The Division 2

【ディビジョン2】TU28 Year8 Season1『Rise Up/ライズアップ(決起)』マンハントスカウト詳細(後半)

2026年5月6日

 

『The Division2』
TU28『Year8 Season1『Rise Up/ライズアップ(決起)』

現在、TU28『Year8 Season1『Rise Up/ライズアップ(決起)』が配信中の本作『ディビジョン2』。

ここでは、ゲーム内で用意されている『マンハントスカウト』の内容について、記載。

(合計9週の後半部分。)

 

※公式のバグリポーターについて

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🔶『YEAR 8 SEASON 1: 『RISE UP/ライズアップ(決起))』🔶について:

Year 8に備えろ!
ブラックタスクの圧力が高まり、最強のエージェントでさえ試される時がきた。

このシーズンはエンドゲームプレイヤーにとって新たな時代の幕開けとなる。

さらに難易度を引き上げると同時に、エージェントがより強くなる新たな手段が提供される。

数々のチャレンジ、期間限定イベント、クラシファイド任務の復活、そして新しいシーズンパスが登場する「ライズアップ」。

エージェントの装備を整え、リスクを冒し、ブラックタスクに立ち向かう、アクション満載のシーズン。
ディビジョン2: ライズアップが4月2日開幕。

ー上記Youtube概要欄より引用

エージェント各自へ:Y8S1『Rise Up/ライズアップ(決起)』で、ブラックタスクが苛烈な都市攻勢に。

今回の『ブラックタスク』たちの『報復』は、熾烈を極めます。

彼らは、都市全域での作戦展開を速め、ディビジョンのアクティビティに対する対抗行動を実行しています。

エージェントたちは、その影響に対処し、各地で混乱等を鎮めながら、これまで以上に、ブラックタスクの危険な部隊とも対峙する事に。

それと同時に、今シーズンでは、ベテランエージェントに向けた、更なるチャレンジを求める人たちを対象とした追加要素も多数盛り込んでいます。

準備はいいですか、エージェント。

やる事は沢山ありますよ。

折り畳んではいるが、謎解きの回答部分も記載されているので、ネタバレ注意。

また過去シーズンより、マンハントスカウトの仕様が変更となった。

これまで同様、新しいマンハント・スカウトが毎週配信されるが、クライマックスミッションに挑戦する為に、すべてのスカウトをクリアする必要はなくなった。

クライマックス・ミッションへのアクセスをアンロックするために必要なのは、ハイバリュー・ターゲットに指定されたスカウト・ミッションのみ。

それ以外のミッションについては、どのような順番でクリアしても構わないし、完全にスキップしても構わないとの事。

🔹第6週目『スカウト6(6/9)【Hige-Value Target/重要ターゲット2】』🔹

情報

トゥルーサンズの隊長メリーウェザー・ロジャースが次期リーダー候補として台頭している。大物になる前に対処が必要だ。
(True Son Captain Merriwether Rogers has emerged as a frontrunner for the True Sons' leadership.We need to deal with him before he becoms a major player.)

※トゥルーサンズ自体もアンダーソン将軍以降、まだ活動が停止しておらず、蠢いているという事が分かるね。

アクティビティ

目標1

Q:『衛星を使ってロジャース隊長の通信を追跡できるかもしれない。』(0/1)
(We might be able to track CPT Rogers'comms via satellite.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:いずれかの難易度で『宇宙局本部』を完了する。

目標2

Q:『情報によればロジャースはサウスウェストを作戦拠点にしていたようだ。』(0/1)
(Intel suggests Rogers was using Southwest as his base of operations.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:サウスウェストの『チョーク』コントロールポイントを制圧する。

目標3

『The Weathermen/ウェザーメン:
Captain Merriwether Roges/メリーウェザー・ロジャース隊長』

元右翼の詐欺師兼ネット有名人。
アンダーソン将軍の死後、着実に基盤を築き、
今ではトゥルーサンズ内で重要な役割を果たす態勢が整っている。

(Former right-wing grifter and internet celebrity.
Has been steadily building a power base since General Anderson's death,
now poised to make a major play within the True Sons.)

Q:『メリーウェザー・ロジャース隊長を排除する。』(0/1)
(Eliminate Captain Merriwether Rogers.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:懸賞金:ロジャース隊長

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Virtuoso/名手』

・ディレクターが作戦を管理する。
(The Director manages operations.)

※この通信タイトルの英語が『Virtuoso(ヴァ―チュオソ)』、名人や達人、卓越した技巧を持つ者として、音楽用語として使われる事が多い語。

でその名が『The Director/ディレクター』なので、何かオーケストラを完璧にコントロールしている指揮者のような印象を受ける。天才軍師みたいな。

ディレクター
『第2班はその場で待機。第1班、右へ90メートル移動。待機… 交戦開始。

The Director:
(Team 2 hold position.Team 1 flank right,90 meters.Stand by,and... engage.)

ブラックタスクの兵士
『ターゲット排除。

Black Tusk Soldier:
(Targets eliminated.)

ディレクター
『よし。第2班、グリッド7から9へ向かう敵を迫撃砲で撃て。第3班は逃げた敵をやれ。

※グリッド座標による指示は現代軍事作戦の標準的な手法。

Wikipediaより一部引用し、内容を意訳ー

軍事グリッド参照システム(MGRS)は、NATO加盟国の軍隊が、陸上作戦における地理参照、位置報告、および状況認識のために使用する地理座標の標準規格である。MGRS座標は単一の点を表すものではなく、地球表面上の正方形のグリッド領域を定義するものである。したがって、特定の地点の位置は、その地点を含む領域のMGRS座標によって参照される。MGRSは、ユニバーサル横メルカトル(UTM)およびユニバーサル極ステレオグラフィック(UPS)グリッドシステムに由来し、地球全体を対象とした地理座標系として使用されている。

ー引用ここまで

The Director:
(Excellent,team 2, mortar fire at grid seven walking to nine,go.Team 3 pick'em off as they're flushed out.)

ブラックタスクの兵士
『了解。7時方向から増援が接近中。

Black Tusk Soldier:
(Got'em.Reinforcements moving in,7 o'clock.)

ディレクター
『第1班、進路変更、増援の対処を。第3班はグリッド4へ後退、ガスを撒き警備所を制圧しろ。

※そして、この指示をしている状況だけども、『ディレクター』の指示内容の精度と反応の速さについては、少し気になる所。可能性としては二つ。

1:指令室からの俯瞰:
地図とリアルタイム通信を組み合わせた従来型の指揮。ただしこの精度を出すには 相当な情報更新速度が必要と思われる。

2:『ドローン/衛星映像』などを駆使した方法:
現代PMC(private military company/私設傭兵商社)は、商業衛星画像やドローン映像をリアルタイムで指揮官に送るシステムを実際に運用している。『Black Tusk/ブラックタスク』の技術力を考えると—— 無人偵察システムからのリアルタイムフィードの可能性も考えられる。またこの高高度からの監視、観察は今シーズンの通信の最初であったUFOのフリに繋がる。

過去のシーズンでは、ブラックタスクのハンター・ドローンも登場していた—— もしその技術が偵察網として機能していたとするならば、『The Director/ディレクター』は全戦場をリアルタイムで見ながら指揮していた事になる。

そして、指令室ではなく—— どこにいても指揮できるモバイル型指揮システムの可能性もある。

The Director:
(Team 1,redirect and handle those reinforcements,team 3 fall back to grid 4,deploy gas and clear the guard house.)

ブラックタスクの兵士
『了解。

※ここの警備所という指定は英文だと(the guard house)、
サイズ感としては詰所とか警備所相当のサイズ感。4~5人って所か。

Guard_Shack_Renovation_(9022090).jpg

なので、後の記述で分かるが、コントロールポイントを手前で守っている詰所のようなイメージだと思われる。

Black Tusk Soldier:
(Copy.)

トゥルーサンズ
『【咳、叫び声】

※で、ここは認めたくはないが、ガードハウスという密閉空間にガスを展開して敵を制圧 ——これは、催涙ガス以上の何かと読む方が自然。

過去の通信では、マリがポトマック川のリン上昇という事実を伝えていたね。これはブラックタスクが生物、化学兵器を製造、所持していると考えられる。

True Sons:
([Coughing.screams])

ディレクター
『第2班、状況は?

The Director:
(Team 2,status?)

ブラックタスクの兵士
『敵を排除。コントロールポイント確保。民間人の確保は?

※で、詰所のトゥルーサンズの兵士を排除したので、コントロールポイントに居る民間人はどうする?と聞いている場面だね。

Black Tusk Soldier:
(Hostiles eliminated.Control point's ours.Should we secure the civilians?)

ディレクター
『不要だ。ディビジョンの協力者は全て排除しろ。第1班と3班は回収地点ゼブラで合流、輸送待機だ。全員よくやった。

※で、ここで『ディビジョンの協力者(all Division-friendly assets/アセット、資産と表現しているね)はすべて排除という指示。

この時点で、今回の通信の描写は、ブラックタスクがディビジョン2のゲーム内で緑色になっている味方コントロールポイントに襲撃を仕掛けているという事が分かるね。

The Director:
(Unnecessary,eliminate all Division-friendly assets on-site.Team 1 and 3,regroup at exfil point zebra,stand by for transport.Good work people,on to the next.)

第7週目『スカウト7(7/9)』

情報

ブラックタスクの工作員がホワイトハウスを監視している。奴らが目的の情報を掴む前に排除しろ。
(Black Tusk operatives are surveilling the White House.Eliminate them before they get whatever intel they're after.)

※ここはシェーファーの頃から、監視体制を敷き、情報を探っているね。

アクティビティ

目標1

Q:『ブラックタスクはウォーハウンドを使って、ホワイトハウス周辺のWi-Fiネットワークを嗅ぎ回っている。奴らを止めなければ。』(0/3)
(Black Tusk are using Warhounds to snoop on wifi networks around the White House.We need to stop them.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ウォーハウンドを破壊する。

目標2

Q:『ブラックタスクの諜報員を特定して排除する。』(0/2)
(Identify and eliminate Black Tusk intelligence agents.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ブラックタスクの懸賞金を完了する。

目標3

Q:『ブラックタスクが諜報作戦への我々の関与に対し、報復を目論んでいる。阻止しろ。』(0/1)
(Black Tusk are planning to retaliate for our involvement in their espionage operation.Stop them.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ブラックタスクの報復中、領地を守る。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Progress Report/経過報告』

・BTSUのロジスティックスオフィサーが状況報告を受け取る。
(The BTSU Logistics officer receives a status report.)

※今回の通信では、ディレクターがロジスティックスオフィサーとして扱われている。これは『マネージャー』の後釜としての役職か?

ディレクター
『状況は?

The Director:
(Status?)

ブラックタスクの兵士
『北駐車場、ロータリー、記念碑付近の補給拠点は設置完了。地下鉄駅で即応部隊が待機、ヨットハーバーとグラベリー・ポイントに、燃料備蓄とゴムボートを配備。』

・『陸路』:
陸路の補給拠点=the depots、地下からは即応部隊の待機。

・『海路』:
そして、水上からの展開用に燃料備蓄とゴムボート。
またポトマック川を輸送ルートに使っているか?リン上昇の根拠も、ここに繋がるかもしれない。

US_Navy_080903-N-4500G-090_Naval_Special_Warfare_11-meter_rigid-hull_inflatable_boats_transit_the_Pamlico_Sound.jpg

『Inflatable boats』(空気注入式ボート)——固定の船ではなく展開・撤収が素早い装備。機動性を重視した水上展開の意図が見え、隠蔽も容易。

・『空路』:
ここでグラベリー・ポイントを補給地点にしているのは、おそらく空路との接続も視野に入れた拠点選択の可能性。これがUFOの正体か?

Wikipediaより一部引用し、内容を意訳ー

グラベリー・ポイントは、ニューヨーク州ミドルフィールドのオツィーゴ湖に突き出た岬です。湖の東側に位置しており、クーパーズタウンの村から北へ約8キロ(5マイル)の場所にあります。この地点へは陸路で行くことはできず、湖からしかアクセスできません。

ー引用ここまで

Black Tusk Soldier:
(We've got the depots in North Parking,Rotary,and the memorial up and ready.Rapid-response units are standing by at the metro station,and we're establishing fuel stockpiles and inflatable boats at the yacht basin and Gravelly Point.)

ディレクター
『よし。で、進捗は?』

The Director:
(Good.And our readiness levels?)

ブラックタスクの兵士
『市南西部であれば即時に兵力を展開できます。ただ、ローガン・サークルや北東方面へのアクセスは、道路封鎖と地下鉄の損傷で妨害されています。』

※ここはホワイトハウスの周辺からの侵攻方向を定義しようとしているね。

・そして、ローガン・サークルはホワイトハウス北側に位置する住宅街。

・ブラックタスクが掌握しているのは南西から東にかけての扇形。

・つまり、ホワイトハウスを南側から包囲する形が、既に完成しつつある。ローガン・サークルを通る必要が最初からない。

Wikipediaより一部引用し、内容を意訳ー

ローガン・サークルは、ワシントンD.C.の北西部に位置する、歴史あるロータリー公園および地区である。

ローガン・サークルの大部分は主に住宅地であるが、地区の西部を貫く商業化が進んだ14番街沿いのエリアは例外である。21世紀に入り、ローガン・サークルは都市再開発の中心地となり、ワシントンで最も地価の高い地区の一つとなっている。

ー引用ここまで

Black Tusk Soldier:
(We're able to project significent force anywhere in the southwest of the city within minutes.Access to Logan Circle and points north and east is still hindered by roadblocks and damage to the subway system.)

ディレクター
『ローガン・サークルはどうでもいい。よくやった、軍曹。』

The Director:
(I'm not concerned with Logan Circle.You've done good work,Sergeant.)

ブラックタスクの兵士
『恐縮です。』

Black Tusk Soldier:
(Thank you,sir.))

第8週目『スカウト8(8/9)』

情報

ダウンタウン・ウェストでアウトキャストが市民を襲っている。市民軍では太刀打ちできない。ディビジョンの協力が必要だ。
(Outcasts are slaughtering civilians in Downtown West,and the local militia can't stop them.They need Division backup.)

※これは誰かの差し金か。それとも、混乱に乗じた突発的な動きか?

アクティビティ

目標1

Q:『ダウンタウン・ウェストでアウトキャストが市民の家を燃やしている。奴らを見つけて止めろ。』(0/3)
(Outcasts are burning civilians out of their homes in Downtown West.Find and stop them.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・ウェストでアウトキャストのスコーチャーを倒す。(※火炎放射器を持った敵)

目標2

Q:『ダウンタウン・ウェストでアウトキャストによる大規模な処刑が行われているとの報告がある。早急に阻止しなければならない。』(0/1)
(We're getting reports of Outcasts commintting mass executions in Downtown West.Stopping them is a high priority.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・ウェストでアウトキャストの公開処刑を阻止しろ。

目標3

Q:『ダウンタウン・ウェストを確保しなければならない。』(0/2)
(We need to establish control of Downtown West.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:ダウンタウン・ウェストのコントロールポイントを制圧する。

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Tail Chasing/尾追い行動』

・四足歩行ロボットが生まれながらに持つ犬らしさについて熟考する。
(A meditation on the inherent dog-ness of quadrupedal robots.)

Tail Chasing ——

『自分の尻尾を追いかける犬』のイメージ。

もしくは、堂々巡り、無駄な追跡、あるいは気づかないうちに誘導されている状態。

加えて、『A meditation/瞑想』と後の『Chill/落ち着く』の単語から、何やらの酩酊を想起させる。

市民
『ねえーー

Civilian:
(Dude.)

市民
『うぃーーっす。どした?』

※ここの間延びした感じ。『Duuuuuude/デューーード。』。

Civilian:
(Duuuuude.Wassup?)

市民
『ちょっと、見えてる?』

Civilian:
(Are you seeing this shit?)

市民
『無理、あたしがいるのは街の反対側だし。』

Civilian:
(No,dude,I'm on the other side of town.)

市民
『ああそっか。』

※状況をよく呑み込めていない、理解できていない。

Civilian:
(Oh right.)

市民
『で?』

Civilian:
(So?)

市民
『で何?』

Civilian:
(So what?)

市民
『で、何見てんのさ?』

※ここまでの『So/で、何』の応酬や、要領を得ないやり取りが、酩酊状態でのやり取りを思わせる。

Civilian:
(So what are you seeing,my dude?)

市民
『ああ、あの殺人ロボット犬みたいなの知ってるでしょ?』

Civilian:
(Oh yeah.You know those,like,robot murder dogs?)

市民
『うん…』

Civilian:
(Yeah...)

市民
『でさあ… ロシャンボー橋のとこにそれが一匹いて、クルクル歩き回ってるんだよ。自分の尻尾を追ってるみたいにね。』

※で、ここからが今回の通信の山だね。

Wikipediaより一部引用し、内容を意訳ー

14番街橋群
14番街橋群は、ポトマック川に架かり、バージニア州アーリントンとワシントンD.C.を結ぶ、5つの道路・鉄道橋が連なる橋梁群である。自動車、自転車、鉄道の交通にとって主要な玄関口となっているこの橋梁群は、D.C.側で自動車交通をこの橋梁群へと導く14番街(米国国道1号線)にちなんで名付けられた。

ー引用ここまで

そして、このグルグルと歩き回っているウォーハウンドは一体?

読みとして、2つ。

1:地下経路への入口が塞がれている

『Progress Report』でメトロ経由の急速展開が示唆されていた。

橋の下——あるいは橋に繋がる地下経路への アクセスが遮断されている状態で、ウォーハウンドがループしているとしたら——

任務を完了できないAIが、プログラムされた経路を繰り返し試みている。

Tail Chasing ——文字通り自分の尻尾を追いかけるループ状態。

B:意図的な待機・監視

橋という交通の要所を監視するための周回パターン ——ランダムに見えて実は設計された行動という可能性もある。

Civilian:
(There's one of them up here on Rochambeau Bridge,just walking in circles.I think it's chasing it's tail.)

市民
『ちょっ、そこから離れて!』

Civilian:
(Dude,no,get out of there!)

市民
『えー… なになに、大丈夫だよ。武器はついてないもん。なんか… スーツケースを運んでんのかな。おおお。あれって犬の脳を使ってんの?

うわあ… 犬だった頃の記憶が残ってんのかな?』

※ここもボヤーッとした応答をしているね。『え、何々、何でそんな慌ててんの?』みたいな。

[ANALYSIS/考察]

銃を持たないウォーハウンドがスーツケースを運んでいる ——

候補を並べる。

『モバイルSHDサーバー』

その物理的な輸送を、ウォーハウンドが担っているとしたら——スーツケース型のサーバーというのは十分に現実的な形状。

『Purple Flame/パープルフレイム関連の化学物質』

コンパクトな輸送容器—— 化学兵器の分散展開に使われる可能性。あとは、ロボットにやらせる事で、人的被害を抑える事もできるね。

通信・電子戦装備

『The Director/ディレクター』のリアルタイム指揮システムを支える中継機器や電子戦装備。展開拠点に事前配置する目的として。

Do you think they use dog brains?——酩酊ゆえか、それとも?

Civilian:
(Chill dude,it's all good.This one doesn't even have any guns.It's like... carrying suitcases.Do you think they use dog brains to make those things?

Do you think it remembers being a dog? )

市民
『ねえ、市民軍を呼ぶ。とにかく… 近づかないで、いい?』

※で、この8週目の通信と、1週目の通信の構成が同じ。そして、これも『Tail Chasing./尾追い行動』。

[ANALYSIS/考察]

第1通信 第8通信
語り手 不安な市民 ハイの市民二人
信頼性 「頭おかしいと思わないで」と訴え 酩酊状態
目撃内容 UFO/車を持ち上げた ウォーハウンド/スーツケース運搬
処理 マニーに笑い飛ばされる、呆れられる 民兵に連絡
実は 空路展開の伏線? 物資輸送の伏線?
共通構造 与太話に見えて核心を突いている 与太話に見えて核心を突いている

どちらも信頼できない語り手が、最も重要な情報を持っている。

シーズンの幕開けは与太話だった。終盤直前も与太話だ。ただし——誰も笑わなくなった。

Civilian:
(Yo... I'm calling the militia.Just... just don't get close to it,okay?)

🔹第9週目『スカウト9(9/9)【Hige-Value Target/重要ターゲット3】』🔹

情報

ブラックタスクが西ポトマック公園で大規模な作戦を行っている。指揮官を特定して排除しろ。
(Black Tusk is conducting a major operation in West Potomac Park.Identify and eliminate the op commander.)

アクティビティ

目標1

Q:『西ポトマック公園で拠点を確保しろ。』(0/1)
(Secure a foothold in West Potomac Park.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:西ポトマック公園のコントロールポイントを制圧する。

目標2

Q:『回収された情報によれば、ブラックタスクがアーリントン記念橋で補給品を輸送している。』(0/1)
(The recovered intel suggests Black Tusk are moving supplies across the Arlington Memorial Bridge.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:西ポトマック公園でウォーハウンド輸送隊を破壊する。

目標3

 

『4th Logistics Battalion/第4兵站大隊:
Alec Skinner/アレク・スキナー』

スキナーがブラックタスクの為に、ある大規模な設備の移動を監督している。
目的は不明だが、単なるソーダマシンの在庫を維持している訳ではないと考えた方が良さそうだ。

(Skinner is overseeing some major movement of materiel on Black Tusk's behalf.
We're not sure to what end,but it's a safe bet he's not just keeping the soda machines stocked.)

Q:『目標はアレク・スキナーと特定された。排除しろ。』(0/1)
(We've identified the target as Alec Skinner.Eliminate him.)

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

A:懸賞金:アレク・スキナー

通信

+ クリックして下さい(ネタバレあり)

『Back to the Castle/キャッスルに戻れ』

・マニーがどこからブラックタスクの襲撃が来ているのか気づく。
(Manny realizes where the Black Tusk raids are coming from.)

※いよいよシーズンも大詰め。

『ここまでの気になる伏線や、ディレクターの正体は解明されるのか?』

マニー・オルテガ
『シェーファー、これ見てくれ。

Manny Ortega:
(Schaeffer,come take a look at this.)

バードン・シェーファー
『何だ?』

Bardon Schaeffer:
(What have you got?)

マニー・オルテガ
『ペンタゴンのDARPAラボからのネットワークピンだ。何かがセキュリティの作動を。

※ここの何かがは、英文だとSomething.これは曖昧で、まだはっきりしていない(ヒトなのか、モノなのか、はたまた誤作動か?)事を指している。

Manny Ortega:
(Network ping from the DARPA lab at the Pentagon.Something just tripped the security system.)

バードン・シェーファー
『現地に人は?』

Bardon Schaeffer:
(Do we have people there?)

マニー・オルテガ
『いない

Manny Ortega:
(We do not.)

バードン・シェーファー
『どう見る?』

Bardon Schaeffer:
(What are you thinking?)

マニー・オルテガ
『ワシントンDC全域に即応部隊を展開するなら、ペンタゴンほど適した拠点はない

Manny Ortega:
(I'm thinking,if I wanted to deploy a rapid-response force across DC,there's worse places to start than the Pentagon.)

バードン・シェーファー
『なるほど。川へのアクセスが良く、幹線道路や橋も多い。サーバーを復旧させれば、国防総省の衛星ネットワークにも接続できる。

そこがブラックタスクの拠点か?』

※今回の通信は考察の実りは少ないが、ここが山といえば、山か。

DoD衛星ネットワーク奪取——この事から考えられるブラックタスク側の利について

DODとは?

Wikipediaより一部引用し、意訳ー

『The United States Department of Defense/米国国防総省(DoD)』は、戦争省(DoW)とも呼ばれ、米国連邦政府の行政機関の一つであり、米国軍(陸軍、海軍、海兵隊、空軍、宇宙軍、および特定の目的においては沿岸警備隊)ならびに関連する機能や機関の調整および監督を担っている。

ワシントンD.C.の郊外、バージニア州アーリントン郡のペンタゴンに本部を置く国防総省の掲げる使命は、「戦争を阻止し、わが国の安全保障を確保するために必要な軍事力を提供すること」である。

ー引用ここまで

[FACT/事実]

DoD衛星ネットワークは——陸・海・空・宇宙・サイバーの全領域にわたる統合指揮通信の根幹を担う。 

そして、軍事衛星ネットワークは、高速な画像情報へのアクセス、広帯域な情報収集、作戦中のリアルタイム情報支援を可能にするインフラとなる。

これを『Black Tusk/ブラックタスク』が奪取した場合に考えられる可能性について

1:リアルタイム戦場監視

[ANALYSIS/考察]

『The Director/ディレクター』が、通信『Virtuoso』で見せた精密なリアルタイム指揮、あれが衛星ネットワークへのアクセスがあれば、DCどころか全米規模でのリアルタイム監視が可能になる。

ウォーハウンドの周回、制圧への使用、各地への展開——全てが衛星から見えている状態で指揮できる。

2:SHDエージェントの追跡

[ANALYSIS/考察]

SHDネットワークはエージェントの位置情報を管理している。DoD衛星ネットワークに侵入さえできれば——

『全SHDエージェントの位置をリアルタイムで把握できる。』

『Tail Chasing/尾追い行動』——追いかけているつもりで、『実際は全て見られていた』という構造が完成する。

3:『Diamond Network/ダイアモンドネットワーク』との接続

[ANALYSIS/考察]

ナタリアの『Diamond Network/ダイアモンドネットワーク』——AI支配のインフラ。

DoD衛星ネットワークは地上局、航空機、衛星、船舶、都市メッシュを統合するプラットフォームとして機能する。

『Diamond Network/ダイアモンドネットワーク』がこのインフラをAIで掌握した場合——

単なる軍事通信の奪取ではなく、全米の監視インフラへのアクセス可能に。

4:『Directive 51』の無効化

[ANALYSIS/考察]

SHDはDirective 51——大統領令51号に基づいて動く組織。

Wikipediaより一部引用し、意訳ー

2007年5月4日にジョージ・W・ブッシュ米大統領が署名した「国家安全保障・国土安全保障大統領指令」(国家安全保障大統領指令NSPD 51/国土安全保障大統領指令HSPD-20、略して単に「大統領指令51」と呼ばれることもある)は、「壊滅的な緊急事態」が発生した場合の連邦政府の組織体制および運用に関する包括的な政策を定める大統領指令である 。このような緊急事態とは、「場所を問わず、米国の国民、インフラ、環境、経済、または政府機能に深刻な影響を及ぼす、異常なレベルの大量死傷者、損害、または混乱をもたらすあらゆる事象」と定義されている。

ー引用ここまで

DoD衛星を掌握することで——

Directive 51の発令根拠となる通信インフラを制圧できる。

[URBAN LEGEND/都市伝説]

Directive 51は実在する。正式名称は『国家安全保障大統領令51号』——国家緊急事態における政府継続計画を定めた大統領令。誰かが意図的にこの令を無力化しようとしているとしたら?

5:『Purple Flame/パープルフレイム』展開の精密誘導を可能にする為

[ANALYSIS/考察]

衛星ネットワークへのアクセスは『精密誘導兵器の運用』を可能にする。(※ディレクターの指揮強化の方向性だね。)

『Purple Flame/パープルフレイム』の砲弾型展開——飛行船への搭載が行われた際に、衛星誘導と組み合わせると——『DC市内の特定地点への精密攻撃』が可能になる事に。

Bardon Schaeffer:
(Makes sense.Good river access,several arterial roads and bridges,and if you got the servers up and running again you could tap into the DOD satellite network.You think that's where Black Tusk is staging from?)

マニー・オルテガ
『エージェントに確認させる価値はある。

Manny Ortega:
(I think it's worth sending an Agent to check it out.)

 

 

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