The Division 2

【ディビジョン2】Year8 Season3『Red Horizon/レッド・ホライズン(赤き地平線)』マンハントスカウト詳細(前半)

2026年8月28日

『The Division2』
『Y8S3 Red Horizon/レッド・ホライズン(赤き地平線)』

現在、TU30『Y8S3 Red Horizon/レッド・ホライズン(赤き地平線)』が配信中の本作『ディビジョン2』。

ここでは、ゲーム内で用意されている『マンハントスカウト』の内容について、記載。

(合計11週の前半部分。)

 

※公式のバグリポーターについて

 

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※【ディビジョン2】コラム『エリス大統領についてのあれやこれや。』については、こちら。

※Year6Season3『Burden of Truth/真実の重み』マンハントスカウト(エージェント・ケルソ)通信、ムービー考察については、こちら。

※コラム『テオ・パーネルのアーロン・キーナーへのじいちゃん呼びについて』は、こちら。

 

🔶『Year8 Season3 Red Horizon/レッド・ホライズン(赤き地平線)』について🔶

『Y8S3 Red Horizon/レッド・ホライズン(赤き地平線)』は、8月27日より配信され、『the Cleaners/クリーナーズ』がワシントン・D.C.に襲来します。

上記動画、概要欄より一部引用ー

エージェントは応答せよ。

クリーナーズがワシントンDCに現れた。 クリーナーズが首都へ足を踏み入れるのはこれが初めてだ。

その目的は、奴らの象徴である「パープルフレイム」を生み出すための資源を確保すること。燃え広がる脅威に立ち向かい、燃焼をテーマとした新要素やオープンワールドでの戦闘を通じて「レッドホライズン」の拡大を阻止せよ。

今シーズン、ダークゾーンはさらなる進化を遂げる。

新たなブラックアウト・ダークゾーンでは、PvP制限解除によりプロトタイプ装備を含むビルドの力を解放可能。さらに、好評を博したトキシック・ダークゾーンも常設化され、PvE重視の新たなダークゾーン体験を楽しめる。

新たなクラシファイド任務に挑み、新装備を獲得せよ。

コスメティックや装備など豪華報酬を収録した新シーズンパスも登場。さらに、期間限定イベントや新チャレンジ、追加報酬がシーズンを通じて続々配信。地平線のその先には、常に新たな戦いが待っている。 ディビジョン2:「レッドホライズン」は8月27日より配信開始。

ー引用ここまで。

折り畳んではいるが、謎解きの回答部分も記載されているので、ネタバレ注意。

また過去シーズンより、マンハントスカウトの仕様が変更となった。

これまで同様、新しいマンハント・スカウトが毎週配信されるが、クライマックスミッションに挑戦する為に、すべてのスカウトをクリアする必要はなくなった。

クライマックス・ミッションへのアクセスをアンロックするために必要なのは、ハイバリュー・ターゲットに指定されたスカウト・ミッションのみ。

それ以外のミッションについては、どのような順番でクリアしても構わないし、完全にスキップしても構わないとの事。

第1週目『スカウト1(1/11)』

情報

街に北から難民が流れ込んでいる。理由を突き止め、彼らを敵勢力から保護する必要がある。
(Refugees are pouring into the city from the north.We need to figure out why,and protect them from hostile factions.)

アクティビティ

目標1

Q:『街の北東部に入ってくる難民が、捕らわれて処刑されている。』(0/2)
(Refugees are being captured and executed as they enter the northeastern part of the city.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・イーストかジュディシャリースクエアで公開処刑を阻止する。

目標2

Q:『多数の難民がダウンタウン・イーストへ向かっている。彼らの安全を守る為、周辺を制圧する必要がある。』(0/2)
(Large numbers of refugees are heading for Downiown East.We need to secure control of the area for their safety.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・イーストのコントロールポイントを制圧する。

目標3

Q:『ダウンタウン・イーストでクリーナーズが目撃されたという報告が入ってきている。調査して排除しよう。』(0/10)
(We're getting reports of Cleaners sighted in Downtown East.Investigate and eliminate.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・イーストでクリーナーズを倒す。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Cleaner Announcement/クリーナーズの告知』

・デラウェアから来た難民にマニーが聞き取り調査を行い、難民が不穏な録音を共有する。
(Manny interviews a refugee from Delaware,who shares an alarming recording.)

※今シーズンのテーマである『火』、そして『クリーナーズ』、最後に現在、組織を率いていると思われる『ロベルト・グスマン』という人物。

マニー・オルテガ:
『いつでもいいぞ。』

Manny Ortega:
(Whenever you're ready.)

難民:
『ありがとう。私は… ブルックサイド出身。デラウェア、ニューアークの郊外よ。I-95号線の... あ、話が脱線した。』

※この辺りは、難民たちがどこからやってくる事になるのかといった背景に繋がる描写。

Refugee:
(Thanks.I'm,uhh,I'm from Brookside.Delaware?It's a suburb of Newark,right on I-95--sorry,I'm rambling.)

マニー・オルテガ:
『大丈夫、ゆっくりで。経緯は重要だ。』

※英文(Background is helpful.)=背景、経緯。
マニーとしては、前後関係も含めて、聞けるから、慌てないでと伝えている。

Manny Ortega:
(It's okay.Take your time.Background is helpful.)

難民:
『そうね。何日か前に、たくさんのトラックと徒歩の集団がニューヨークからやって来たの。まあ、あれは間違いなくニューヨークね。

トラックの側面に『ニューヨーク衛生管理』って書いてあったから...。』

※

Refugee:
(Right.A couple of days ago,this whole fleet of trucks,plus a ton of guys on foot,rolls in from New York.

I mean,I guess they were from New York,all the trucks said New York Sanitation on the side...)

難民::
『そいつらに、病人を中学校の体育館に集めるよう言われた。治療の為だと思ったの!知らなかった!』

Refugee:
(They told us to assemble anyone who was sick at the middle school gym.We thought they'd brought medicine!We didn't know!)

マニー・オルテガ:
『ああ...。』

Manny Ortega:
(I know.)

難民:
『奴らは学校をまるごと焼き払った。助けようとした人はみんな撃たれた。そして仕切り役の男が拡声器を取り出し... そうだ。録音してあった。

なんでか分からないけど。何かの証拠になると思ったのかも。』

※先の発言から繋がる(We didn't know!、I don't even know why.I don't know.)の繰り返される(I don't know)の描写。
そして、マニーがその主張に寄り添って、(I know./ああ...。)と短く伝えている。

この人物がとにかく置かれた状況諸々に困惑、当惑している事が良く分かる。
『こんな事になるなんて、ホントに分かんなかったのよ…。』みたいな。

Refugee:
(They burned the whole school down.Shot anybody who tried to help.Then the guy in charge pulled out a bullhorn,and he said...

hold on,I recorded it.I don't even know why.Thought maybe it could be evidence or something.I don't know.)

ロベルト・グスマン:
『こんな事になって残念だ。我々は誰かを傷つけたり、必要以上の事を強いるつもりもない。健康な者は何も恐れなくていい。我々の使命に協力してくれる者も。

食料や燃料を分けてくれたら助かる。そうすればせいぜい1日2日で立ち去る。』

※この『Guzmān/グスマン、グズマン』という姓だが、スペイン語、ポルトガル語圏に見られる姓とある。(Wikipediaより引用)

なので、この人物はヒスパニック系(スペイン本国だけでなく、メキシコなども含むスペイン語圏の文化的背景を持つ人々)である可能性がある。

そして、アメリカにおけるこのヒスパニック系の歴史とその長さは、かなり事情が込み入っている。

ひょっとすると、その辺りの想いや思いみたいなものと、『ジョー・フェロー』、『クリーナーズ』の思想が合致して、カルト的、狂信的な所に踏み込んでいるのかもしれない。

Roberto Guzmān:
(I regret that this was necessary.We're not hear to hurt you,or to take from you more than you can bear.The healthy have nothing to fear from us.

Neither do those who help us in our mission.Any food or fuel you can spare will be gratefully accepted,and we'll leave you in peace in a day or two at most.)

マニー・オルテガ:
『...クソ。』

※ここの『...クソ。』という訳だけど、英文は(Christ.)で、この和訳の...が良い味出してる。

クソという悪態を吐く語ではあるけども、他の悪態語である『Shit』や『Fuck』とも少し違っていて、どちらかというとこの録音を聞いて、無力感と祈りの崩れというか、そういった『おお、神よ、何と…』みたいな。

なので、マニーがこの録音を聞きながら、どうしようもない状況(助ける事ができない)で憤っている事が伺える。

Manny Ortega:
(Christ.)

難民:
『私たちはあの夜逃げた。逃げてる間中、背後の地平線には炎が見えてた。ミスター・オルテガ...奴らはこっちへ向かってる。』

※ここが今シーズンの始まりのキービジュアルとも繋がる所だね。(We've seen the fires on the horizon.)

Refugee:
(We ran that night.We've seen the fires on the horizon behind us the whole time we've been running.Mr.Ortega... they're coming this way.)

第2週目『スカウト2(2/11)』

情報

クリーナーズの前進部隊がDCに入った。コントロールポイントを確保し、クリーナーズの作戦のターゲットを特定する。
(An advance force of Cleaners has entered DC.Secure Control Points to identify potential targets of their operation.)

アクティビティ

目標1

Q:『ジュディシャリースクエアでクリーナーズが物を燃やしている。排除しろ。』(0/5)
(Cleaners are burning stuff in Judiciary Square.Take them out.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ジュディシャリースクエアでクリーナーズを倒す。

目標2

Q:『クリーナーズがホワイトハウスの近くにある燃料の備蓄を狙っているかもしれない。』(0/1)
(The Cleaners might be after the fuel reserves near the White House.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:『エリプス燃料倉庫』コントロールポイントを確保する。

目標3

Q:『クリーナーズがダウンタウン・イーストにある医療インフラを狙っているかもしれない。』(0/1)
(The Cleaners may target medical infrastructure in Downtown East.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・イーストのコントロールポイントを制圧する。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Inventory/所持品』

・クリーナーズのDCでの狙いをマニーが調査する。
(Manny conducts an investigation into what .)

※そして、どうも先遣部隊と本隊とで分かれているっぽいね。クリーナーズ。

マニー・オルテガ:
『よし、北西側のターゲットはおおかた片付いた。だがクリーナーズの狙いは?わざわざ200マイルも移動する理由があるはず。』

※ここの200マイルという距離感が、おおよそのニューヨークからワシントンまでって事なんだろう。で、道すがら、先遣隊が本隊の為に略奪、制圧、整備、補給所を構築みたいな動きなのかな。

Manny Ortega:
(Okay,we've eliminated most of the possible targets on the northwest side.So what are the Cleaners after?They're not taking a two hundred mile trip for the fun of it.)

市民軍:
『ボス?手掛かりを見つけた。』

Civilian Militia:
(Boss?Think I got something here.)

マニー・オルテガ:
『これは空港に?』

Manny Ortega:
(This is at the airport?)

市民軍:
『ああ。ブルックリンの精製所からの報告書で確認した。クリーナーズがパープルフレイムを作るのに使ってたのと同じものだ。』

※ここで、『空港』に『クリーナーズ』が『パープルフレイム』の原材料等を貯め込んでいるとの事。

これは今マンハントの有力な情報だろう。

『ボス』と『舞台』と『ギミック』や『キーアイテム』の可能性もあるのでは?

ただ(the same stuff=Purple Flame stuff)なので、原材料を蓄えておくだけなのか、『空港』を彼らのパープルフレイム精製所に作り変えようとしているのかは不明。

Civilian Militia:
(Yeah.I cross-checked it with the after-action reports from Brooklyn,the refinery.It's the same stuff the Cleaners were processing to make that Purple Flame stuff.)

マニー・オルテガ:
『いいぞ、よく見つけた。これで確定だ。動くぞ。』

Manny Ortega:
(You did good.This is it.Has to be.Okay,we need to mobilize.)

市民軍:
『ウォーリーに連絡して、爆破解体の準備をする。』

Civilian Militia:
(I can call Wally,see about getting some numbers on demolitions.)

マニー・オルテガ:
『川に漏れ出すリスクが高い。下流50マイルすべてが汚染される。破壊するのは危険だし、運び出すには多すぎる… 戦うしかない。』

※で、ここで過去のシーズンのマンハントでの伏線が効いてくる。

この水質汚染というワード。
『ウォーリー』という人物、そして、見え隠れする『ブラックタスク』と『ウォーハウンド』。

Y8S1 マンハント4週目より引用ー

『Warning Signs/警告』

・ウォーリーが水質調査から学ぶ。
(Wally gets a lesson in hydrology.)

※今回の通信は前半三部作の内容と一変、地域の水質汚染について。

これは何かの影響か、それとも意図的な工作(ブラックタスクによる水攻め、兵糧攻めか?)か?

”ウォーリー”
『マリ、これ何の資料?』

"Wally":
(What am I looking at here,Mari?)

マリ・シング
『水質調査報告書。70年代に上流に設置された観測所のデータよ。今も計測を続けてるみたい。』

Mari Singh:
(That's a hydrology report.We pulled it out of one of the monitoring stations they installed upriver back in the 70s.Turns out they're still taking measurements.)

”ウォーリー”
『ふうん。私は電力供給担当だからね。タービンを通る水以外の事はさっぱり分からない。』

"Wally":
(Cool.I keep the lights running,hun.Unless it's going through a turbine,I don't know what water's supposed to look like.)

マリ・シング
『ね、この急上昇を見て。リンの濃度を表してる。』

※ここが今回の通信の考察する所だね。

① リンの急上昇——何が原因か

【ANALYSIS/考察】——

・上流での工業活動、これが最も自然な読み。

先の通信でのブラックタスクによるブルドーザーを使用した道路の整備、そして、大型兵器を展開している——その 上流側で何らかの工場稼働、あるいは化学物質の投棄が起きている可能性。

そして、もう一つの読みとしては

意図的な汚染 ——兵糧攻めとしての水攻め。

キャッスルの濾過システムは今は持ちこたえているが、 濾過能力を超える濃度まで上げれば機能しなくなる。

ブラックタスクの技術力ならば、濃度の計算くらいできるだろう。

ただ、これはかなり人道的には、際どい選択。

もしこれを行っていたとしたら、ナタリア的にも、是が非でもという切迫感は感じられる。

【URBAN LEGEND/都市伝説】——

冷戦期、水道への化学物質混入は 実際に研究されていた生物・化学兵器の一形態 として記録されている。CIAの機密解除文書にその痕跡がある——現実側にも根がある話。

リンの急激な上昇——想起されるもの

農業・工業排水

・最も平凡な答え。上流の農地や工場から流れ込む過剰な肥料・廃水。ただし——崩壊後のDCで 農業が突然活発化する理由がない 。工業排水も同様。

大量の死体

・これが一番フラットな答えかもしれない。リンは 骨・筋肉・臓器に大量に含まれる元素。生物が腐敗・分解される過程で水中に溶け出す。パンデミック直後のDC—— 回収されなかった遺体が大量に存在した可能性は、ゲームの設定上、十分にありえる。

上流域でそれが起きていたとしたら、モニタリングステーションが検知する値は上がる。

意図的な投棄

・化学肥料や工業用リン化合物の 意図的な大量投棄。ブラックタスクが水攻めとして実行しているとしたら、これが最も「敵の行動」として整合する。

Mari Singh:
(Okay,this spike right here?That's phosphorus levels.)

”ウォーリー”
『その表情からして、これは良くないって事ね?飲料水や農作物には使えないって事?』

"Wally":
(And from your expression I'm guessing that's bad.Do we need to worry about our drinking water?Crops?)

マリ・シング
『いえ、浄水システムで処理できるから大丈夫。問題は、川全体が浄化されてないって事。』

Mari Singh:
(No,our filtration systems can handle it,that's not the problem.The problem is we're not filtering the entire river.)

”ウォーリー”
『つまり?』

"Wally":
(What do you mean?)

マリ・シング
『リンは肥料になる。水中でこれは過剰になると藻類が大量増殖するの。ある時はポトマックで深刻な問題になってね…

夏はリンカーンが街を逃げ出すぐらいに。』

※

Algae Bloom(藻類大量発生)の現実的脅威について

【FACT/事実】——

藻類の大量発生(HAB:Harmful Algal Bloom)は現実でも深刻な環境問題として記録されている。特にシアノバクテリア系の藻類が産生する シアノトキシン は、肝臓毒・神経毒として人体に影響を与える。崩壊したインフラの中でこれが起きたら——濾過システムを持たない集団(キャッスル居住区の住人)にとっては、致命的。

リンカーン大統領逃避の歴史的事実について

【FACT/事実】——

ポトマック川の藻類問題は19世紀から実在した。リンカーンが夏季にホワイトハウスを離れて、コテージに避難していたのは 歴史的事実 ——当時のDCは湿地帯由来の悪臭と疫病で「世界最悪の首都」と言われていた時期があった。——崩壊後のDCで同じ問題が再燃している。

wikipediaより一部引用ー

夏は高温多湿になる傾向があり、7月と8月の日中最高気温は平均 30℃ 前後(80°F台)である。夏には高温・多湿という組み合わせのため、激しい雷雨が非常に頻繁に発生し、場合によってはこの地域に竜巻を発生させることもある。

ー引用ここまで

Mari Singh:
(Phosphorus is a fertilizer.And algae loves fertilizer.Too much in the water and we could be looking at a bloom.

They used to be a huge problem on the Potomac--President Lincoln used to flee the city in summer,they got so bad.)

”ウォーリー”
『フン… 私たちは逃げられない。放っとくとどうなるの?』

"Wally":
(Not really an option for us.So what are we looking at?)

マリ・シング
『水の毒性上昇、魚の大量死、生態系の崩壊、川から水を引くポンプシステムの損傷。あとは川全体が腐った卵みたいな悪臭を放つわね。』

※そして、ここまでの考察を踏まえて、いくつかの読み筋を。

まずBT(ブラックタスク)を絡めて、直近で化学肥料や工業用リン化合物の大量投機を行う理由を、キャッスルへの攻撃以外で、考えてみる。

1:『リン化合物』——兵器との接続

フラットに考えると、リン化合物と兵器の関係は実在する。

『White Phosphorus/白リン弾』

【FACT/事実】——

白リンは水中・土壌中に溶け出し、長期間残留する性質を持つ。燃焼兵器として使用される一方、残留汚染物質としての側面も持つ。

もしも使用後に河川に流れ込めば、モニタリングステーションはリンの急上昇を検知する——『兵器使用の痕跡』が水質データとして現れるという構造。

2:『神経剤の前駆体』として

【FACT/事実】——

サリンをはじめとする有機リン系神経剤は、リン化合物を原料とする。上流での製造・実験段階で廃液が流出すれば、同様の数値上昇が発生する。

【ANALYSIS/考察】——

ブラックタスクが上流で何らかの兵器を製造・運用している可能性 ——その副産物としてリンが流出しているという読み筋。

つまり——

過去の通信『Snoop/詮索』は、ブラックタスクによる輸送ルートの整備の話。
そして、今回の『Warning Signs/警告』は、製造・運用の痕跡が水質に現れているという話。

でだ、ここからグイっと踏み込んで、考察するとしたら…

『Purple Flame/パープル・フレイム』=リン系化合物の可能性がある。

【ANALYSIS/考察】——

そもそも『Purple Flame/パープル・フレイム』は、『化学的に強化された燃焼加速剤』 ——腐食効果を持つ特殊焼夷兵器。

リン化合物系の焼夷剤と化学的に整合する性質。

そして、ブラックタスク(他の敵勢力も含め)らが『ニューヨークからアメリカ全土に供給を展開している。』とする読み。

その中で、『ワシントンDCへの輸送ルート』として——通信『Snoop/詮索』であったブルドーザーによる395号線クリアリングがそのまま繋がる。

【URBAN LEGEND/都市伝説】——

白リン系焼夷剤の製造・輸送による河川汚染について——現実でも湾岸戦争後のイラクやベトナムでの枯葉剤汚染として記録されている構造。

兵器の副産物が環境を静かに侵食する——『見えない戦争』の典型的なパターン。

【ANALYSIS/考察】——

ただ、ルートに関しては正直、根拠が乏しい。

パンデミック後のDCだと仮定して——

・I-95を含む主要幹線は『放棄車両・瓦礫・封鎖』で事実上機能不全しているとして。
・生き残った勢力は『使える道を使う』という極限の論理で動いているとして。
・ブラックタスクほどの組織なら、『機能する迂回ルートを独自に確保』している可能性があるとして。

と、ここまで重ねて初めて、現実なら非効率な選択が、崩壊後の世界では最適解になっているかもという読み筋となる。

wikipediaより一部引用ー

ワシントンD.C.付近を通る主要な州間高速道路としては、次のものがある。

  • 95号線
    • カナダ国境のメイン州ハウルトンからメリーランド州ボルチモア市を経てワシントンD.C.都市圏東部 - 南部を通過し、バージニア州都のリッチモンド市を経てフロリダ州マイアミ市に至る(ワシントンD.C.付近には支線として下記の二級州間高速道路がある)。
    • 495号線:半径約16kmの、都市圏を通過する環状道路(都市圏東部 - 南部は95号線と重複)。
  • 66号線
    • 市街中心部から西方に延びバージニア州フロント・ロイヤルに至る(国道66号線(ルート66)とは異なる)。
  • 295号線:市街中心部から南方に向かい495号線に合流する。
  • 395号線:市街中心部から南西に向かい95号線に合流する。
  • 270号線
    • 市街北部の495号線から分岐して北北西に伸び、メリーランド州フレデリックに至る。

ー引用ここまで

しかしパンデミックから7ヶ月——まともに機能する道路がどれだけ残っているか。

ブラックタスクにとって395号線は、選んだルートではなく、『残ったルート』だったのかもしれない。

そして、これはあくまで考察の域を出ない。

しかし——もしこの読みが正しければ、ブラックタスクはすでにDCの静脈に手を伸ばしていることになる。

Mari Singh:
(Oh,the works.Toxins in the water,fish die-offs,ecosystem collapse,damage to pumping systems pulling water from the river.

Oh,and the whole river will stink like an open sewer full of rotten eggs.)

”ウォーリー”
『イヤね。』

※ここは前段で同じ(Cool)を使用して、返答している。

前段はマリに対する賛同と称賛、今回は皮肉めいた文脈での使用。『ドチャクソヤベーじゃん。』みたいな感じ。

"Wally":
(Cool.)

ー引用ここまで

Manny Ortega:
(Too much risk it leeches out into the river.Poisons everything downstream for fifty miles.Too risky to destroy,too much to move out... we're gonna have to fight them for it.)

第3週目『スカウト3(3/11)』

情報

クリーナーズにこれ以上パープルフレイムの材料を入手させてはならない。クリーナーズの部隊が到着する前に、空港の守りを固める必要がある。
(The Cleaners can't be allowed to get ahold of more Purple Flame ingredients.We need to secure the airport before their force arrives.)

アクティビティ

目標1

Q:『市民軍の負担を軽減する為、敵勢力が川沿いを支配するのを防ぐ。』(0/2)
(Prevent hostile factions from seizing territory along the river to ease pressure on the civilian militia.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:フォギーボトム、ウェストエンドまたは西ポトマック公園で、テリトリーコントロールのアクティビティを完了する。

目標2

Q:『市民の派遣隊が物資を必要としている。敵を倒せば丁度よく物資を調達できそうだ。』(0/3)
(The civilian expeditionary force needs supplies.Who better than our enemies to provide them?.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:補給部隊を完了する。

目標3

Q:『敵の指揮官を狙い、市民軍の負担を減らす。』(0/5)
(Target enemy leaders to take pressure off the militia.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:名前付きの敵を倒す。

通信

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『Doomed Commander/絶望的な指揮官』

・マニーが新しい指揮官と空港の確保について話し合う。
(Manny discusses securing the airport with the new commander.)

※この絶望的な指揮官とは?状況?未来?資質?

英文は『Doomed(過去分詞)+Commander(名詞)』なので、『破滅的な運命にある指揮官』みたいな意になると思う。

また通信の内容を順当に追うなら、エブリー(Avery)を指しているんだろう。

ただ、指揮官(Commander)を指定していないので、あえて、読みを揺らがせたとして、クリーナーズ側かもしれないし、マニーって線もあるっちゃあるわな。

エブリー・マイルズ:
『マニー!久しぶり。』

※ここはカジュアルなやり取り(Been a while.)なので、マニーとエブリーは旧知の間柄なんだろう。

Avery Miles:
(Manny!Been a while.)

マニー・オルテガ:
『エブリー。そっちの様子は?』

Manny Ortega:
(Avery.How are things over there?)

エブリー・マイルズ:
『何とかやってる。どうかした?』

Avery Miles:
(We're getting by.What do you need?)

マニー・オルテガ:
『クリーナーズの集団が空港に向かってる。狙いは化学物質。渡す訳にはいかない。』

Manny Ortega:
(We've got a whole bunch of Cleaners en route to the airport,looking to steal some chemicals we'd really rather they didn't have.)

エブリー・マイルズ:
『爆薬ならたくさん持ってるでしょ。私にどうしろと?』

※ここの英文(you guys kept all ~)は、ちょっと皮肉っぽいニュアンス。

良質の爆薬や素材等はディビジョン側が優先的に確保してるでしょ?みたいな感じ。

Avery Miles:
(Pretty sure you guys kept all the good explosives,so I'm not sure how I can help.)

マニー・オルテガ:
『爆破は無理だ。運び出す時間もない。奴らの襲撃に耐えられるよう、空港の守りを固めてほしい。』

※で、マニーはその皮肉を受けての応答。

今回は爆薬は使えないんだ。(前回の通信であったように、水質汚染のリスクがあるので)、だから、エブリー側(民兵側)で、敵を引き付けてほしいみたいな事を言っている。加えて、運ぶ出すには量的にも、時間的にも厳しいと。

Manny Ortega:
(We can't blow it up,and we can't move it all out before they get here.We need people to secure the airport,get it ready to withstand an attack.)

エブリー・マイルズ:
『それは難しい注文ね。』

Avery Miles:
(That's a big ask,Manny.)

マニー・オルテガ:
『だから君に頼った。』

Manny Ortega:
(That's why I called the best.)

エブリー・マイルズ:
『いい判断ね。分かった。各コミュニティに有志を募ってみる。でも物資には限りがある、長くは持たない。』

※ここでエブリーは長期籠城(a long siege)は無理だとハッキリ伝えている。物資が不足していると。

Avery Miles:
(Damn right you did.Okay.I can put the word out to the settlements for volunteers.But we don't have the supplies to spare for  a long siege.)

マニー・オルテガ:
『いい。奴らを引きつけてくれれば。そこを背後から叩く。『ハンマーと金床』さ。』

※ここの『Hammer and anvil/ハンマーと金床』は実在する軍事戦術用語。

Wikipediaより内容を一部引用し、意訳ー

『Hammer and anvil/ハンマーと金床』

ハンマー・アンド・アンビル(金槌と金床)は、二つの主要な部隊を用いる軍事戦術である。

一方の部隊が敵を釘付けにして動きを封じ、もう一方の部隊が包囲機動によって敵を粉砕・撃破する。

前半の局面では、部隊の一方が正面攻撃を担い、比較的動きの鈍い、あるいは静的な役割を果たすことが多い。後半の局面では、より機動力のある部隊が敵の周囲を回り込み、背後あるいは側面から攻撃を仕掛け、決定的な打撃を与える。

ーここまで。

[FACT/事実]ー

上記の定義に照らすと、『Avery Miles/エブリー』と民兵たちは『あまり動かない、静的な役割(タンクのような)』(金床)、そして、マニーや『ディビジョン・エージェント』側は、『機動力のある部隊、挟撃する』(ハンマー)という、教科書通りの役割分担が通信内でそのまま再現されている事が分かる。

Manny Ortega:
(That's not the goal.You draw them in,keep them busy,then we hit them from behind.Hammer and anvil.)

エブリー・マイルズ:
『叩かれ役は気が進まないけど、分かった。でもいい?パトロールが減る分はきちんと補ってもらう。』

Avery Miles:
(I'm not a big fan of getting beat on,Manny.But we'll do it.And you better be ready to take up the slack for our reduced patrols.)

マニー・オルテガ:
『エージェントを配備する。助かるよ。』

Manny Ortega:
(The Agents are on it.Thanks,Avery.)

エブリー・マイルズ:
『私の見てる前で街を焼き尽くされちゃ困るもの。』

※さて、ここでも前フリのごとく、『burn down/焼き尽くす』と出てきている。パープルフレイムなのか?

Avery Miles:
(Yeah,well,can't let the city burn down on my watch,right?)

🔹第4週目『スカウト4(4/11)【Hige-Value Target/重要ターゲット1】』🔹

 

情報

グラツィアーノというクリーナーズの偵察役がDCに潜入した。こちらがどれほどギリギリの状態かを知られる前に、探し出す必要がある。
(An advance scout for the Cleaners named Graziano has infiltrated DC.We have to track him down before he realizes how stretched we are.)

アクティビティ

目標1

Q:『グラツィアーノは北部のダークゾーンの一つを通って潜入したようだ。ランドマークで敵を一掃し、情報を探せ。』(0/2)
(We think Graziano infiltrated via one of the northern Dark Zones.Clear and search landmarks for any intel.)

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A:DZイーストまたはDZウェストにあるランドマークの敵を一掃する。

目標2

Q:『グラツィアーノの一味が街中で活動している。何をしていようと、阻止しなければ。』(0/3)
(Graziano's crew are operating across the city.Stop whatever they're up to.)

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A:DCでクリーナーズのアクティビティを完了する。

目標3

 

『Graziano/グラツィアーノ』

グラツィアーノというクリーナーズの偵察役がDCに潜入した。
こちらがどれほどギリギリの状態かを知られる前に、探し出す必要がある。

(An advance scout for the Cleaners named Graziano has infiltrated DC.
We have to track him down before he realizes how stretched we are.)

Q:『グラツィアーノを発見した。排除しよう。』(0/1)
(We've located Graziano.Take him out.)

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A:懸賞金:グラツィアーノ

通信

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『Cleaner Management/クリーナーズの管理』

・部下を派遣して混乱を起こそうとしているクリーナーズのボスが、部下を送り出す前にともにひと時を過ごす。
(The Cleaner boss shares a moment with one of his underlings before sending her off to cause chaos.)

※懸賞金の『グラツィアーノ(イタリア系)』、それから『アイリス・サリバン(サリバンがアイルランド系の姓)』語源

これはニューヨークの人種の多様性を示していそうではある。ただ組織の思想、信条に思惑が乗っかっているかどうかまでは不明。

アイリス・サリバン
『話があるって、ボス?』

Iris Sullivan:
(You wanted to see me,boss?)

ロベルト・グスマン
『アイリス、入ってくれ。煙草を吸っても?』

Roberto Guzmān:
(Iris.Come in.You mind if I smoke?)

アイリス・サリバン
『どうぞ。』

Iris Sullivan:
(Of course not.)

ロベルト・グスマン
『息子に見られたらどう思うか…。』

Roberto Guzmān:
(Ahh.If my son could see me now.)

アイリス・サリバン
『夫も禁煙しろってしつこかったな。』

Iris Sullivan:
(My husband was always after me to quit too.)

ロベルト・グスマン
『吸うか?』

Roberto Guzmān:
(You want one?)

アイリス・サリバン
『いい。それだけは夫の言った事を守ってる。』

Iris Sullivan:
(Nah.That was the one thing I actually listened to him on.)

ロベルト・グスマン
『へえ』

Roberto Guzmān:
(Heh.)

アイリス・サリバン
『それで… 何の用、ボス?』

Iris Sullivan:
(Was... there something you wanted boss?)

ロベルト・グスマン
『もうすぐDCの郊外だ。I-295を回り込むこの地点で、俺たちは無防備になる。ディビジョンの注意を他に向けさせたい。』

※

I-295というルートの実態

I-295(アナコスティア・フリーウェイ)は、メリーランド州オクソン・ヒルでキャピタル・ベルトウェイ(I-95/I-495)から分岐し、ポトマック川沿いを北上して、DC南東部(アナコスティア地区)を通り、11th Street BridgeでDC市内に入る、全長約6マイルの高速道路。

これを地理的に整理すると——

  • キャピタル・ベルトウェイ(DCを取り巻く環状道路、I-495)から分岐
  • ポトマック川沿いを北上しながらDCの南東(Southeast)を通過
  • DC本体(市街中心部)へは、東側から回り込む形でアクセスする

クリーナーズが選択する『攻め手としては妥当か?』という問いへの答え

この選択については、いくつかの理由が考えられる。:

1. 正面(北側・北西側)を避ける迂回ルートである。

過去の通信の情報を思い返すと、『ブラックタスク』は『ペンタゴン』(DC南西のアーリントン側)を起点に、北・南西・南東の三方向から包囲する戦略を取っていた。

もし『ディビジョン』の主戦力・防衛網がDC中心部や、これまで脅威が来ていた方角(南西・北西)に厚めに配置されているとすれば、南東からポトマック川沿いに回り込むI-295ルートは、相対的に手薄になっている可能性は高い。

2. 川沿いという地形——待ち伏せ・奇襲に弱い

I-295はポトマック川に沿って走るルート。

片側が川という地形は、大部隊が展開する際に横に広がりにくく、隊列が伸びてしまうという弱点を生む。

『グズマン』が『そこが我々の弱点だ』(that's where we're vulnerable.)と自覚してるのは、軍事的に見て、正確な自己分析。

Roberto Guzmān:
(We'll be reaching the outskirts of DC soon.Right here,where we loop down around I-295,that's where we're vulnerable.We need the Division kept busy.)

アイリス・サリバン
『任せて、ボス。』

Iris Sullivan:
(You got it boss.)

ロベルト・グスマン
『このモール、CERAの治療施設だった。地元病院からあふれた患者が集まり、絶望的な汚染状況に。』

Roberto Guzmān:
(This mall.It was a CERA treatment facility.Spillover from the local hospitals.Hopelessly contaminated.)

アイリス・サリバン
『そこを焼き払う。』

Iris Sullivan:
(We'll burn it out.)

ロベルト・グスマン
『よし。』

Roberto Guzmān:
(Good.)

アイリス・サリバン
『あの... ボス。』

Iris Sullivan:
(Hey,uh... boss?)

ロベルト・グスマン
『ん?』

Roberto Guzmān:
(Mm?)

アイリス・サリバン
『息子さんの事、知らなくて。お悔やみを。』

※ここまでのやり取りで、この『クリーナーズ』という組織の構成員たちもそれぞれ大切な人を失っているという事が伺える。

ただそれが、『ドルインフル』によってなのか、この『内戦』でなのか、はたまた『ディビジョン』との戦闘で引き起こされたのかは不明。

しかし、『クリーナーズ』は『汚染』を『火(パープルフレイム)』によって、『浄化』せねばならないと考えている事は分かる。

Iris Sullivan:
(I didn't know you lost a son.I'm sorry.)

ロベルト・グスマン
『さあ行け、アイリス。』

Roberto Guzmān:
(You can go now,Iris.)

第5週目『スカウト5(5/11)』

情報

こちらの戦力が分散していることをトゥルーサンズ、ハイエナ、ブラックタスクに気づかれ、防衛体制を探られている。彼らを止めなければ。
(The True Sons, Hyenas, and Black Tusk are probing our defenses,sensing that we're overextended.We need to keep a lid on them.)

アクティビティ

目標1

Q:『トゥルーサンズがプロパガンダに一段と力を入れてきている。やめさせなければ』(0/2)
(True Sons are stepping up their propaganda efforts.Shut them down.)

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A:トゥルーサンズのプロパガンダ放送アクティビティを完了する。

目標2

Q:『ブラックタスクのドローンオペレーターが悪事を働く機会を探している。排除しろ。』(0/5)
(Black Tusk drone operators are scouting for opportunitiies to exploit.Eliminate them.)

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A:ブラックタスクのドローンオペレーターを倒す。

目標3

Q:『ハイエナは数の多さを強みとしている。数を減らそう。』(0/25)
(Hyenas find strength in numbers.Thin them out.)

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A:ハイエナを倒す。

通信

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『Readiness/準備万端』

・空港に配属されている市民軍の指揮官が無線を入れ、準備が整っている事を報告する。
(The militia commander stationed at the airport radios in to report on their readiness status.)

※やっぱり空港かな?クライマックスは。助ける展開?

エブリー・マイルズ:
『ホワイトハウス、エブリー・マイルズよ。ワシントン・ナショナルにいる。』

※

手前にワシントンD.C.のダウンタウン、
奥にロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港が写る一枚。

Avery Miles:
(White House,come in.This is Avery Miles,calling from Washington National.)

マニー・オルテガ:
『声が聞けて良かった。そっちの具合は?』

Manny Ortega:
(Good to hear from you Miles.How are things looking over there?)

エブリー・マイルズ:
『いつものこと。便は欠航、肝心な時に係員はいないし、荷物はポキプシーに行っちゃったし。』

※マニーに状況を聞かれて、軽口な感じでの返し。洋ドラっぽいよね。

『荷物はポキプシーに行っちゃったし。』は、
空港あるあるのブラックジョーク。
ポキプシーはニューヨーク州にある街

『サーヴィスは、相変わらずあさっての場所に荷物を送ってるわ。』みたいな感じ。

Avery Miles:
(Oh,you know how it is.Flights are cancelled,there's never an attendant around when you need one,and my luggage ended up in Poughkeepsie.)

マニー・オルテガ:
『...そうか。』

※ここはそんな軽口に対して、スンとした感じで返答している。

『了解』みたいな。マニー、真面目か。

Manny Ortega:
(Copy that.)

エブリー・マイルズ:
『でもマニー... ここは空港。大勢の人が滞りなく出入りできるようになってる。守り抜くのはかなり難しいわ。』

※英文だと(Seriously though~)と始まっており、『いや、実際、空港は結構厳しいわ。守り抜くのは』って展開。

Avery Miles:
(Seriously though,Manny... It's an airport.The whole point is to move lots of people in and out without bottlenecks.

Holding this place is going to be an absolute bastard.)

マニー・オルテガ:
『分かってる。物資と人員はできる限り送り続ける。時が来たら、必ず俺たちも加勢する。』

Manny Ortega:
(I know.We'll keep sending supplies and personnel your way as long as we can.And when the time comes,I promiss you won't be fighting alone.)

エブリー・マイルズ:
『良かった。勇敢な最後の抵抗なんてウンザリ。』

※で、ここなんだけども、『last stands/最後の抵抗』という語の意味はこんな感じ。

Wikipediaより一部引用し、意訳ー

「ラスト・スタンド」とは、少数の防衛側部隊が、はるかに大規模な攻撃側の戦力に対して陣地を死守する軍事的状況を指す言葉である。多くの場合、甚大な死傷者を伴う。撤退や降伏という選択肢が残されていない場合に取られる、最終手段的な戦術であることが一般的。

ー引用ここまで。

英文だと(I've had ~)となっており、これだと、エブリーはもう『last stands/ラストスタンド』はお腹いっぱいだわ、とか、結構よ。みたいな感じになる。

で、過去にそういった『last stands/ラストスタンド』を潜り抜けてきた事が伺える。

故に以前の通信であったように、マニーのマイルズへの信頼に繋がる。
マニー:(That's why I called the best./だから君に頼った)

エブリーはかなりの手練れ、強者感が出てきたね。

Avery Miles:
(Good,because I've had my fill of glorious last stands.)

第6週目『スカウト6(6/11)』

情報

クリーナーズの遠征隊のリーダーに関する情報を集める必要がある。
(We need intel on the leader of this Cleaner expedition.)

アクティビティ

目標1

Q:『デラウェアから帰還中の偵察兵が捕まった。救出しなければならない。』(0/1)
(A scout returning from Delaware has been captured and needs rescue.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:救助作戦を完了する。

目標2

Q:『クリーナーズの主要メンバーなら、指揮官について詳しく知っているかもしれない。』(0/5)
(Prominent Cleaners may know more about the leader.)

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A:名前付きかエリートのクリーナーズを倒す。

目標3

Q:『ポトマックイベントセンターにいるクリーナーズの指揮官に関する情報が得られるかもしれない。』(0/1)
(There may be intel on the Cleaner commander at Potomac Event Center.)

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A:いずれかの難易度で「ポトマックイベントセンター」を完了する。

通信

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『Archival Interview/アーカイブインタビュー』

・清掃作業員のコンベンションを扱った、パンデミック前のニュース番組のローカルニュースコーナー。
(A local-interest piece from a news broadcast pre-pandemic,covering a convention for sanitation workers.)

※ここでの名前表記は「ボビー」被りという事っぽい。ただ、あの男との意外な接点が…。

ボビー:
『ありがとう、トム。こちらポトマックイベントセンターです。全米清掃作業員評議会の第45回年次大会が開かれており、全国の用務員からゴミ収集員が、クリーンで楽しい時間を過ごしています。』

※『このパーティは健全(クリーン)で楽しい(ファン)ものです。』という事を、(some good,clean fun)として、『清掃(クリーン)』と掛けている。

Bobby:
(Thanks Tom,I'm here today at the Potomac Event Centere,which is hosting the 45th annual conference of the National Council for Sanitation Workers.

From janitors to garbage collectors,they've come from all over the country for some good,clean fun in our nation's capital.)

ボビー:
『そしてニューヨークからお越しのロベルト・グスマンさんです。市の清掃作業員への保護具普及に貢献し、名誉あるデルーリー賞を受賞されました。

ロベルトさん、受賞のご感想は?』

※で、ここの栄えあるデルーリー賞(the prestigious DeLury Award)という語が、史実を基にしている。

60年代自体が公民権運動が盛んになった時代。(Wikipediaより)

1968年ニューヨーク清掃労働者ストライキは、実在する史実(Wikipediaより)

”ニューヨーク市の清掃労働者がストライキを実施。
9日間、市内にゴミが積み上がり続けた。

組合リーダーの名前は「John DeLury/ジョン・デルーリー」——USA(Uniformed Sanitationmen's Association)を率いた人物。
Taylor Law(州職員のストライキを禁じる法律)に違反したとして、投獄された。
ストライキの結果、賃上げ、年金改善、日曜出勤の倍額支払いが勝ち取られた。”

同時期、テネシー州メンフィスでも清掃労働者のストライキが発生(Wikipediaより)

”こちらはキング牧師が支援に駆けつけ、暗殺される直前の最後の活動として歴史に刻まれている非常に重い史実。

『Martin Luther King,Jr./キング牧師』
"I Have a Dream" (私には夢がある。)の演説が有名。

また南部と言う土地柄、そして人種隔離政策(ジム・クロウ法)という労働条件+人種差別との闘いとなる。

※当時の状況を物語る一枚。
左側にCOLORED(有色、この場合黒人種を指している。)、右側にWHITE(白人種)と記述されている。

有名なフレーズである『I AM A MAN(俺は人間だ)』が、その扱われ方を物語っている。”

Bobby:
(Joining me now is Roberto Guzman from New York,who won the prestigious DeLury Award for his work in ensuring that city sanitation workers have access to adequate protective equipment.Roberto,how does it feel to win?)

:
『ボビーでいい。もちろん認められるのは嬉しい。だが名誉の為にやってるんじゃない。68年のストライキの時、うちの親父はゴミ収集員だったし、息子のロベルト・ジュニアは地元の組合の代表だ。仲間の面倒を見るのが家業みたいなもんさ。政府がやらないなら、誰かがやらんとな。』

※なので、ここのラインの『政府がやらないなら、誰かがやらんとな。』は『DeLury/デルーリー』や、『'68年のストライキ』参加者たちが体現した「行政が守らないなら、労働者自身が立ち上がって権利を勝ち取る」という精神の直接の継承という事になる。

元々は、正当な労働運動・社会正義のための言葉。
"公務員労働者が、劣悪な条件に対して正面から異議を申し立てた"という、正統な労働運動の文脈。

まだグスマン家自体が、親子三代続く、その流れの中にいる。

しかし、何か(アウトブレイクなのか、はたまた)がきっかけで、その言葉と精神が変節していく事に。

:
(Bobby,please.And you know,it feels good to be recognized,of course,but I don't do this for the glory.My pop was a garbage collector during the '68 strike,and my son Roberto Jr.is a union rep for the local.So I guess you could say taking care of our guys is the family business.If the government won't do it,someone has to,right?)

ボビー:
『でもボビー、率直なところは?』

Bobby:
(Tell us how you really feel,Bobby.)

:
『悪い、熱くなった。それだけ大事なんだ。』

:
(Sorry.It's a cause I'm passionate about.)

ボビー:
『それで受賞と』

Bobby:
(Hence the award.)

:
『かもな。それじゃあ失礼するよ。友達にあいさつをしてくる。おい!ジョー!』

※またここでのジョーは、おそらくクリーナーズのリーダーであるジョー・フェローを指していると思われる。

通信:ニューヨーク、『最新情報:クリーナーズ』より:

(ベニテス隊長が、リーダーのジョー・フェローが倒された後のクリーナーズに関する状況報告をする。)

ロイ・ベニテス:
『「クリーナーズ」と名乗る防護服の連中だがな、ボスのジョー・フェローを始末して、奴らに大打撃を与えた。

そのまま崩壊してくれればいいと思ってたんだが、そう上手くはいかないもんだ。
連中は今もフェロのイカれた思想を色濃く受け継いでる。

おまけに火炎弾の材料がなくなってきたらしく、化学兵器にまで手を出し始めた。
数と組織力こそ失ったが、クリーナーズは前より危険で厄介な存在になったという事だ。」』

:
(I guess so.Now,if you'll excuse me,I see a friend I need to go say hi to.Hey Joe!)

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