The Division 2

【ディビジョン2】Year8Season1 『Rise Up/ライズアップ PTSデベロッパーノート詳細』

『The Division2』
Y8S1 PTS
デベロッパーノート

間もなく『10th アニバーサリー・イヤー・シーズン』が終幕を迎え、大規模なゲーム内仕様変更、新要素の実装、導入が予定されている『ディビジョン2』。

次期シーズンである『Year8 Season1 Rise Up/ライズアップ(決起)』のPTS(パプリック・テスト・サーバー)についての、デベロッパーノートが、先ごろ、その内容について、公式より公開されたので、紹介。
(内容を一部加筆修正して、掲載。)

※PTSのパッチノート詳細については、こちら

 

※【ディビジョン2】エグゼクティブプロデューサー・ジュリアン氏退社、バトルフィールド・スタジオへ移籍

※【ディビジョン2】『Worldwide Cancer Research/キュアスターターバンドル』について

※【ディビジョン2】コラム『エリス大統領についてのあれやこれや。』については、こちら。

※Year6Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)通信、ムービー考察については、こちら。

※コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』は、こちら。

 

『Y8S1 PTS デベロッパーノート詳細』について

 『Hello, Agents!/エージェントの皆さんへ!』

(現在、ディビジョン2では)Year 8の準備もほぼ整い、先週のY8S1 Rise Up PTS に参加していただいたエージェントの皆さんにお礼申し上げます。

参加して頂いたプレイヤーの人数も大幅に増加しており、その結果、より多くのデータを分析し、より充実したフィードバックが得られました。

プレイの時間を割いて下さり、またディスカッションにも参加して頂き、誠にありがとうございました。

『ディビジョン2』の『Year 8』では、非常に充実したシーズン展開が予定されており、今回のPTSは、(そこで提供される)プレイヤーのゲーム体験を磨き上げ、長期的な機能改善を進めるための重要なステップとして、不可欠なものでした。

ここで、来週プレイ可能なローンチ(配信、実装)版の『ディビジョン2』にて、実施される変更内容をご紹介致します。

🔶『Escalation/エスカレーション(激化)とPrototype Gear/プロトタイプギア』🔶について

私たち、開発陣は、(今回導入される)プロトタイプギアに関する(プレイヤーの皆さんが交わす)やり取りなどを精査し、(ローンチ時に)フィードバックに基づいた調整を実施する事にしました。

『Expertise/マイスター』コスト削減のアイデアについては、プロトタイプギアに関する初期の会話の頃より、やり取り自体は為されていました。

ですが、残念ながら、これらの変更、調整については、PTS時に行う事が間に合わず、プロトタイプギアへのアップグレードに、必要な最大『Expertise/マイスター』要件が高すぎるという、(プレイヤーの皆さんの)負の感情を強める結果となってしまいました。

※筆者注:ここは、プロトタイプギアへのアップグレードを行うには、現行のマイスターレベル上限である30にしないと行えないというポイントを言っているね。

皆さんからのフィードバックも受け、(開発陣としても)プロトタイプギアについては、(ゲーム内において)レア(希少な)なアイテムとして、設計されてはいますが、PTS版においてのアップグレード・獲得方法は、シーズン実装時で展開する予定であった私たち、開発の真の意図を反映してはいません。

なので、(私たちの意図を反映するべく)『エスカレーション』での(プロトタイプギア)のドロップ率を上げ、『Expertise/マイスター』素材コストを削減する計画を進める事としました。

PTS時には間に合わず、シーズン配信時に行えなかった調整として、『targeted loot/ターゲット・ルート(目標戦利品)』が挙げられます。

これについては、近い将来、実装を検討している『daily targeted loot rotation/デイリーターゲットルートローテーション』がありますが、『Year8』実装時に組み込むには、課題が生じた為、今後のアップデートの要素とするべく、保留する事としました。

(『daily targeted loot rotation/デイリーターゲットルートローテーション』)実装時には、プレイヤーの皆さんが、(自身で)ゲーム体験をより制御できるようになり、皆さんの時間と努力がより報われる事となるよう願っています。

再調整に関するコミュニティからのフィードバック(意見)についても、承知しており、今後この問題に対処するオプションを検討し始める予定となっています。(We also heard the community feedback about recalibration)

ただし、プロトタイプギアとの組み合わせは元の設計の一部ではなかった為、現在のところタイムラインはありません。

最後に、『Black Tusk Retaliation/ブラックタスクの報復』に追加された新しい『Exotic blueprints/エキゾチックアイテムの設計図』について、『レイド』コンテンツと『インカージョン』の価値(コンテンツをプレイする意味)に関する(コミュニティで交わされた)議論を受け、エンドゲーム拡張に直接結びついた新しい報酬を追加する事にしました。

🔹『Prototype Cores Cache/プロトタイプコアキャッシュ 』🔹について

このキャッシュは、『Operation Iron Horse/オペレーション・アイアンホース』、『Operation Dark Hours/オペレーション・ダークアワーズ』、インカージョン『Paradise Lost/パラダイス・ロスト』をクリアした際の保証報酬となり、『 Prototype Core/プロトタイプコア』を2つドロップします。

この変更、調整により、(プレイヤーの皆さんが)これらのコンテンツをプレイする理由、更に増え、(それらのコンテンツに)新しい限定報酬を追加するまでの間も、これらのコンテンツをプレイする動機となり、楽しんでもらえる事を期待しています。
(We hope that this can bring more reasons to play those experiences while we don’t add new exclusive rewards. )

※筆者注:ここの文意は『レイド・インカージョンに新しい限定報酬について、今は追加できていないけど、この(Prototype Cores Cache という)変化で、プレイする理由が増えてくれたら嬉しい。限定報酬については、いずれ追加するつもりだよ。』みたいな意になると思われる。約束と謝罪を同時にしているような文章。

『プロトタイプコア』は、通常ギアからプロトタイプへのアップグレード、およびオーグメント (Augment) のレベルアップまたは再抽選に使用できる為、7年のコンテンツの後(現状のエンドコンテンツを終えた、咀嚼しきった)に、その先に(予定、展開されるべく)プロトタイプギアビルドを作成しようとしているベテランプレイヤーの方々に、より多くのリソース(ゲーム内資源)を付与する事を想定しています。

※筆者注:ここは各プレイヤーとコミュニティ間でも、様々な意見が交わされているが、現状『ディビジョン2』は8年目となり、新規プレイヤーと、古参と言われる継続してプレイしているプレイヤーとの間で、『総プレイ時間とゲーム内資産の格差』という問題はどうしても出てきてしまう。

なので、個人的な意見としては、新規のプレイヤーの方は、焦る事無く、慌てる事無く、ゆっくりとプレイしても良いと思うよ。

マイスターも必死で上げなくとも、既存のコンテンツは、クリアできるよ。(自身で実証済み)ただ、その先に、古参と言われる私たちプレイヤーも、ドキドキワクワクしている『エスカレーション』という最難関コンテンツがあるという事なので、そこの最奥の魔境で会おうよ、エージェント。

もちろん、グラインド、パワープレイで、クランを使用して、一日で最上限に到達し、エンドコンテンツに挑みたいと言うプレイヤーの事も否定はしない。

プロトタイプギアは現在のエンドゲームを、更に進める設計となっており、それを置き換えるものではなく、最も専用のベテランプレイヤー向けの追加レイヤー(層)として機能します。

※筆者注:もう既存のコンテンツをやり切った、最もコアなプレイヤーの人たちの事だね。

このシステムは、新しいチャレンジとレアな報酬を提供しながら、(これまでに導入された)7年のコンテンツの後に、(プレイヤーの皆さんが)追求する新しいもの、価値を提供する事を目的としています。

私たち開発陣は、『プロトタイプギア』については、長期的な視点で、取り組んでおり、『Year 8』の開始時に、『プロトタイプギア』を実装する主な理由として、『Year 8』を通して、最高のバージョンにするべく、磨き上げて行く為の時間を持つという事にあります。

どうかプレイヤーの皆さんの考えを、私たち開発陣に、共有し続けて下さい。

私たちは、引き続き、皆さんからのご意見を注視、傾聴しております。

開発としては、私たちの(プレイヤーの皆さんへの)提案やシステムの導入については、自信を持って、行っていますが、同時に、皆さんからの貴重なフィードバックで、仕様が変更、調整されるという可能性も十二分に用意されています。

🔶『Changes made for Y8S1 release/Year8 Season1配信時の変更、調整』🔶について:

・エスカレーションでプロトタイプギアのドロップ率を大幅に上昇。

・『Expertise/マイスター』アップグレードのコストを削減。

・『Exotic Components/エキゾチックコンポーネント』50% 削減。

・その他のマテリアル 20% 削減。

・プロトタイプにアップグレードする際、完全に最適化されたギアを持つ必要がないように。

・プロトタイプギアにアップグレードする時の3番目の属性 (attribute) が最大化される確率を引き上げ。

・レイド、インカージョン、PvP モード (Dark Zone (ダークゾーン) / Conflict (コンフリクト)) でプロトタイプギアを正規化(Normalized)。

※筆者注:ここは能力を揃えるみたいな意になるので、実質のプロトタイプギア無効化という事になるね。レイド・インカージョン:プレイヤーのギアの強さの差を減らすため、能力値が一定レベルに『揃えられる(正規化される)』なるみたいな感じ。

・これらのモードでは、オーグメントも無効に。

・ステータスはプロトタイプ範囲内の最低数に設定される。

※筆者注:文意をそのまま取ると、それは既存のギアの最上限値となるように見えるけども。

・レイドとインカージョンの報酬として「プロトタイプコアキャッシュ」を追加。

・各キャッシュは 2 つのプロトタイプコアを付与。

🔶『Additions planned for the future/今後の追加予定』🔶について:

・エスカレーションでのデイリーターゲットルート

・プロトタイプギア再調整 (recalibration)、 または同等のもの

🔶『Seasonal Gear/シーズン・ギア(装備)』と『Seasonal Modifiers/シーズン・モディファイア』🔶について:

PTSでは、プレイヤーがアクティブ・モディファイアをレベルアップし、自分のモディファイア・ビルドを作る方法に、関した潜在的な問題を、識別、判別する為の十分なデータが得られました。

いくつかのシナリオでは、テスト・プレイヤーの皆さんが、いくつかのアクティブ・モディファイアを無視し、意図的にそれらをレベルアップしない事で、私たち開発が、想定、意図したよりも多くのスタックを得る事が可能となっていました。

ローンチ(実装、配信時)には、それらを変更・修正しております。

インナーコア (Inner Core) チェストピース (Chest Piece) の場合、現在のメタ(環境)に沿うよう、少しバフ(上方修正)を加え、それをコミュニティのための実行可能で関連性のあるオプションに保っております。

🔹『Y8S1配信時の変更、調整』🔹について:

新しいギア:『Core Strength/コアストレングス』ギアセット (Gear Set)

『Inner Core/インナーコア』 – チェストピース

・『Inner Core/インナーコア』 – チェストピースのタレント (Talent) を 40% から 60% -> 40% から 75% に調整。

シーズンモディファイア

・モジュール (module) あたりの初期スタック数を 10 から 8 スタックに調整。

・アクティブ・モディファイアの進行を、獲得したレベルあたり 1 スタックに調整。

・獲得したレベルごとに、オフェンス、ディフェンス、ユーティリティモジュールに同時に 1 スタックが付与。

・合計すると、プレイヤーは 3 つのアクティブ・モディファイアすべてをレベルアップすることで 12 スタックをさらに獲得でき、モジュールあたり合計 20 スタックに到達する。

 

 

 

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