constitution Hall.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:コンスティテューション・ホールの「幽霊屋敷」コントロールポイントを制圧する。

目標2

Q:『ドラウグの情報を持つ情報源が捕まった。救出しなければならない。』(0/1)
(An informant with information about the Draugr has been captured and needs rescue.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:人質救出のアクティビティを完了する。

目標3

『The Unquiet/アンクワイエット:
The Draugr/ドラウグ』

本名は不明。
ドルインフルにより、
医学的に死亡と区別できない昏睡状態に陥った為、
共同墓地で目覚めたと主張している。
この出来事は、彼の精神状態に予想通りの影響を及ぼした。

(Real name unknown.
Claims that green poison put him into a coma medically indistinguishable from death and that he woke up in a mess grave.
This had predictable effects on his psychological state.)

※名前が『The Unquiet/アンクワイエット』なので、『黙らざる者』みたいな意味で、=不死。

Q:『ドラウグを排除する。』(0/1)
(Eliminate the Draugr.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:懸賞金:ドラウグ

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Snoop/詮索』

・好奇心旺盛な市民が見るべきではないものを目撃する。
(A curious civilian sees something he shouldn't have.)

今回の通信もどちらかというと、オカルト寄りのアプローチ、『Xファイル』的な展開。

ただ、少し時系列が不明。

通信内で、クリスマス以来と発言しているが、これはパンデミック直後、もしくは少しあとの避難の混雑時の状況か?

あと、今回の通信タイトルの『Snoop/詮索』だが、スヌーピーの語源だったりもする。

[FACT/事実]として——

スヌーピーの名前の由来には諸説あるが、「詮索する・嗅ぎ回る」を意味する英語動詞`snoop`が語源とされている。

実際、第二次世界大戦中にアメリカ軍はビーグル犬を偵察・探索任務に使用しており、スヌーピーのキャラクター造形にもその影響があるとされる。

Wikipediaより一部引用ー

シュルツはこのキャラクターに当初、Sniffyという名前を考えていたが、他の漫画作品ですでに使用されていたことから、自身の母親が亡くなる少し前に「次に犬を飼うときはスヌーピーという名にしよう」と発言していたことをヒントに、snoop(こそこそ嗅ぎ回る・こそこそ覗き回る・詮索する)に因んでSnoopy(スヌーピー)と名付けた経緯がある。

ー引用ここまで

Wikipediaより一部引用ー

ビーグル(英: Beagle)は、イギリス原産のセントハウンド(嗅覚ハウンド)犬種のひとつである。

ローマ時代から存在し、ウサギ狩りを業としてきた。ショードッグとしても人気があり、最近では家庭犬としての改良がなされている。小型で扱いやすい気質であることなどから、研究所などで実験動物としても飼育されている。また、優れた嗅覚を活かし、空港などで「検疫探知犬」として、持ち込み禁止の食品や物品を嗅ぎ分ける「ワーキングドッグ」等としても活躍している。

ー引用ここまで

※余談になるが、筆者はSnoopと言われると、こっちを想起してしまう。

市民
『墓地の方から行けばよかった…。

Civilian:
(Should have come up through the cemetery....)

市民
『395号線はクリスマス以来の大渋滞。1時間近くここにいるが全然動かない…待て。

※395号線はバージニア州側からポトマック川を渡り、DCの南側に入ってくる幹線。

アーリントン国立墓地はその西側に位置する。
方向としては——

[FACT/事実]として——

・395号線はバージニア州アーリントンからワシントンD.C.南部へと続く主要幹線道路。ポトマック川を渡るこのルートは、有事の際の避難・侵攻双方において戦略的価値が高い。

[ANALYSIS/考察]として——

・市民が「墓地側から来るべきだった」と後悔している——つまり395号線側は既に何者か(この通信だと、BT(ブラックタスク)だね。)によって管理されていた可能性がある。

この通信の時系列について

グリーンポイズン直後と捉えるか、そうでないのか。

[ANALYSIS/考察]として——

・「クリスマス以来ずっと渋滞」——ドルインフルがばら撒かれたのはブラックフライデー、つまり11月下旬。その直後から道路が機能不全に陥り、クリスマスを経て現在まで封鎖状態が続いている。

この線だと、パンデミック発生から数週間〜数ヶ月以内の出来事と読める。_

・ただし、『ディビジョン2』は、『ディビジョン』から7ヶ月後が舞台。

このクリスマスという言及が、どのタイムラインのクリスマスを指すのか?

・パンデミック後最初の冬なのか、そうでないのか。

どちらの解釈を取るかで、状況の絶望感が変わってくる。

また、新DLC『サバイバーズ』が冬という事もあり、どこに繋がるのだろうか。

Civilian:
(395's still jammed.Has been since Christmas.Been out here almost an hour and haven't seen any sign of--wait.)

市民
『クソ!

Civilian:
(Shit!)

市民
『DC側からブルドーザーが来てる。その後ろで何か動いてるな… ああ、見えない…近づいてみよう。

[ANALYSIS/考察]として——

ここは、ブルドーザーで道路をクリアリング(Clearing)しているとなるので、放棄された車両や瓦礫を押し退けて、『何かを通すための準備、整備』を行っていると読める。

ブラックタスクの規模と技術力を考えると、単なる移動ではなく『大型兵器か輸送車両の展開』か?

また、ここも先の考察と繋げると、ブラックタスクのリソースがまだ豊富だった頃と考えると、やはりパンデミック直後の描写とも捉えられる。

Civilian:
(Bulldozers coming up from the D.C.side.Clearing the road.Something moving up behind them,I can't see.Going to get closer.)

市民
『〈split〉

Civilian:
(〈split〉)

市民
『嘘だろ…どういう…。

Civilian:
(Holy shit... what the hell is--)

第4週目『スカウト4(4/9)』

情報

イーストモールで市民軍が制圧されている。
(.)

アクティビティ

目標1

Q:『イーストモールの拠点を確保しろ。』(0/2)
(.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:イーストモールのコントロールポイントを制圧する。

目標2

Q:『イーストモールを守り抜く為、味方に補給が必要だ。』(0/200)
(.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:イーストモールのコントロールポイントに物資を寄付する。

目標3

Q:『アメリカ歴史博物館を確保する。』(0/1)
(.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:いずれかの難易度で『アメリカ歴史博物館』を完了する。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Warning Signs/警告』

・ウォーリーが水質調査から学ぶ。
(Wally gets a lesson in hydrology.)

※今回の通信は前半三部作の内容と一変、地域の水質汚染について。

これは何かの影響か、それとも意図的な工作(ブラックタスクによる水攻め、兵糧攻めか?)か?

”ウォーリー”
『マリ、これ何の資料?

"Wally":
(What am I looking at here,Mari?)

マリ・シング
『水質調査報告書。70年代に上流に設置された観測所のデータよ。今も計測を続けてるみたい。』

Mari Singh:
(That's a hydrology report.We pulled it out of one of the monitoring stations they installed upriver back in the 70s.Turns out they're still taking measurements.)

”ウォーリー”
『ふうん。私は電力供給担当だからね。タービンを通る水以外の事はさっぱり分からない。』

"Wally":
(Cool.I keep the lights running,hun.Unless it's going through a turbine,I don't know what water's supposed to look like.)

マリ・シング
『ね、この急上昇を見て。リンの濃度を表してる。』

※ここが今回の通信の考察する所だね。

① リンの急上昇——何が原因か

【ANALYSIS/考察】——

・上流での工業活動、これが最も自然な読み。

先の通信でのブラックタスクによるブルドーザーを使用した道路の整備、そして、大型兵器を展開している——その 上流側で何らかの工場稼働、あるいは化学物質の投棄が起きている可能性。

そして、もう一つの読みとしては

意図的な汚染 ——兵糧攻めとしての水攻め。

キャッスルの濾過システムは今は持ちこたえているが、 濾過能力を超える濃度まで上げれば機能しなくなる。

ブラックタスクの技術力ならば、濃度の計算くらいできるだろう。

ただ、これはかなり人道的には、際どい選択。

もしこれを行っていたとしたら、ナタリア的にも、是が非でもという切迫感は感じられる。

【URBAN LEGEND/都市伝説】——

冷戦期、水道への化学物質混入は 実際に研究されていた生物・化学兵器の一形態 として記録されている。CIAの機密解除文書にその痕跡がある——現実側にも根がある話。

リンの急激な上昇——想起されるもの

農業・工業排水

・最も平凡な答え。上流の農地や工場から流れ込む過剰な肥料・廃水。ただし——崩壊後のDCで 農業が突然活発化する理由がない 。工業排水も同様。

大量の死体

・これが一番フラットな答えかもしれない。リンは 骨・筋肉・臓器に大量に含まれる元素。生物が腐敗・分解される過程で水中に溶け出す。パンデミック直後のDC—— 回収されなかった遺体が大量に存在した可能性は、ゲームの設定上、十分にありえる。

上流域でそれが起きていたとしたら、モニタリングステーションが検知する値は上がる。

意図的な投棄

・化学肥料や工業用リン化合物の 意図的な大量投棄。ブラックタスクが水攻めとして実行しているとしたら、これが最も「敵の行動」として整合する。

Mari Singh:
(Okay,this spike right here?That's phosphorus levels.)

”ウォーリー”
『その表情からして、これは良くないって事ね?飲料水や農作物には使えないって事?』

"Wally":
(And from your expression I'm guessing that's bad.Do we need to worry about our drinking water?Crops?)

マリ・シング
『いえ、浄水システムで処理できるから大丈夫。問題は、川全体が浄化されてないって事。』

Mari Singh:
(No,our filtration systems can handle it,that's not the problem.The problem is we're not filtering the entire river.)

”ウォーリー”
『つまり?』

"Wally":
(What do you mean?)

マリ・シング
『リンは肥料になる。水中でこれは過剰になると藻類が大量増殖するの。ある時はポトマックで深刻な問題になってね…

夏はリンカーンが街を逃げ出すぐらいに。』

Algae Bloom(藻類大量発生)の現実的脅威について

【FACT/事実】——

藻類の大量発生(HAB:Harmful Algal Bloom)は現実でも深刻な環境問題として記録されている。特にシアノバクテリア系の藻類が産生する シアノトキシン は、肝臓毒・神経毒として人体に影響を与える。崩壊したインフラの中でこれが起きたら——濾過システムを持たない集団(キャッスル居住区の住人)にとっては、致命的。

リンカーン大統領逃避の歴史的事実について

【FACT/事実】——

ポトマック川の藻類問題は19世紀から実在した。リンカーンが夏季にホワイトハウスを離れて、コテージに避難していたのは 歴史的事実 ——当時のDCは湿地帯由来の悪臭と疫病で「世界最悪の首都」と言われていた時期があった。——崩壊後のDCで同じ問題が再燃している。

wikipediaより一部引用ー

夏は高温多湿になる傾向があり、7月と8月の日中最高気温は平均 30℃ 前後(80°F台)である。夏には高温・多湿という組み合わせのため、激しい雷雨が非常に頻繁に発生し、場合によってはこの地域に竜巻を発生させることもある。

ー引用ここまで

Mari Singh:
(Phosphorus is a fertilizer.And algae loves fertilizer.Too much in the water and we could be looking at a bloom.

They used to be a huge problem on the Potomac--President Lincoln used to flee the city in summer,they got so bad.)

”ウォーリー”
『フン… 私たちは逃げられない。放っとくとどうなるの?』

"Wally":
(Not really an option for us.So what are we looking at?)

マリ・シング
『水の毒性上昇、魚の大量死、生態系の崩壊、川から水を引くポンプシステムの損傷。あとは川全体が腐った卵みたいな悪臭を放つわね。』

※そして、ここまでの考察を踏まえて、いくつかの読み筋を。

まずBT(ブラックタスク)を絡めて、直近で化学肥料や工業用リン化合物の大量投機を行う理由を、キャッスルへの攻撃以外で、考えてみる。

1:『リン化合物』——兵器との接続

フラットに考えると、リン化合物と兵器の関係は実在する。

『White Phosphorus/白リン弾』

【FACT/事実】——

白リンは水中・土壌中に溶け出し、長期間残留する性質を持つ。燃焼兵器として使用される一方、残留汚染物質としての側面も持つ。

もしも使用後に河川に流れ込めば、モニタリングステーションはリンの急上昇を検知する——『兵器使用の痕跡』が水質データとして現れるという構造。

2:『神経剤の前駆体』として

【FACT/事実】——

サリンをはじめとする有機リン系神経剤は、リン化合物を原料とする。上流での製造・実験段階で廃液が流出すれば、同様の数値上昇が発生する。

【ANALYSIS/考察】——

ブラックタスクが上流で何らかの兵器を製造・運用している可能性 ——その副産物としてリンが流出しているという読み筋。

つまり——

過去の通信『Snoop/詮索』は、ブラックタスクによる輸送ルートの整備の話。
そして、今回の『Warning Signs/警告』は、製造・運用の痕跡が水質に現れているという話。

でだ、ここからグイっと踏み込んで、考察するとしたら…

『Purple Flame/パープル・フレイム』=リン系化合物の可能性がある。

【ANALYSIS/考察】——

そもそも『Purple Flame/パープル・フレイム』は、『化学的に強化された燃焼加速剤』 ——腐食効果を持つ特殊焼夷兵器。

リン化合物系の焼夷剤と化学的に整合する性質。

そして、ブラックタスク(他の敵勢力も含め)らが『ニューヨークからアメリカ全土に供給を展開している。』とする読み。

その中で、『ワシントンDCへの輸送ルート』として——通信『Snoop/詮索』であったブルドーザーによる395号線クリアリングがそのまま繋がる。

【URBAN LEGEND/都市伝説】——

白リン系焼夷剤の製造・輸送による河川汚染について——現実でも湾岸戦争後のイラクやベトナムでの枯葉剤汚染として記録されている構造。

兵器の副産物が環境を静かに侵食する——『見えない戦争』の典型的なパターン。

【ANALYSIS/考察】——

ただ、ルートに関しては正直、根拠が乏しい。

パンデミック後のDCだと仮定して——

・I-95を含む主要幹線は『放棄車両・瓦礫・封鎖』で事実上機能不全しているとして。
・生き残った勢力は『使える道を使う』という極限の論理で動いているとして。
・ブラックタスクほどの組織なら、『機能する迂回ルートを独自に確保』している可能性があるとして。

と、ここまで重ねて初めて、現実なら非効率な選択が、崩壊後の世界では最適解になっているかもという読み筋となる。

wikipediaより一部引用ー

ワシントンD.C.付近を通る主要な州間高速道路としては、次のものがある。

  • 95号線
    • カナダ国境のメイン州ハウルトンからメリーランド州ボルチモア市を経てワシントンD.C.都市圏東部 - 南部を通過し、バージニア州都のリッチモンド市を経てフロリダ州マイアミ市に至る(ワシントンD.C.付近には支線として下記の二級州間高速道路がある)。
    • 495号線:半径約16kmの、都市圏を通過する環状道路(都市圏東部 - 南部は95号線と重複)。
  • 66号線
    • 市街中心部から西方に延びバージニア州フロント・ロイヤルに至る(国道66号線(ルート66)とは異なる)。
  • 295号線:市街中心部から南方に向かい495号線に合流する。
  • 395号線:市街中心部から南西に向かい95号線に合流する。
  • 270号線
    • 市街北部の495号線から分岐して北北西に伸び、メリーランド州フレデリックに至る。

ー引用ここまで

しかしパンデミックから7ヶ月——まともに機能する道路がどれだけ残っているか。

ブラックタスクにとって395号線は、選んだルートではなく、『残ったルート』だったのかもしれない。

そして、これはあくまで考察の域を出ない。

しかし——もしこの読みが正しければ、ブラックタスクはすでにDCの静脈に手を伸ばしていることになる。

Mari Singh:
(Oh,the works.Toxins in the water,fish die-offs,ecosystem collapse,damage to pumping systems pulling water from the river.

Oh,and the whole river will stink like an open sewer full of rotten eggs.)

”ウォーリー”
『イヤね。』

※ここは前段で同じ(Cool)を使用して、返答している。

前段はマリに対する賛同と称賛、今回は皮肉めいた文脈での使用。『ドチャクソヤベーじゃん。』みたいな感じ。

"Wally":
(Cool.)

第5週目『スカウト5(5/9)』

情報

街中で争いが起こっている。手に負えなくなる前に対処が必要だ。
(Flashpointes.are springing up all over the city.We need to contain the enemy before we're overwhelmed.)

アクティビティ

目標1

Q:『敵勢力が街中にはびこっている。見つけ次第、奴らの活動を妨害しろ。』(0/3)
(Hostile forces are running rampant throughout the city.Disrupt their activities wherever you find them.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:敵の息づく世界のアクティビティを完了する。※これはオープンワールドのアクティビティの事。

目標2

Q:『各地のテリトリーを奪還し、保持する為の準備が必要だ。』(0/3)
(We need to retake territory across the city and prepare to hold it.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:コントロールポイントを制圧する。

目標3

Q:『味方の人員が圧倒的に足りていない。彼らの活動を可能な限り支援しろ。』(0/2)
(Our allies are critically undermanned.We need to support their activities wherever possible.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:味方の息づく世界のアクティビティを完了する。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Pendulums/振り子』

・マリとマニーがバランスについて話し合う。
(Mari and Manny discuss balance.)

※前半を終えての総括を行うと、ここまでの各通信が『それぞれ独立した振り子(Pendulum)』として機能していて、『Pendulums(複数形)』というタイトルは『シーズン全体の構造』を示唆しているのかもしれない。

ここまでの通信の流れで読むと——

・『Unidentified/未確認』:
情報が『笑い話として処理される振り子』

・『Overruns/制圧』:
戦況が『制御を失って振れる振り子』

・『Snoop/詮索』:
目撃者が『沈黙させられる振り子』

・『Warning Signs/警告』:
環境が『静かに傾いていく振り子』
(※加えて、SighsとMari SinghのSinghを一瞬、見間違えるよね。発音は全く別だけど、アナグラムを示唆していたら、面白い。)

【ANALYSIS/考察】——

ここの通信『Warning Signs/警告』では、マリが水質異常をマニーではなくウォーリーに先に報告している。
——これは、偶然か?それとも…。

マニーへの情報流通を意図的に遅らせている工作か、あるいはマニーを心配させたくないという感情的な判断か?

・『Pendulums/振り子』:
人間関係が『誰かの意図で動かされる振り子』

そして複数の振り子が同じ空間にあると——

『物理的に共鳴し始める。』

バラバラに動いていた振り子が、やがて同じリズムに引き寄せられる現象——『振り子の同期』

[URBAN LEGEND/都市伝説]——

これはホイヘンスの振り子として『17世紀に記録された実在する物理現象』

【FACT/事実】——

物理学者クリスティアーン・ホイヘンスは壁に並べた二つの振り子時計が、やがて同じリズムで動き始めることを発見した。これを「振り子の同期」と呼ぶ。バラバラに動くものが、共鳴によって一つのリズムに収束する。

Wikipediaより一部引用ー

クリスティアーン・ホイヘンス(Christiaan Huygens 、1629年4月14日 - 1695年7月8日)は、オランダの数学者・物理学者・天文学者。1656年12月25日 - 振り子時計を初めて実際に製作した。

ー引用ここまで

マニー・オルテガ
『ああ… マリ… なあ、今夜は行けそうにない。すまない。

Manny Ortega:
(Hey,Mari.Uh... look,I'm not going to be able to make it over tonight.Sorry.)

マリ・シング
『分かってる。ラジオを聞いたわ。そんなに深刻な状況?』

※マリは愛するマニーの状況を、ラジオで確認して把握している。

そう、だって、愛する人が今も必死にまだ戦っているのだから。

Mari Singh:
(I figured,we heard the radio reports.Is it as bad as it sounds?)

マニー・オルテガ
『かなりな。ブラックタスクは臨戦態勢に入り、行方不明者も増えてる。エージェントたちは同時に十数件の火消しに追われてる。

なぜ今?奴らの計画は?いや、計画なんておるのか?全部繋がってるのか?ただの偶然の混乱?』

※ここのマニーがやけに混乱を強調しているよね。これは本当に取り乱しているのか、それともマリを…

Manny Ortega:
(It's pretty bad.Black Tusk are on a war footing,missing persons reports are on the rise,we've got Agents putting out like twelve fires at any given time.

And I have no idea why.Why now?What's the plan?Is there a plan?Is all this connected or is it just random chaos colliding?)

マリ・シング
『マニー… 最後に寝たのはいつ?』

Mari Singh:
(Manny... when's the last time you slept?)

マニー・オルテガ
『あ… 今日は何曜日?』

※ここも見方によっては、わざとらしく見えない事もない。

マニーは、マリに自身の困惑や戸惑いを強調して、伝えているの?
何かを確認する為に。

ただ、この読みはちょっと性格が悪い読みではある。

Manny Ortega:
(Um... what day is it?)

マリ・シング
『マニー。』

Mari Singh:
(Manny.)

マニー・オルテガ
『ああ、そうだな。』

Manny Ortega:
(Yeah.I know.)

マリ・シング
『少しは休んで。

Mari Singh:
(You've got to get some rest.)

マニー・オルテガ
『前に休もうとした時、『仕事しろ』って言ったのは誰だったかな?』

Manny Ortega:
(I seem to recall someone telling me to go do my job the last time I tried that.)

マリ・シング
『まず、あれは休んでたんじゃなくて、そわそわしてただけ。ああ言ったのはあなたを必要とする人がいたから。今もね。

倒れないようにするのもあなたの仕事よ。』

Mari Singh:
(Okay,first,that wasn't resting,that was hovering.Second,I said that because your people needed you.

And they still do.So part of your job is not burning yourself out.)

マニー・オルテガ
『やっぱり君の方が賢いな。了解、言いたい事は分かった。そっちに行く。』

※で、ここは仲睦まじいカップルのお話のようにも見えるんだけど、確認を行いたいというマニーと…

Manny Ortega:
(You really are way smarter than I am,aren't you?All right.message received.I'll come over.)

マリ・シング
『マニー、私の側にいたら絶対休めないわよ。さあ、ご飯食べてシャワー浴びて寝て。シンディーに代わりを頼んでおくわ。』

※それをさせない、やんわりとマニーを躱すマリにも見える。

(Manny, if I've got you in arm's reach, you're not getting any rest.)
手の届く距離に置かない——この表現は愛情として読めるし、『情報と人間を管理している』とも読める。

Mari Singh:
(Manny,if I've got you in arm's reach,you're not getting any rest.Go eat some food,take a shower,and go to sleep.I'll get Cindy to spell you.)

マニー・オルテガ
『愛してる。』

Manny Ortega:
(I love you.)

マリ・シング
『私もよ。さあ… 休んで。』

※で、結局マニーは動かず、その中で状況は刻一刻と進んで行く。

今シーズン、通信考察の前半を終えて、軟着陸の形としては

【ANALYSIS/考察】——

・タイトル『Pendulums/振り子』——振り子は自ら動かない。動かされる。
・マニー、ナタリア、そして、その他の登場人物たちも——それぞれの思惑がマリという支点を中心にして、揺れている。
あるいは、それともマリ自身が意図的に振り子を動かしている側なのか。

・現時点ではまだ、その答えを断言できる段階ではない。ただ、一連の通信で一つだけ確かなことがある——今回マリは常に、振り子の中心にいる。振り子は中心点から等距離で揺れる。もし、その中心点がマリだったとしたら?

ここら辺りを踏まえて、後半の通信考察へって感じかな。

Mari Singh:
(I love you too.Now go do your job.)

 

 

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